ミサイル(可能性)の通過
今のところ沖縄に何もない様子ですが。
夜も遅い時間、家で寛いでいる時の緊急事態。
沖縄の方々は恐怖や困惑で疲弊されたのではないでしょうか。
私も、自分の地域が対象になった時、どうするかを考える時間だった。
人類の叡智を集結して、今やるべきことは、もっと他にあるでしょう。
落ち着かないので
希望を生み出す色と言われる“黄色”の果物のお話。
今日は、友人宅でレモンの収穫をしました。
今年はたわわに実ったレモン。
自分で収穫すると、実りの季節はグッと嬉しいものになりますね。
ぷっくり、ツヤツヤ。
平和でこそ!の週末の神楽公演をご案内します
今週の日曜日(26日)『春夏秋冬神楽、秋の舞』が開催されます。
初出演の神楽団あり、鬼やら怪物やら。。。ようけ出てきますよ
美味しいものを頂きながら、冬支度前の神楽でお寛ぎください。
春夏秋冬神楽 秋の舞
11月26日(日)
神楽門前湯治村神楽ドーム 9時開門 10時30分開演
~プログラム~
千原神楽団「塵倫」
綾西神楽團「土蜘蛛」
土居神楽団「頼政鵺退治」
伊賀和志神楽団「鐘馗」
苅屋形神楽団「塵輪」
広森神楽団「伊吹山」
当日券 大人 3000円
子ども(小中学生) 1000円
※当日券のみの販売です。
写真撮影可(ストロボ不可・他の方のご迷惑にならないようご配慮ください)
スマホでの動画撮影可(SNSアップ可・ただし2分以上の動画配信は禁止です)
問:0826-54-0888
ご来場お待ちしていています(*^_^*)
では、巻き巻きシリーズ
前回の「春夏秋冬秋の舞」をご紹介します。
昨年の今頃は、まだコロナの大きく影響を受けていました。
この公演も数団体の出演が変更となり、演目変更の神楽団もありました。
それでも・・・と申しますか、だからこそでしょうか。
神楽団同士の助け合いや、出来る演目で力いっぱい舞われる舞台には、大きな声援が送られていました。
今年も1年の神楽を振り返る季節に入ってきましたので。
演舞と共に、来年への祈りを共有していきたいと思います。
幕開けは、山王神楽団の皆さんです。
上演前のご紹介文から抜粋してご紹介します。
当日はバタバタ中で、表からほとんど拝見できなかったのが悔やまれる。。。(写真も1枚)
若い団員さんの顔ぶれで、新しい印象の山王の滝夜叉姫です。
~第一幕 山王神楽団 滝夜叉姫~
『山王神楽団の滝夜叉姫は古く、50年は舞い続けています。
その歩みの中、あらすじは同じではありますが、その時代時代に合わせ、
3つか4つの、異なる演出や流れの違う滝夜叉姫が生まれてきました。
しかし現在は、原点と言えるシンプルな舞に戻っています。
文化や伝統というものは、基本に枝葉を伸ばしては別の形を作りながら、
“また元の姿に戻る”を繰り返していくのではないかと考えています。』
続きマウス
今のところ沖縄に何もない様子ですが。
夜も遅い時間、家で寛いでいる時の緊急事態。
沖縄の方々は恐怖や困惑で疲弊されたのではないでしょうか。
私も、自分の地域が対象になった時、どうするかを考える時間だった。
人類の叡智を集結して、今やるべきことは、もっと他にあるでしょう。
落ち着かないので
希望を生み出す色と言われる“黄色”の果物のお話。
今日は、友人宅でレモンの収穫をしました。
今年はたわわに実ったレモン。
自分で収穫すると、実りの季節はグッと嬉しいものになりますね。
ぷっくり、ツヤツヤ。
平和でこそ!の週末の神楽公演をご案内します
今週の日曜日(26日)『春夏秋冬神楽、秋の舞』が開催されます。
初出演の神楽団あり、鬼やら怪物やら。。。ようけ出てきますよ
美味しいものを頂きながら、冬支度前の神楽でお寛ぎください。
春夏秋冬神楽 秋の舞
11月26日(日)
神楽門前湯治村神楽ドーム 9時開門 10時30分開演
~プログラム~
千原神楽団「塵倫」
綾西神楽團「土蜘蛛」
土居神楽団「頼政鵺退治」
伊賀和志神楽団「鐘馗」
苅屋形神楽団「塵輪」
広森神楽団「伊吹山」
当日券 大人 3000円
子ども(小中学生) 1000円
※当日券のみの販売です。
写真撮影可(ストロボ不可・他の方のご迷惑にならないようご配慮ください)
スマホでの動画撮影可(SNSアップ可・ただし2分以上の動画配信は禁止です)
問:0826-54-0888
ご来場お待ちしていています(*^_^*)
では、巻き巻きシリーズ
前回の「春夏秋冬秋の舞」をご紹介します。
昨年の今頃は、まだコロナの大きく影響を受けていました。
この公演も数団体の出演が変更となり、演目変更の神楽団もありました。
それでも・・・と申しますか、だからこそでしょうか。
神楽団同士の助け合いや、出来る演目で力いっぱい舞われる舞台には、大きな声援が送られていました。
今年も1年の神楽を振り返る季節に入ってきましたので。
演舞と共に、来年への祈りを共有していきたいと思います。
幕開けは、山王神楽団の皆さんです。
上演前のご紹介文から抜粋してご紹介します。
当日はバタバタ中で、表からほとんど拝見できなかったのが悔やまれる。。。(写真も1枚)
若い団員さんの顔ぶれで、新しい印象の山王の滝夜叉姫です。
~第一幕 山王神楽団 滝夜叉姫~
『山王神楽団の滝夜叉姫は古く、50年は舞い続けています。
その歩みの中、あらすじは同じではありますが、その時代時代に合わせ、
3つか4つの、異なる演出や流れの違う滝夜叉姫が生まれてきました。
しかし現在は、原点と言えるシンプルな舞に戻っています。
文化や伝統というものは、基本に枝葉を伸ばしては別の形を作りながら、
“また元の姿に戻る”を繰り返していくのではないかと考えています。』
続きマウス
2023,11,22 Wed 00:04