

お話をされていたのは、桑田天使の団員の方だと思うのですが、カゲのマイクを通じてなんて、もったいないっ

一番印象に残ったのは、神迎えの時のお話「神人和楽」(しんじんわらく・こんじんわらく)。
神を招き、人と共に楽しむ神楽。
・・・あえて固い言葉を使うと、こんな感じです。
“神と人とが共に享楽することにより、神の力を得る神事のこと”
“神座に神を招き、神の力を招き鎮めることによって、生命力を高めようとする神楽がこれにあたる”
賑やかな神社の境内で。
数少ない電球にうっすら照らされながら。
大人も子供もワクワクと。
神楽に集い、大いに笑って、互いを労わる。
きっと古来より、変わらない姿でしょう。
「神人和楽」が胸いっぱい、心地よーく響きました。
~紅葉狩~
子供神楽の1期生が中心となって取り入れた、団の中ではまだ比較的若い演目だそうです。
「そのメンバーも今では30代半ば。味わい深い・熟女な鬼女がうちの自慢です








~八岐大蛇~
時間の制限がありましたので、それはもう!グルグル激しい大蛇と。
バッサバッサと荒々しく、タフなスサ~



ボケてない、たった1枚の写真です

桑田天使神楽団のホームページ。
活動報告など、こまめ。素晴らしいです。ご覧くださいね

http://kuwatatenshi.com/
2012,10,24 Wed 23:23
