

逆転負けで、明るい話題も見つからないなー。
交流戦への苦手意識、復活。
残り3試合、しっかり応援しよっ



頭が大きく見えるのは、体の毛を剃っているから。


今年は伊勢神社神楽団の地元となる、廿日市市の原で開かれました。
毎回、目から鱗がぽろぽろと零れ落ちる貴重な公演です。
例えば、天蓋。
その形や、天蓋の紙垂(と言って良いのかな?)に記される神様の名は。
どの系統の神楽を継承されているかで異なります。
天蓋は、ひとつの証になるのですね。
知識のある方がご覧になると、天蓋を見ただけで神楽の流れや地図が出来るものなのでしょう。


又、何と言いましても、この度は将軍舞を2団体が舞われる!という大胆な公演でもありました。
会場に入った際、天蓋用の骨組みが鉄筋の頑丈なもので不思議でしたが、将軍舞を見て納得。
美和町の東谷神楽保存会の「弓彌将軍」。
地元原地区、伊勢神社神楽団の「天臺(てんだい)将軍」。
但しこの将軍舞については。
様々な考えをもとに、撮影が禁止されていましたのでご紹介は控えます。
そして、秘める将軍舞を舞台で舞われる決断にはいろんな覚悟が伴ったと想像します。
同じ将軍舞と言っても。
今回の2団体だけでも舞い方がかなり異なりました。
しかし綿々とした舞に、徐々に将軍さんの顔が紅潮していく様子には快感を覚えます。
又、将軍を舞われる方の、禊のしきたりが今に引き継がれ。
目に見える舞い方や形だけでなく、先人たちの宿志を受け継がれている姿は胸が熱くなりました。
この度は時間の制約もあり、一部しか舞われていませんから。
将軍舞の一通りを拝見できる日を、探したいと思います。
というようなことで、写真を撮らせて頂いた4演目をご紹介してまいります。
今夜は、幕開けの神降しです。
~第一幕 伊勢神社神楽団 神降し~
天臺将軍があることから、伊勢神社神楽団が神降しを舞われました。
この神降しでは、将軍を舞って良いかどうか、米を使って御くじで占われます。



伊勢神社神楽団の皆さんは、今週末23(日)に開かれる『第10回 泥落とし神楽の祭典』に出演されます。
「すすはき」「恵比寿」を舞われますよ。

2019,06,21 Fri 23:04
