

おめかししてお出掛けします。
私の、この地味~な顔立ち。
目が大きいわけでも小さいわけでもなく。
鼻が高いわけでも低いわけでもなく。(気に入ってます

・・・を華やかにするには・・・
へメメイクさんの力をガッツリお借りします

ヽ(ヽω・`)ヘーン (⸝◕ω◕⁎)⸝ シン
行ってきまーす


可愛い顔をしていますが立派な猛禽。


砂庭神楽の香りと風を感じて頂く、八岐大蛇です。
~砂庭神楽団「八岐大蛇」 12月4日~
《砂庭神楽団の創立は江戸の後期、壬生神社の宮司によって地元の若者に神職の舞を習わせたのが始まりです。
当時は“壬生能神楽連中”と呼ばれていました。
今日は砂庭神楽団の先人が守ってきた伝統の舞をご覧いただきます。
前半は須佐之男命の厳かな舞、足名椎の嘆き悲しむ口上語り、親子の別れの姫の悲哀の舞が見せ場となります。
後半は大蛇3頭の勇壮な舞、そして須佐之男命に襲い掛かる大蛇の迫力をお楽しみください。
大蛇をダイナミックに舞わせる、奏楽者にもご注目ください。》
大太鼓:敷田隆則さん、小太鼓:前川憲人さん、
手打鉦:角野亮輔さん、笛:髙田賢造さん。
須佐之男命:山形直之さん、足名椎:花ノ木亮二さん、
手名椎:岸 潤一さん、奇稲田姫:橋本信利さん、
大蛇:佐々木翼さん・竹本 輝さん・野村裕太さん。
〇砂庭神楽団の皆様の2025年の出演は、11月12日(水)です。
2025,03,29 Sat 14:14


道の駅ゆうひパーク三隅へ立ち寄りますと。
外も中も、石見神楽色が濃くなっていることに気付きました。


この渋みある色味に想像力を膨らませる。


隣には神楽ステッカーも色々揃っていました。目移りする~

更に、ここにはストリートピアノがあるではありませんか!
これまで見た中で、一番ポップなストリートピアノ。
廃園となった保育園に残されていたピアノをアートされたのだそうです。


神楽グッズを見ている間に、雨の中を二人の男性がやって来て。
お一人は松田聖子さんのスイートメモリーズやジブリを。
もうおひとりはミスチルのHANABIを。
サラ~と弾いて、サラ~と帰って行かれました。
お客さんは私一人で。
心の中で熱唱しながら。
雨の日にピッタリな、優しくて美しい響きだった。有難う





2024 ひろしま神楽定期公演・11月を結びます。
昨年、宮之庄神楽団の皆様が特に力を注がれた子持山姥です。
団員の皆さんが惚れ込んで舞われており、その気持ちが舞台に満ちています。
~宮之庄神楽団「子持山姥」 11月27日~
《この神楽は、7~8年ぶりの再演です。
先輩方の舞っていた、古き良き宮之庄の舞を残しながら、現団員の発想を加え台本を整え直しました。
先輩方との合作と思っております。
盗賊である山姥・八重桐の怪しげな舞、面の早替え、徐々に激しさを増す合戦等、見どころの多い神楽です。
親子今生の別れの場面では、もう二度と会えない母と子の心を口上と舞で表現します。》
大太鼓:手嶋竜馬さん、小太鼓:大石紗冬佳さん、
手打鉦:上本菜々美さん、笛:金光凪紗さん。
源頼光:山本 蓮さん、渡辺綱:末廣治成さん、
八重桐:白砂勝健さん、怪童丸:坂井哲琉さん。
〇宮之庄神楽団の皆様の2025年の出演は、10月29日(水)です。
2025,03,29 Sat 00:15
