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最もよく知られる剣。
ダイヤ3連休スタートですねダイヤ

今日は穏やかな日和。お出掛けの予定がありますか?

明日は今年度を結ぶ月一の舞です。

お待ちしております四葉

『武門の誉れー源氏一族ー』

3月19日(日)
千代田開発センター11時開場 12時開演

新羅三郎(後三年の役) 宮乃木神楽団
五條橋         石見神楽亀山社中
源頼政         宮乃木神楽団
大江山         山王神楽団


ダイヤそれでは、先月の月一の舞、最終演目ダイヤ

大変な雪の中をご足労頂いた、佐野社中の皆さんをご紹介します。

琴庄、あさひが丘神楽団の皆さんに出演順の変更などご協力を頂き。

佐野の皆さんを無事に会場にお迎えできた時は心底ホッとしましたダッシュ

佐野さんを見に来られていたファンの方々が喜ばれる姿にもホッとしました。

ファンの皆さんも又、大雪の中一大決心でお越し頂いた方ばかりでしたからね・・・

ここでは、安心感と社中の雰囲気が醸し出されるような石見弁のやりとりに、私は完全にスイッチをoffにして。

会場の後ろで、初見の佐野さんの日本武尊をゲラゲラと、熱い気持ちで拝見致しましたにかっ




上大和姫、全てを知る神秘の存在です。


~第四幕 石見神楽佐野神楽社中 日本武尊~

【天叢雲剣~草薙剣】

『西の国の熊襲を討ち、休む間もなく東の国へ向かう武尊は、伊勢神宮の倭姫から武運を祈って、天叢雲剣をいただきます。

そして、相模の国・今の静岡県・焼津の豪族の火攻めに遭ったタケルは、危機一髪、倭姫から頂いた剣で、周りの枯れ草を薙ぎ倒し、これに火をつけ迎え火にして助かったのです。

この戦で、草を薙いだことから、天叢雲剣を、草薙剣と名を変えたのです。~筆:石井誠治さん 一部抜粋~』


賊首さんの存在感が凄い!一緒に戦うという流れを初めて見ました。

やはり面を外しての激しい太刀舞と、その余韻は格別ですね。

写真をゆっくり撮りましたので、どっかんと掲載します星


日本武尊:深ケ迫優太さん、吉備武彦:三浦信吾さん、
大伴武日:岡本昌也さん、賊首:大谷隆徳さん、
兄ぎし:勝田英朋さん、弟ぎし:山田博史さん。
大和姫:佐古良行さん。

大太鼓:大達征美さん、小太鼓:米花直紀さん、
手打鉦:中山浩文さん、笛:石崎佑典さん。






































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