AM5:30 太陽色に染まる雲。窓を開けると寒い。
朝晩の風がすっかり変わりましたね
風邪ひきさんも増えているみたいです。
気を付けましょう
では夏の神楽を締め括った「田原温泉神楽の宴」から
20回目を迎えた神楽の宴。
もう7年くらいになりますね。
改めて、始まりのころからのお付き合いのあるお客さんと神楽団・社中の皆さんが沢山いらっしゃることに気が付きました。
“これからもよろしく!”の記念日です。
又、広島市土砂災害を受けてこの度はチャリティとして開催し、義援金と売り上げの一部が災害地の復興のために寄付されました。
兄ぎし、弟ぎしさんが、義援金の呼びかけに一役買ってくださいました~。
~第一幕 大都神楽団 日本武の命~
“広島・島根の文化が交わる場所”という地の利を活かした神楽大会ですから。
記念大会の幕開けが石見ということが、胸にしっくりきます。
さて、大都の皆さんはもちろん、日本武の命は以前から保持されていますが。
惠木 英臣団長の賊首が初舞台ということで。。。
『親が子の初舞台を見守るという話はよくありますが・・子が親の初舞台をドキドキして見守るというのはあまりないでしょう』
日本武の命をつとめた惠木 勇也さんのお話です。
なごみ系・石見弁トーク展開中。
賊首登場に『かわいい~』というお客さんの声。でも武の命には、勝てそうにない・・・ような気がする
煙る合戦。良い雰囲気だ~。
続くから―っ
2014,09,12 Fri 15:18