

鈴張神楽団の皆さん後半です。


この日、笛を吹かれた沖川茉祐(まゆ)さんのご紹介がありました。
打ち合わせも何もない突然の舞台トーク、よく受けてくださいました。
沖川さんは2年前この定期公演で、鈴張神楽団の滝夜叉姫に、涙がこぼれるほどの感銘を受け道場へ足を運ばれました。
未経験の中、入団後しばらくは自分の役割が見い出せず、練習に行くことが憂鬱だった時期もあったそうです。
『続けて来られたのは、団員の皆さんのあたたかな人柄のお陰です。』
現在は、神楽への想いを深める充実した毎日です。
最後に目標を伺うと。
『広島・島根の素晴らしい神楽を世界に広めて、もっと多くの人に観てもらいたい。』
その“純粋”を、神楽ファンは応援しますよ~

そしてお隣には、沖川さんのお話を大量の汗で聞いておられる夏本団長。
団員さんの緊張はご自分の緊張でもあり、団員の皆さんの様々な経験は、ご自分の喜びであり苦しみでもある団長さん。
この日の夏本さんは、父親のようなお顔をされていました



~第二幕 戻り橋~
綱と婆の場面を、丁寧に描かれます。
鈴張の戻り橋の主役は、婆なんですねぇ。
大太鼓:橋原慎也さん、小太鼓:橋原義則さん、
手打鉦:大本 彩さん、笛:沖川茉祐さん。
渡辺綱:石川昌士さん、坂田金時:吉田和哉さん、
茨木童子:住本政彦さん、酒呑童子:竹迫正棋さん。










左は大町美咲ちゃん。大町作太さんのお孫さん。亀山子供神楽に入団しています。
2016,04,20 Wed 08:17
