だよね~。
今日はどこへ行っても
連休モードに違いないと思っていましたが。
超平日モードでした。
と言いますか、月初ということもあって混雑していましたね。
カレンダー通りの方、多いみたい。
でも、明日頑張ればまたまた連休♪と思えば、気持ちは明るいかな。
ところで、明日の水曜日は定期公演はお休みです。
いつものリズムで、うっかり県民文化センターにお出かけにならないように
来週9日(水)は、宮乃木神楽団の皆さんで「一条戻り橋」「戻り橋」ですよ。
お楽しみに。
高猿神楽団 創立20周年記念公演
いよいよ最終演目、フィナーレは。
高猿神楽団の塵倫と並ぶ十八番演目、悪狐伝です。
そうです。一目で高猿の悪狐伝とわかるのです
この悪狐伝は途中から、吉田・八千代・東山のメンバーが鉦で参加。
お客様は「鉦、多っ」と度肝を抜かしながら、お腹を抱えて笑ったのでした。
又、この度の記念公演に際しては。
神楽ファンや地元の皆さんからの激励を始め。
“舞え!KAGURA姫”に出演された葵わかなさん、加藤 諒さん等からあたたかなメッセージが届けられました。
葵わかなさんからは、神楽に携わる皆さんから教わった「本気で取り組む事の魅力や大切さ」について。
加藤 諒さんからは、皆の神楽熱に触れながら神楽ドームでチャンチキを担当したことなどがユニークにまとめられていました。
なかなかないことだな~と思います。
親身になって指導される中、俳優さんと神楽人はお互い舞台人同士!共鳴するもの多かったのでしょうね
神楽をしているからこその感激が詰まった20周年。
これからも太陽のような高猿神楽団でありますように。
20年、本当におめでとうございました
~第六幕 高猿神楽団 悪狐伝~
舞手、奏楽、裏方、お客さんの息が揃って初めて、高猿神楽団の悪狐伝です。
今日はお客様とひとつになって楽しみたいと思います。
大太鼓:槙本豊治さん、小太鼓:草田幸紀さん、
手打鉦:寺本達也さん・栗栖泰弘さん
笛:屋形大輔さん。
三浦ノ介:近藤 彩さん、上総ノ介:金岡寿也さん、
玉藻前:近藤大介さん、珍斉:柿田浩紀さん、
狐:東 貴誉志さん。
パワーアップ!
2018,05,01 Tue 22:50
明日から5月
5月好きなんですよね~。
新緑を撫でる風も、木漏れ日も気持ち良い
こんな清々しい日は、春の使者・ひばり。
ピチュピチュビィッという楽しそうなさえずりが空から降ってきます。
いつも声だけですが、初めて昨日写真に撮ることが出来ました。
ひばりファンキー!!こんなロックなやつやったんやね~
賑やかにさえずるのは、春の一時だけ。
声が聞こえたら探してみてくださいな。
高猿神楽団 創立20周年記念公演続きますよ
ゲスト神楽団による祝いの舞。
3団体を結ぶのは、東山神楽団の皆さんです。
人と人とのご縁がもたらした親戚のような間柄。
東山の奉納等では、高猿の皆さんも一緒になって地元の皆さんに元気な一夜を届けます
ご挨拶はもちろん、宮上宜則団長です。
昭和40年代、東山神楽団が再結成となった際にも“何もない”ところからのスタート。
20年前の高猿結成当時の辛苦が、我が神楽団の事のように重なって、労りと激励の言葉に慈しみを込められました。
ところで、東山の先輩方が衣装や道具を必死にそろえていく時代に。
神楽団の未来を託す後継者の育成にも力を注がれ、子供神楽の指導が始まりました。
この子供神楽のメンバーが、先輩方の想いを継いで神楽団の中心となり。
ここから、競演大会への入賞等、東山神楽団の名が広く知られるようになったのが、およそ20年前なのです。
種を蒔き、水をやって若葉が開き、やがて大木となるよう・・・
『神楽団や人が育つには時間が必要。』経験者の話は心染みますね。
~第五幕 東山神楽団 伊服岐山~
独自の取材によって描く東山神楽団の伊服岐山。
伊吹山はひとつの山を指し、“伊服岐山”は伊吹山を中心とした霊峰を意味すると捉えます。
大太鼓:米田 剛さん、小太鼓:有田雅敏さん、
手打鉦:岡広 徹さん、笛:米田篤史さんさん。
日本武尊:中谷克志さん音丸:益田祐輔さん、
宮簀姫:山添譲貴さん、大鬼人:中原秀成さん、
鬼人:梶原隆之介さん、大鬼人:増田智也さん。
5月好きなんですよね~。
新緑を撫でる風も、木漏れ日も気持ち良い
こんな清々しい日は、春の使者・ひばり。
ピチュピチュビィッという楽しそうなさえずりが空から降ってきます。
いつも声だけですが、初めて昨日写真に撮ることが出来ました。
ひばりファンキー!!こんなロックなやつやったんやね~
賑やかにさえずるのは、春の一時だけ。
声が聞こえたら探してみてくださいな。
高猿神楽団 創立20周年記念公演続きますよ
ゲスト神楽団による祝いの舞。
3団体を結ぶのは、東山神楽団の皆さんです。
人と人とのご縁がもたらした親戚のような間柄。
東山の奉納等では、高猿の皆さんも一緒になって地元の皆さんに元気な一夜を届けます
ご挨拶はもちろん、宮上宜則団長です。
昭和40年代、東山神楽団が再結成となった際にも“何もない”ところからのスタート。
20年前の高猿結成当時の辛苦が、我が神楽団の事のように重なって、労りと激励の言葉に慈しみを込められました。
ところで、東山の先輩方が衣装や道具を必死にそろえていく時代に。
神楽団の未来を託す後継者の育成にも力を注がれ、子供神楽の指導が始まりました。
この子供神楽のメンバーが、先輩方の想いを継いで神楽団の中心となり。
ここから、競演大会への入賞等、東山神楽団の名が広く知られるようになったのが、およそ20年前なのです。
種を蒔き、水をやって若葉が開き、やがて大木となるよう・・・
『神楽団や人が育つには時間が必要。』経験者の話は心染みますね。
~第五幕 東山神楽団 伊服岐山~
独自の取材によって描く東山神楽団の伊服岐山。
伊吹山はひとつの山を指し、“伊服岐山”は伊吹山を中心とした霊峰を意味すると捉えます。
大太鼓:米田 剛さん、小太鼓:有田雅敏さん、
手打鉦:岡広 徹さん、笛:米田篤史さんさん。
日本武尊:中谷克志さん音丸:益田祐輔さん、
宮簀姫:山添譲貴さん、大鬼人:中原秀成さん、
鬼人:梶原隆之介さん、大鬼人:増田智也さん。
2018,04,30 Mon 20:28
もう十分丸いですが、明日が満月。
今朝は早起きして八幡川探鳥会
のつもりが、寝坊して焦るっ
遅れて行っても皆さんがおられる場所は分かるのですが、限られた貴重な時間がもったいない。
今日は夏鳥の姿も色々見られて。
この時期限定の鳥も現れて《初》だらけ~
ゴージャスな探鳥会でした。
でも自分ではほとんど見つけられませんから、今日も先輩方に大!感謝です。
初めて見たコチドリ。大きな目と黄色いアイリングがチャームポイント。チドリは千鳥足の語源ですが、しっかり歩いてましたよ
高猿神楽団 創立20周年記念公演に戻りますね
ゲスト神楽団による祝いの舞。
続いては八千代神楽団の皆さんです。
隣町で距離も近いため、高猿の皆さんとは普段から交流が深く、又、三矢の里神楽大会の関りでは苦楽を共にします。
神楽団を代表してメッセージを贈って頂いたのは、副団長の辰田智文さんです。
辰田さんにも、お祝いの言葉と合わせて八千代神楽団の20年前を振り返って頂きました。
35年前に入団してから、ほぼ神一筋で舞ってこられた辰田さん。
『当時私は、まだ真面目に神楽に取り組んでいました。』
・・・あれ?今は??・・・は、さておき
これを機会に、20年前のビデオをご覧になったそうです。
『当時と今とでは、舞のテンポや、衣装も演出も現在とは違っています。改めて20年に感じる神楽の変化と時の長さを実感します。』
この激的な流れの中、高猿神楽団の20年の積み重ねに、高らかなお祝いのメッセージを贈られました。
~第四幕 八千代神楽団 紅葉狩~
先輩方の時代からの十八番演目で、華を添えて頂きました。
この得意演目を、自らも積極的に舞い、又、おちこちでリクエストをもらって舞うので「八千代は紅葉狩しかないんか?」と言われたこともあったそうです。
少し休んでいた時期もありますが、3年前頃から再び力を注がれています。
私は昨年のフラワーフェスティバルで拝見した時。
確として胸弾む、八千代の紅葉狩をまた見たいと思っておりましたので「やった~♪」という気持ちでした。
大太鼓:土橋直人さん、小太鼓:中本隆太郎さん、
手打鉦:青原 徹さん、笛:木村千里さん。
平維茂:木村亮介さん、従者:渡利一志さん、
鬼女大王:賀志古臣(かしこ しん)さん、鬼女:浮田佑磨さん・宮永竣昭さん、
八幡大菩薩:乗田弘昭さん。
2018,04,30 Mon 00:11
2018,04,28 Sat 21:35
明日からGWだ~い
よく働き、よく遊ぼう!
まずは前半戦をよく働き、よく遊ぼう
明日は、吉和でお逢いしましょうね。
5月を感じるシャガ。
ここからは~
高猿神楽団 創立20周年記念公演。
ゲスト3団体、祝いの舞です。
ここでは、神楽団を代表してメッセージを贈って頂いた他に。
各団体の皆さんの、20年前のお話も合わせて振り返ってもらいました。
20年前と言えば、神楽の環境が激変していく流れの中にあっただろうと思います。
これからまた20年後に、今と変わらず皆で「あの頃」を共有できる時代が続きますように。。。
~第三幕 吉田神楽団 滝夜叉姫~
初めに同・吉田町、吉田神楽団の皆さん。
各公演で一番以来が多く、ここ数年特に力を注がれる滝夜叉姫です。
神楽団を代表する祝いの言葉は、波田野八朗団長でした。
『20年色々あったと思いますが、同じ神楽を志す者として心からお祝いを申し上げます。同じ吉田町の2団体として、これからも切磋琢磨しながら、支え合っていきましょう』
さて、20年前の吉田神楽団は。
大河ドラマの影響で毛利元就が脚光を浴び、“元就公”の公演依頼が殺到し。
一日三公演など、とんでもない忙しさを味わっておられました。
少ない団員数で必死に取り組み、吉田神楽団の一時代を築かれた時でもあります。
大太鼓:松川真士さん、小太鼓:波田野八朗さん、
手打鉦:正田元気さん(もとき)さん、笛:藤安奈摘さん。
五月姫・滝夜叉姫:沖田憲幸さん、大宅中将光圀:藤野克洋さん、
山城光成:藤野亮さん、夜叉丸:寺本尚希さん、
蜘蛛丸:西岡保明さん。
※今度は後半がほとんど撮れておりませぬ
よく働き、よく遊ぼう!
まずは前半戦をよく働き、よく遊ぼう
明日は、吉和でお逢いしましょうね。
5月を感じるシャガ。
ここからは~
高猿神楽団 創立20周年記念公演。
ゲスト3団体、祝いの舞です。
ここでは、神楽団を代表してメッセージを贈って頂いた他に。
各団体の皆さんの、20年前のお話も合わせて振り返ってもらいました。
20年前と言えば、神楽の環境が激変していく流れの中にあっただろうと思います。
これからまた20年後に、今と変わらず皆で「あの頃」を共有できる時代が続きますように。。。
~第三幕 吉田神楽団 滝夜叉姫~
初めに同・吉田町、吉田神楽団の皆さん。
各公演で一番以来が多く、ここ数年特に力を注がれる滝夜叉姫です。
神楽団を代表する祝いの言葉は、波田野八朗団長でした。
『20年色々あったと思いますが、同じ神楽を志す者として心からお祝いを申し上げます。同じ吉田町の2団体として、これからも切磋琢磨しながら、支え合っていきましょう』
さて、20年前の吉田神楽団は。
大河ドラマの影響で毛利元就が脚光を浴び、“元就公”の公演依頼が殺到し。
一日三公演など、とんでもない忙しさを味わっておられました。
少ない団員数で必死に取り組み、吉田神楽団の一時代を築かれた時でもあります。
大太鼓:松川真士さん、小太鼓:波田野八朗さん、
手打鉦:正田元気さん(もとき)さん、笛:藤安奈摘さん。
五月姫・滝夜叉姫:沖田憲幸さん、大宅中将光圀:藤野克洋さん、
山城光成:藤野亮さん、夜叉丸:寺本尚希さん、
蜘蛛丸:西岡保明さん。
※今度は後半がほとんど撮れておりませぬ
2018,04,27 Fri 21:48