インコの 『はな』 がお見合いをしました
4度目の夏を迎えた、甘えん坊の一人っ子です。
かくれんぼしていても、早く見つけちゃうと、ショックでこんな顔に
『え゛っ?!』
私をオスのインコの代わりにしていて、昨年から卵をたくさん生むので、せっかくならお婿さんをもらおうと思いました。
セキセイの寿命は7年~10年というから、仮に8年と考えて、人間を80歳寿命で換算すると、現在40歳前後。アラフォ~
むむ~っ 思いっきり同世代!!どうりで気が合うと思った~
そんなこんなで、近所のペットショップでお見合いをしました。
1歳前のオス(換算年齢10歳?)が3羽。ずいぶん年下だねー
では!お見合いスタート
① オス、メスを違うカゴに入れ、隣に置き、しばらく様子を見る。
② 相性の良いもの同士がカゴごしに寄り添っている カップル成立。
となります。(興味がなければお互い無視)
5分経過・・ 『はな』 がオスインコのカゴにぴったりくっつき、
オスたちをジロジロと“ガン見”。その迫力に、オスは3羽固まっ
てビビっている様子
10分経過・・黄色いオスが一羽だけ 『はな』 に近づいて見つめています。
20分経過・・同じオスが同じ場所にいます。が!今度は 『はな』 が無視。。
30分経過・・『はな』 も近づいてみてはチラ見。気にしている様子。
店員さんの、これなら可能性ありますよ という言葉を信じて、明日から我が家に新しいインコがやってきます。
無理をさせるつもりはないけど、仲良くしてくれたらいいなぁ
お見合い中。奥がオスのカゴ。黄色いオスが近寄っています。
『はな』はブランコでブ~ラブラ。
4度目の夏を迎えた、甘えん坊の一人っ子です。
かくれんぼしていても、早く見つけちゃうと、ショックでこんな顔に
『え゛っ?!』
私をオスのインコの代わりにしていて、昨年から卵をたくさん生むので、せっかくならお婿さんをもらおうと思いました。
セキセイの寿命は7年~10年というから、仮に8年と考えて、人間を80歳寿命で換算すると、現在40歳前後。アラフォ~
むむ~っ 思いっきり同世代!!どうりで気が合うと思った~
そんなこんなで、近所のペットショップでお見合いをしました。
1歳前のオス(換算年齢10歳?)が3羽。ずいぶん年下だねー
では!お見合いスタート
① オス、メスを違うカゴに入れ、隣に置き、しばらく様子を見る。
② 相性の良いもの同士がカゴごしに寄り添っている カップル成立。
となります。(興味がなければお互い無視)
5分経過・・ 『はな』 がオスインコのカゴにぴったりくっつき、
オスたちをジロジロと“ガン見”。その迫力に、オスは3羽固まっ
てビビっている様子
10分経過・・黄色いオスが一羽だけ 『はな』 に近づいて見つめています。
20分経過・・同じオスが同じ場所にいます。が!今度は 『はな』 が無視。。
30分経過・・『はな』 も近づいてみてはチラ見。気にしている様子。
店員さんの、これなら可能性ありますよ という言葉を信じて、明日から我が家に新しいインコがやってきます。
無理をさせるつもりはないけど、仲良くしてくれたらいいなぁ
お見合い中。奥がオスのカゴ。黄色いオスが近寄っています。
『はな』はブランコでブ~ラブラ。
2010,09,08 Wed 22:31
猛暑から台風だって
極端ですね。ほどほどの潤いでいいんだよ~
娘は寝る前 『明日の朝ちょうど警報がでて、お休みになりますように 』と
あつい雲にお祈りしていました。気持は、わかる
さてと!記念すべき9月5日。
『創作神楽 厳島』、情熱の舞台となりました
全ては上演後の、割れんばかりの拍手と、崎内俊宏団長の挨拶の、零れおちる涙の通りです!
団員の皆さんは、年明けからこの日まで、心休まる日は一日もなかったと思います。
私も夏の初めごろから、何回か練習に立ち会わせていただき、すみっこで、台本と舞台とにらめっこしていましたが、
神楽団も、脚本家も、構成者も、その想いが故に、時折激しくぶつかり合い、決して楽しいとか、穏やかな練習風景ではありませんでした。
いたたまれない、心が引き裂かれるような衝撃的な現場で。。
でも今は、その姿を傍らでみせてもらえたことを、とても感謝しています。
神楽団やファンの皆さんと、積み重ねて、共有していくものの重み。
この度の緊張感は、ずっと忘れんよ~
琴庄神楽団の皆さん、脚本の石丸賢太郎さん、支えてこられた皆様、(ひとまず)お疲れ様でした。
『厳島』どうぞ見てください。そしてしっかりと『神楽談義』をしましょー !!
リハ終了後すぐ、集合の合図。
本番前、念入りに繰り返される最後の打ち合わせ。
栗栖和昭さん、お子さん誕生おめでとう しばらくパパできるかな?
ユッキーさんリクエストの写真、どうもありがとう
極端ですね。ほどほどの潤いでいいんだよ~
娘は寝る前 『明日の朝ちょうど警報がでて、お休みになりますように 』と
あつい雲にお祈りしていました。気持は、わかる
さてと!記念すべき9月5日。
『創作神楽 厳島』、情熱の舞台となりました
全ては上演後の、割れんばかりの拍手と、崎内俊宏団長の挨拶の、零れおちる涙の通りです!
団員の皆さんは、年明けからこの日まで、心休まる日は一日もなかったと思います。
私も夏の初めごろから、何回か練習に立ち会わせていただき、すみっこで、台本と舞台とにらめっこしていましたが、
神楽団も、脚本家も、構成者も、その想いが故に、時折激しくぶつかり合い、決して楽しいとか、穏やかな練習風景ではありませんでした。
いたたまれない、心が引き裂かれるような衝撃的な現場で。。
でも今は、その姿を傍らでみせてもらえたことを、とても感謝しています。
神楽団やファンの皆さんと、積み重ねて、共有していくものの重み。
この度の緊張感は、ずっと忘れんよ~
琴庄神楽団の皆さん、脚本の石丸賢太郎さん、支えてこられた皆様、(ひとまず)お疲れ様でした。
『厳島』どうぞ見てください。そしてしっかりと『神楽談義』をしましょー !!
リハ終了後すぐ、集合の合図。
本番前、念入りに繰り返される最後の打ち合わせ。
栗栖和昭さん、お子さん誕生おめでとう しばらくパパできるかな?
ユッキーさんリクエストの写真、どうもありがとう
2010,09,08 Wed 00:23