

画像があまりにもクリアで、驚いた!窓からいつも地球が見えるなんて。。。鳥肌だー!
手巻き寿司と、トリプルアクセルは面白かった。 野口さんておちゃめ

さて、番組でもお話しましたが、今部屋の中はいい香りでいっぱい。
近所の方から、沈丁花(じんちょうげ、ちんちょうげともいいます)を少し分けていただいたのです。うっとり、くせになるー。
風にのって香る沈丁花は、しっとりと甘く、懐かしくて、なんだか情感に訴えてくるようです。
でも顔を近づけて嗅ぐと、むせて咳きこんじゃうほどキツイ

なんで

珍しくはないけど花の在り処を必ず探してしまう魅力がありますね。
ちなみに香りの強さからお茶席では禁花なんだって。納得



土曜はホテルニューヒロデンの神楽ディナーショー。
今回の当番は川北神楽団の皆さんでした。
一人ひとりの役割がしっかりしていて、先輩の背中を見て育つ若い団員さんの頼もしさを感じる神楽団なのですが、
神楽以外の場面でマイクを向けてもユーモアに溢れていて、その人柄に惹かれますね

私は大倉幸人団長のチャリが好きなのです。
安達が原・剛力の『ウン。ウン。』という相槌が可愛らしくて

続いて日曜は、福山・神辺で北広島町『大塚神楽団』の公演がありました。
神辺の地域では、昔から継承される神楽は存在してないとのこと。およそ700のホールは臨時設置された席も満席、800強のお客様で、湧きました。
舞台と客席は完全にひとつ


もう、すっごいの!全身で、心から拍手を送っておられました。
お客さんが小田団長に投げかけた質問
①『面の早変わり、やりかたを教えて』⇒『教えられません

②『儲かりますか?』⇒『儲かり。。ません。。というか儲ける必要はなくて。。』というやりとりも楽しかったですねぇ

神楽の上演だけでなく様々な役割・使命を持つ、神楽団の皆さんです。

この日は手那椎でした。最近は浜田の島で、鯛釣りが楽しい大倉団長です。

近所の渡辺さんちの沈丁花。
2010,03,15 Mon 23:04
