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懐古まで。
雪 雪がまだ続いています 雪

明日の朝は大変そうだなぁ。

こんな!大雪の日に月一の舞は、200人を超すお客さんが来てくださったようですねにぱっ九州の方もおられたそうで、びっくり。
初笑いを良いお土産にして、帰途につかれたことと思います。

神楽の杜、特派員の報告が、楽しみだ~にくきゅう



上うちの “かみつき犬”。 こんな寒い日は戦闘能力ゼロ!!

家お休みをいただいた私は。。家

ここのところ準備を進めてきた、義母の一周忌の法要を無事に営むことができ、ホッとしています。
頼りない嫁なので、周りの人に助けてもらったおかげです。

一年前の夜、突然の訃報。

義母が外で倒れたため、警察の調べが長く、対面もできないまま警察署と病院を往復し。。
すぐに必要となる現金や写真の手配、通夜の準備、と一睡もしないまま過ぎ、葬儀を終えました。

泣く暇もなく心痛しましたが、その慌ただしさに救われるということも、後になってよく分かりました。

『山鳥のほろほろと鳴く聲きけば 父かとぞ思う 母かとぞ思う(行基菩薩)』
いとこにあたるおじちゃんが、大粒の涙をこぼしながら吟じる弔歌。

居ない生活に慣れても、情は変わらないままだねと、集い偲ぶ、雪の日。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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