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寒いのが苦手です。
花10歳の娘とばんごはんを食べながら、ふと、守護霊の話になりましたチューリップ

 娘 『ママ、私の守護霊ってどんな感じ?』
 私 『パパのおばあちゃんかもね。』
 娘 『よかったぁ、じゃあ、夜に出てきても怖くないね。』
 私 『ねーねー、じゃあ、ママの守護霊ってどんなかな?』
 娘 『あ~・・・ん~・・・コアラじゃない?』
 私 『!!なんでコアラ?!』
 娘 『木に登ってる感じが。』
 私 『・・・・・?』
 娘 『じゃあ、パンダとかたぬきでもいいよっ。ごちそうさまー。』

顔がまるい動物集めただけじゃぁ~!、きっとまだ意味がわかってないのよねしょぼん
でもぶたぶたじゃなくてよかったlove ぎりぎりセーーーフッにひひ
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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