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惑星とおみくじの話。
星今朝はドラマチックなニュースにトキメキました星

地球の7つの妹。

現実なんですね~。

NASAの発表前は「地球外生命の発見かもぎょ」と思ってたんですけど、今回はそのひとつ手前だった。

しかし、新発見の惑星は、地球外生命体存在の可能性が限りなく高く。

39光年と場所も近い。

きっと数年後には、ある程度の映像で内部の姿が見られるのでしょう。

【7つの惑星は、どの惑星からも他の惑星の姿を見ることができる。空に見える姉妹惑星は、あるときは三日月のように、またあるときは地球から見える満月の2倍近い大きさで輝いているだろう。(※ニュースから抜粋)】

映画「コンタクト」ヴェガ星の景色が現実味を帯びてくる。

夢に出てきそう音符


まだ読んでいない方はどうぞ下

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170223-00010003-nknatiogeo-sctch


ダイヤさて、そうこうしているうちにダイヤ

来週の今頃は、もう3月2日なのであります!

というようなことで、近所の鍼灸院の先生と盛り上がっていますと。

『そういえば、今年お正月に引いたおみくじが「半吉」でよく分らなかった!別の神社でもうひとつひいてみると「末小吉」で、もっとよく分らなかった汗』とお話されました。

確かに!

半吉も末小吉も見たことない。

どのあたりの運勢なのかも、分かりにくいですね。


・・・因みに、私は今年も「大吉」でした。

ここ数年ずっと「大吉」。




上大吉をひくだけで気持ちは明るくなりますね。


調べてみますと。

おみくじのベースは、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶の6つ、或いは大凶入りの7つの吉凶判断と言われ。(神社本庁HP等)

他にも、大吉-中吉-小吉-吉-半吉-末吉-末小吉-凶-小凶-半凶-末凶-大凶の12バージョンがあり。

最近では、神社オリジナルとして独自に発展しているようです。


又、現代のおみくじは、室町時代に起源をもつ「元三大師神籤(1番から100番までの運勢や吉凶を漢詩に詠んだもの)」からあまり変わらず。

100本中に、大吉16本、吉35本、その他の吉19本、凶30本という割合を守っているものが多いそうです。

吉7割、凶3割ということか。

結果的には、半吉も末小吉も、大吉よりかなりレアで人気があるということでした。

なんだか大吉よりラッキーな感じがしてくる。

・・・・( ̄  ̄*) イイナ・・・・ 


こうしてみると、おみくじは割合の問題で。

本当に大切なのは、そのおみくじに書かれている神様からのアドバイスかなと思います。


私のいとこは受験の年に、東大寺二月堂で「大凶」を引いて。

気持ち悪いので、自宅近くの神社でもう一度引き直し、またまた「大凶」で皆を驚かせましたが。

何事も無く合格し、とても幸せな一年を過ごしましたよグー

おみくじを持って帰られた方は、時々読み返してみると、気持ちが改まって良いかもしれませんね四葉


| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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