

月いちの日には、喉を傷めていて。
「カープの応援に行った次の日」のような声でした

しかも「9回裏・勝ち越し」のような声でした


失礼いたしました。
花粉に翻弄される季節でもありますから、気を付けないとっ



大江山の紅葉姫は注目度高く、大役ですよねっ


~第二幕 宮乃木神楽団 大江山~
昨年12月に結成15周年の記念公演を開催され、今年の1月に16年を迎えられています。
上演前のお話は、相談役の管沢秀巳さん。
宮乃木神楽団の出発は、それまでお世話になった神楽団からの「卒業」でした。
とにかく何もない!中で、練習場を造るため、自ら重機で山を削ったお話はよく知られていますね。
はじめは門前払いだった方井司良さん(かたいしろう・故人・梶矢神楽団)の元へも、しつこいと言われながら数えきれないほど頭を下げに行ったもんですよ、と振り返り。
『とにかく動いて動いてね。人間、目的を持って、本気で何かをやろうと思えば何でも出来るんじゃないでしょうか・・・』


物語の流れは同じでも、口上などに石見の匂いを感じるはず、と伺いました。


後半いってみよーっ
2014,02,15 Sat 21:16
