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9月に手を振って。
ダイヤ色々重なってダイヤ

なかなかブログを更新できません。

せっかく開いて頂いているのにすみません汗

暫くは、スローなペースで更新致します。

よければ時々開いてみてくださいにこっ



上アマサギの、秋の渡り途中のお食事。
よくこんな緑の中で、緑色のバッタを見つけられるなと思う。



ダイヤ10月のはじまりは水曜日ダイヤ

明日のひろしま神楽定期公演は、下河内神楽団の皆様の大江山です。

大江山は現在のところ、今年度は明日のみ(12月の演目がまだ未定なので)

平日・水曜日に滅多に見られない大江山を楽しみにお越しください。

私にとってはフレッシュな配役があり、嬉しい日になりそうです。


10月1日(水)下河内神楽団 大江山

18時開場 19時開演 
広島県民文化センター(082)245-2311

当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。

前売り券は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)

ご来場をお待ちしています 星


ダイヤ先週のひろしま神楽定期公演ダイヤ

伊賀和志神楽団の皆様の鍾馗をご紹介します。

鍾馗とは関係のない話なんだけど。。。

上演前に、小太鼓の下岡さんの袴にクリーニングのタグが付いたままで。

これを団員さんに取ってもらう下岡さんの、はにかんだ笑顔が眩しかったのですが。

私は白衣袴がピシーッとなっているのが、とても好みなのでにひひ

美しい白衣袴で鐘馗が見られて、清々しかったのであります!

しかし、毎回クリーニングに出すのは大変ですよね。

白衣袴は、一般的にはどうされているのでしょうか??




上面の下は如何に~。


久しぶりに拝見した、伊賀和志神楽団の鍾馗。

あの口の動く木彫りの面は、伊賀和志神楽団の鍾馗のシンボルですね。

怖くもあり愛嬌もあり!およそ70年に渡って氏子さんたちを見守ってきた宝です。


そして、鬼気迫る合戦のダイナミックさ!!

一神一鬼で魅せる、息を飲む舞でしたグー


伊賀和志神楽団 鍾馗

《鍾馗は600年を誇る伊賀和志神楽団の歴史の中でも、古くより伝わる伝統の舞です。

鍾馗は二人舞で一見地味な神楽に見えますが、見た目以上に体力と集中力を必要とするため、中堅の脂ののったエースがつとめます。

大疫神の面は今どき珍しい木彫りの面で、およそ70年前の面を手直ししながら受け継いでいます。
この面は口が開くように作られています。舞の最中この口を動かし続けるのは、大疫神が生きている証で、表情を作るものでもあります。》


大太鼓:藤岡勝美さん、小太鼓:下岡浩之さん、
手打鉦:岩岡勝巳さん、笛:岩岡奏絵さん。

須佐之男命:佐伯洋哉さん、大疫神:小田将貴さん。





















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