リンク

武勇を引き立てる華。
ダイヤ続いて、運命に翻弄される姫ですダイヤ

~第三幕 大江山 原田神楽団~

「岩屋に閉じ込められている娘たちは、いつ自分が肴(さかな)になるか分からない。生きた心地などしない、恐怖の時間が、ただ過ぎるのです。」
文一部抜粋:石井誠治さん



上突然捉えられ、恐怖の日々を送ることに・・・


『“大江山の紅葉姫”は決して主役じゃあないがっ。紅葉姫なしでは大江山の物語は流れていかんほど、絶対的な存在だと思うとります。』

塚本近団長が熱く語られます。

『本当は、神楽の中で都に連れて帰ってやりたいんじゃがっ。構成上の都合いうのもあるじゃろうにひひ

鬼に囚われた絶望。

頼光たちとの出逢いで再び動く運命。

そして都に戻れる喜び。。。

紅葉姫をはじめ、姫たちの視点に立つと壮絶なドラマが体感できますね。



上運命の出逢いです。姫からしてみると四天王こそ神のような存在だったでしょう。



上山伏問答。どうかこの方たちの正体がばれてしまいませんように、と願ったに違いありません。



上紅葉姫:上野 将さん。いつも綺麗ですね。。。
舞台袖でも男性スタッフにモテモテなんです音符




上さあ、最終決戦!もちろん。。。。



上奏楽の皆さんも一緒に舞いますよ~。楽しそうです。
特に、手打鉦が!今にも飛び出していきそうな勢いですにかっ

| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前  2024年10月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.331088秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6370242