

新年が続いています。
もうこれ以上食べられなーい



神楽交遊ひろしまの集いで舞われた、来女木神楽団「岩戸」をご紹介します



この岩戸は、古老の方より指導を受け、8年ぶりの再演。
舞子さんは新メンバーとなり、台本は以前のままだそうです。
来女木さんの岩戸には悪切りがあります、と解説を頂き。
岩戸と言う演題で悪が出る構成は初めて拝見して、物語に一層の広がりを感じました。
“闇の底から湧き出る悪人”。
その悪人を思兼命が、勇ましく成敗します。













一方で、古い古い岩戸の思兼命も面をつけていなかったよ、と懐かしさを語る方がいらっしゃいました。

吉岡 琢(みがく)団長のお話では、もともと思兼命は、団の重鎮が舞われていたようですが。
熱心で、団の期待を背負う若い舞子さん・出張雄都(ではりゆうと)さんが、長きに渡っての大役を任ぜられたようです。
懇親会では、少し緊張しました、という出張さんに対して。
“昔から集落と言うのは、長老が知恵で守り、若く力のある者が戦って守ってきたものだ。思兼命をしっかり舞い続けて欲しい。”と激励を贈られていました。
素朴で、ふっくらとした印象の岩戸。若い方がひたむきに舞う姿は頼もしいです。
天上界の神々に思いを馳せ、岩戸に寄せる話題は尽きません。






















2016,02,01 Mon 23:02
