今夜は浜田行の荷物をまとめております
今週末5日(日)は「石見神楽を創りだしたまち浜田 日本石見神楽大会」3年ぶりの復活公演です。
今回も、予め、各社中・保存会の皆様にお話を伺うことができました。
石見の香りすっごく濃いよ。
明後日は浜田市の石央ホールに集合だ~っ
~日本石見神楽大会~
3月5日(日)8時30分開場 9時開演
石央文化ホール
※少し早めにご着席頂くと、良い感じ!な事があると思います。
プログラム
「鹿島」 石見神代神楽上府社中
「頼政」 石見神楽周布青少年保存会
「天神」 石見神楽美川西神楽保存会
「三上山」 石見神楽佐野神楽社中
「鈴鹿山」 石見神楽亀山社中
沖縄伝統芸能エイサー・獅子舞 創作芸団レキオス
「弁慶」 石見神楽長澤社中
「鏡山」 後野神楽社中
「日本武尊」 西村神楽社中
「大江山」 石見神楽大尾谷社中
「塵輪」 石見神楽長浜社中
「大蛇(30頭)」 浜田石見神楽社中連絡協議会
※大蛇終演後、恵比須による餅まき
☆前売券
高校生以上 2000円(当日2500円)
小・中学生 1000円(当日1300円)
※障がい者割引として前売・当日とも300円引き
☆ビデオ撮影禁止 静止画撮影可(ストロボ禁止)
☆プレイガイド
浜田市観光協会特産品販売所(JR浜田駅1F)
道の駅ゆうひパーク浜田
石央文化ホール
浜田市観光交流課
各出演神楽団体
☆問:日本石見神楽大会実行委員会(浜田市観光協会内)0855-24-1085
先日、久しぶりに伺った「舞乃座」
大都神楽団の世界観を味わいたくて。
大都神楽団の世界観を味わって帰りました。
この日は、杉井琉河さんの誕生日公演。
佐野神楽社中の深ヶ迫優太さんが脚本を書き下ろし、杉井琉河さんご本人が演出を手掛ける、源義経の生涯を独自に描く3部作でした。
他の社中や保存会から、奏楽、舞子さんとして祝い出演が多数あって、刺激的でした。
( ⑉¯ ii ¯⑉ ) ハナジ ブーッ
こうやって、団体の枠を超えて、一人の神楽人を育てていくのですね。
そしてその特別出演を引き受けられた他の社中の方々へは、琉河さんご自身が頭を下げ出演をお願いし。
当日のお弁当の手配さえも、琉河さんが奔走されたようです。
こんな方法もあるんだ、とじーーーんときた。
花道の真横の席だったので、ついでに切られるかもってヒヤヒヤするくらい近かったです。
舞乃座の良いところのひとつですね。
しかし、舞子さんが近すぎると、なぜか照れちゃってどこ見たら良いのか分からんですねぇ。
上演後のご挨拶の中で。怒られているのではありません
父・杉井公人さんから琉河さんへのお手紙は、愛に溢れてた。
みんな涙腺と戦っています。
琉河さんは今年で17歳になったそうで。
・・・え、17歳!!驚きました。
これから、どんな神楽人になっていくのだろう。。。
今年の誕生日公演の、琉河さんの心を込めた義経を、確かに受け取りました!
そして、端正な横顔を頼もしく拝見しました
お誕生日おめでとうございます。充実の1年をお祈りします
今週末5日(日)は「石見神楽を創りだしたまち浜田 日本石見神楽大会」3年ぶりの復活公演です。
今回も、予め、各社中・保存会の皆様にお話を伺うことができました。
石見の香りすっごく濃いよ。
明後日は浜田市の石央ホールに集合だ~っ
~日本石見神楽大会~
3月5日(日)8時30分開場 9時開演
石央文化ホール
※少し早めにご着席頂くと、良い感じ!な事があると思います。
プログラム
「鹿島」 石見神代神楽上府社中
「頼政」 石見神楽周布青少年保存会
「天神」 石見神楽美川西神楽保存会
「三上山」 石見神楽佐野神楽社中
「鈴鹿山」 石見神楽亀山社中
沖縄伝統芸能エイサー・獅子舞 創作芸団レキオス
「弁慶」 石見神楽長澤社中
「鏡山」 後野神楽社中
「日本武尊」 西村神楽社中
「大江山」 石見神楽大尾谷社中
「塵輪」 石見神楽長浜社中
「大蛇(30頭)」 浜田石見神楽社中連絡協議会
※大蛇終演後、恵比須による餅まき
☆前売券
高校生以上 2000円(当日2500円)
小・中学生 1000円(当日1300円)
※障がい者割引として前売・当日とも300円引き
☆ビデオ撮影禁止 静止画撮影可(ストロボ禁止)
☆プレイガイド
浜田市観光協会特産品販売所(JR浜田駅1F)
道の駅ゆうひパーク浜田
石央文化ホール
浜田市観光交流課
各出演神楽団体
☆問:日本石見神楽大会実行委員会(浜田市観光協会内)0855-24-1085
先日、久しぶりに伺った「舞乃座」
大都神楽団の世界観を味わいたくて。
大都神楽団の世界観を味わって帰りました。
この日は、杉井琉河さんの誕生日公演。
佐野神楽社中の深ヶ迫優太さんが脚本を書き下ろし、杉井琉河さんご本人が演出を手掛ける、源義経の生涯を独自に描く3部作でした。
他の社中や保存会から、奏楽、舞子さんとして祝い出演が多数あって、刺激的でした。
( ⑉¯ ii ¯⑉ ) ハナジ ブーッ
こうやって、団体の枠を超えて、一人の神楽人を育てていくのですね。
そしてその特別出演を引き受けられた他の社中の方々へは、琉河さんご自身が頭を下げ出演をお願いし。
当日のお弁当の手配さえも、琉河さんが奔走されたようです。
こんな方法もあるんだ、とじーーーんときた。
花道の真横の席だったので、ついでに切られるかもってヒヤヒヤするくらい近かったです。
舞乃座の良いところのひとつですね。
しかし、舞子さんが近すぎると、なぜか照れちゃってどこ見たら良いのか分からんですねぇ。
上演後のご挨拶の中で。怒られているのではありません
父・杉井公人さんから琉河さんへのお手紙は、愛に溢れてた。
みんな涙腺と戦っています。
琉河さんは今年で17歳になったそうで。
・・・え、17歳!!驚きました。
これから、どんな神楽人になっていくのだろう。。。
今年の誕生日公演の、琉河さんの心を込めた義経を、確かに受け取りました!
そして、端正な横顔を頼もしく拝見しました
お誕生日おめでとうございます。充実の1年をお祈りします
2023,03,03 Fri 22:45