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“塵”に思う。


ダイヤ奇跡的なタイミングでダイヤ

ミスドのもっちゅりんが買えました。

人気爆発中なのですね。。。

今日は4種類中、3種類の販売でした。

みたらしがダントツで美味しかったです。

モッチ (*´༥`*) モッチ

タイミング良すぎて今週の運を使い果たした可能性ありますにひひ



上きなこはあっさり、あずきは甘~い。


ダイヤ明日(25日)はひろしま神楽定期公演ダイヤ

今吉田神楽団の皆様の、得意演目の一つ「山姥」をご覧いただきます。

明日の雨は親子の嬉し涙と思いながら、足元に気を付けてお越しください。

花田舞太郎くんも登場します。

ご来場お待ちしています四葉


6月25日(水)今吉田神楽団 山姥

18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311

当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。

前売り券は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)


ダイヤでは先週のひろしま神楽定期公演ダイヤ

本郷神楽団の皆様の「塵倫」です。

「塵倫の正体は何ぞや?」は神楽談議の中でも白熱するテーマです。

先人たちは楽しい宿題を残してくれましたねにぱっ

本郷神楽団では、地元、一宮大歳神社の宮司さんが書き残されていることから。

塵倫を“イナゴの大群”と解釈され舞ってこられました。

“書き残す”というのは迷いなく、清々しいことですね!

そしてこの祈りが、あの凄みと美しさの相まった塵倫に仕上がっていくという・・

塵倫ひとつ考えてみても、神楽は凄いなぁと繰り返し感動するばかり。




上髪を手に取る所作は塵倫の神通自在の魔力を表します。


6月18日 本郷神楽団 塵倫

《本郷神楽団では塵倫を得意演目とし競演大会でも入賞を果たしています。

注目して頂きたいのは神の勇壮な舞で、神の持つ御幣は神様の依り代です。
御幣は稲穂の形をしており、御幣の下に添えられる扇は米一粒を取りこぼさないようにという米作りの国・日本の変わらない願いが込められています。
この重要な御幣を下に向けないよう、さかさまにならないよう大切に舞っています。

そして、重厚感ある堂々とした鬼の舞をお楽しみください。
鬼とが合戦に入る前に来ている豪華な衣装は、およそ50年前に作られた先輩方から受け継ぐ自慢の衣装です。
しかし、龍や寅の生き物が刺繍されているので重さがあり、鬼の衣装は袴など合わせると30キロにもなります。
舞子は張り切って舞いますので、どうか拍手やご声援で応援をお願いいたします!》


大太鼓:竹舛智己さん、小太鼓:矢立陽規さん、
手打鉦:松浦太陽さん、笛:胡子結香さん。

帯中津彦命:胡子英也さん、竹磨呂:胡子祐生さん、
塵倫:若本浩史さん。























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縦に長いよ。
ダイヤお天気に振り回された月曜日ダイヤ

カンカン照りから、まるで嵐。

これからの季節は、突然の大雨に気を付けなければいけませんね。


ダイヤさて、昨日はダイヤ

湯来ロッジ神楽共演大会へ行ってきました。

取り敢えず、駐車場が見つけられてホッとしました。


個々の持ち味による7団体の共演。

写真を撮る気満々で行きましたが。

舞台の照明が、私のデジカメでは無理だったので。

早々に諦めて、大人しく神楽鑑賞を楽しみました。


唯一、初めてのカメラ設定で無理くり撮って奇跡的にボケていなかった2枚をアップします。

宮乃木神楽団の皆様の「義経誕生秘話」。

もうご覧になった方も沢山いらっしゃるでしょう。

団員さんの「今この時」が活かされる舞ですねにこっ




上常盤御前:半田徹さん、牛若丸:半田京輔さん。
母子別れの時。




上武蔵坊弁慶との運命の出会い。源九郎義経、誕生。


ダイヤ続きましてーダイヤ

毎日蒸しますので、美味しいざる蕎麦のお話です音符

以前、お仕事を一緒させてもらった方から久しぶりにお電話がありました。

溌溂とされた声で『元気にしてる?お蕎麦食べにおいで!』と。

数年ぶりにお会いすると、その方は蕎麦打ち職人に転身されていました。

豊平流蕎麦打ち段位・現在三段。

そして、安佐北区亀山で仲間と共に、蕎麦屋さんを開かれているのでした。

「あき亀山のそば処」。土日のみの営業です。





このお店には、豊平流蕎麦打ち最高段位・四段の名人が三名もいらっしゃることから。

話題となり、マスコミにも多く取り上げられているようです。

店内は明るく家庭的な雰囲気で。

一人でも気楽に入れます。




上忙しそう!活気があります。


注文時、蕎麦処各地の蕎麦を選ぶことが出来るのですが、この日は豊平の「とよむすめ」をチョイスしました。




上キレイでコシのあるお蕎麦。



上稲荷蕎麦ってこういう事かぁ。
右はクルミペースト。蕎麦つゆに溶くとコクが出ます。



集中してお蕎麦を食べていると、時々、職人さんのギャグが炸裂します。

又、お店の方同士の会話が、あたたかく面白くて心地良い。

こういったところが、人気なのでしょうにぱっ

暑い日には美味しいお蕎麦を食べに行ってください。

が、しかし。

土日限定営業で、込み合うこともあるのでお時間に余裕をもって行ってくださいね。




上最後は蕎麦湯をたっぷり頂いて、栄養補給。
後ろのパックは椎茸と昆布の煮物。めちゃめちゃ美味しいです。テイクアウトできます。



安芸亀山のそば処 

広島市安佐北区亀山南2-3-27
安芸亀山駅、広島市民病院近く。
土日のみ営業11時~14時
問:082-819-1750(縁が和)


そしてこちらのお店の別室には。

皆さんのアイドル、ブタのごまちゃんがいます。

起きている時はずっとブヒブヒ言っています。

撫でさせてくれるのですが、ブタって毛が硬いのですね。。。

ごまちゃんにも、ぜひ会いに行ってくださいlove




上お昼寝からやっと目を覚ましましたが、ポヤポヤ。



上まだ眠いね。。。。

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千代田競演・結果。
ダイヤ本日(21日)開催されましたダイヤ

「第34回神楽の里千代田神楽競演大会」結果をお知らせいたします。


団体の部

優勝 山王神楽団 『土蜘蛛』

準優勝 曙神楽団 『日本武尊』

第3位 有田神楽団 『紅葉狩』



個人賞

舞の部  山王神楽団 霜江勇弥さん(胡蝶)



楽の部  砂庭神楽団 前川憲人さん(大太鼓)




おめでとうございます(*^_^*)

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共に生きよう。
ダイヤ今朝、先輩からダイヤ

今日は「国際カブトガニの日だよ」とラインがきました。

そんな日があるとは知りませんでした。

4億年もの間、姿を変えず“生きた化石”と言われるカブトガニ。

国指定天然記念物「カブトガニ繁殖地」、岡山県笠岡市は広く知られますが。

実は竹原市にもいます。

更に、山口や四国、九州の一部にも生息しています。

しかし近年、海岸の埋め立てや海水の汚染で、急激に数を減らし絶滅の危機に瀕しています。

数億年もの長い間命を繋いできた生き物が、今、この時代になって絶滅しかけているなんてショックです。

でも、この事実もほとんど周知されていません。




上カブトガニの標本。見れば見るほど、太古。



上この標本には足がありませんが、ちょっとアレを想像しちゃって汗


私は正直、カブトガニの見た目が苦手!

特に裏側がクモみたいで怖い~きゅー

と思っていたら、実はカニの仲間ではなくクモやサソリに近い生き物。

やっぱりなぁ、納得。

ところが近年、広島大学でカブトガニの研究をされている方と親しくさせて頂き。

研究と言うよりは、カブトガニへ一途に愛情を注がれる様子に、私も少し苦手意識が消えてきました。

特に赤ちゃんカブトガニは可愛いです。


海でカブトガニを探す観察会も開催されています。

お知らせしますので、ぜひ神秘的なカブトガニを目の前で見てみてください音符


ダイヤ第33回 神楽の里千代田競演大会・最終演目ですダイヤ

明日は、千代田・紫の里でお待ちしています。

駐車場をはじめ、屋外・屋内共に神楽団員の皆様はスタッフとして動かれています。

お顔を見られたら、エールをお送りくださいね。

皆様、気を付けて集合いたしましょうにこっ


プログラム10 特別出演 旭神楽団 武蔵野ヶ原

いつも童心に返って楽しむ武蔵野ヶ原、なのですが。

恒例により、最終演目はほとんど見ることが出来ません。

表彰式の準備の隙をみて、1枚だけ写真を撮らせてもらいました。

旭神楽団の皆様は今年は競演の部で「戻り橋」を舞われますよグー


大太鼓:砂田寿紀さん、小太鼓:竹盛英幸さん、
手打鉦:竹盛直樹さん、笛:川手秀則さん。

新田有国:菅田 淳さん、草壁幸盛:石原太志さん、
茅姫:小林大地さん、白竜丸:法地祐樹さん、
赤竜丸:箕田和樹さん、竜鬼茅姫:橋本一也さん。




| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |
時代を問わず。
ダイヤ今日は、お会いする方の多くがダイヤ

両陛下の来広に触れておられました。

被爆者の方々のお顔をまっすぐご覧になって、質問をされる姿。

やはり、特別な存在ですね。

今日はお二人のお姿をご覧になった方、いらっしゃるでしょうか。

私も一度は拝見したいと思っています。


明日は、向かう方面で交通規制もありそうなので、早めに出ようかな。

お車の方は交通規制の情報を見ておいて方が良さそうです。




上ザクロの花が満開でした。
ルビーのようなザクロ、たわわに実りますように



ダイヤ第33回 神楽の里千代田競演大会ダイヤ

競演の部を結ぶのは、今田神楽団の皆様です。

今田神楽団の得意演目、山姥。

これまで何度涙してきただろう。

競演でも共演でも関係なく、生きる者の心を伝える舞です。


プログラム9 今田神楽団 山姥

大太鼓:大野真司さん、小太鼓:田中晃文さん、
手打鉦:上田隆文さん、笛:岡田真季さん。

源頼光:香浦匠汰さん、山姥:竹下靖彦さん、
怪童丸:上中寛輝さん。


※写真は思い切り途中からになっております。

























今田神楽団の皆さまは、今年は特別出演で塵倫を舞われます。
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