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プログラム5番から拝見しました。
家今朝は忙しかったです!家

カレンダーをめくるのがっにひひ

三谷神楽団の矢旗、原田神楽団の大江山三段返し、本地中組神楽団の伊吹山。

鬼だらけの中に。

有福温泉神楽団の鍾馗と。

浜田市職員石見神楽同好会の恵比須。

ついでにソニー生命のカレンダーは、ボラボラ島のグリーンのインコでした。

魔の心を退け、健康で、豊かな生活を送れそうな7月四葉



ダイヤさて、先日の「いわみ子供神楽フェスタ2013」ダイヤ

2年ぶりに拝見して、更なる躍動感と、魅力を増していました。

大会の趣旨として。

「神楽を通じて、子供たちの郷土愛を深め、後継者を育てる」

「そのために、子供たちの晴れ舞台を、地域の大人の手で作り上げる」

この強い思いが、皆共通の目標として、軸となっているようです。

大人たちへの信頼を舞台として、子供たちは、好きで好きでたまらない神楽を、全力で舞っていました。

今年16回目。

受け支える関係者の皆さんは、見えないご苦労が沢山あると思いますが。

この舞台を卒業した子供たちが、支える側へと頼もしく成長する姿こそ、最大の喜びですね。

~石見神楽 亀山社中  鹿島~

亀山の社中精神である「温故知新」が、舞われていると思いました。

素直な心に、石見の古い舞の奥深さは、時間をかけて沁みて。

出発点であり、最後に帰る場所になるかもしれません。

『間違えても良い!堂々と舞え!』と送り出したそうです。

大人用の大きな衣装も面も、全く違和感なく、風格ある神々でした。



上小さい手に、美しさが宿っています。

大国主命の衣装には、出雲大社の神紋(亀甲紋と剣花角)が施されています。
亀甲紋は、国譲り後、大国主命が北方鎮護の神として奉られたことから、玄武=亀という云われや。
稲佐の浜に神々を案内する神の使い・セグロウミヘビの背中の模様という解釈もあります。

衣装にも、大国主命と神話の地への敬意が。。。初めて知りました。




上建御名方命が武甕槌命(たけみかづち)の腕を掴むと、腕はつららや剣に変わったと言います。



上降りてきた!
建御名方命、信濃の国まで逃走中。

| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
雑談。
家この土日は本当に、沢山の経験をさせて頂いて家

いつもより増して多くの方とお逢いし、お話に刺激を頂きました。

各現場で、色んな声をかけて頂いて、嬉しかったです。

ヾ(*´―`*)ノ゛

家にいる時にぼっちりぼっちり、写真を整理していきますね~。

・・・・そんなこんなで、今夜は閉店です。

老体に、太いムチだったからね。。。。


星土曜は、大朝インターから広島まで帰ろうと思ったのに星

気が付いたら宮島SAの手前で、焦りました。

宮島ETC出口で降りようとしたけど。

22:00までで、ダメ汗

結局廿日市インターまで走って、そのまま引き返すと、また大朝に行くかもしれないと本気で思ったので。

西バイ&太田川沿いコースで地味に帰りました。

とにかく!150円、損したっにひひ

皆さんも、気を付けてくださいね。

では、おやすみなさい。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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