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柱。


上あまりにも地味なので、光らせてみました。


ダイヤ昼間、人通りの多い川のほとりでダイヤ

ぶちゃいくさんに、ばったり。

カメラを持って歩くものですね・・・。


それにしても不思議なオレンジ色の前歯。

ヌートリアのトレードマークとも言えます。

調べてみると。

ネズミ(種類にもよる)の前歯の表面には、エナメル質堅の堅い層があって。

このエナメル質に含まれる鉄分の色が表面化しているという説と。

色素沈着しやすいエナメル質に、エサに含まれる鉄分などの色素が沈着するという説と。

二通りありました。

いずれにしても、エナメル質と鉄分の関係のようですね。

同じネズミでも、ハムスターは黄色、モルモットは白と前歯の色が違います。

・・・誰か、詳しい方がいらっしゃったら教えてください星




上もう一匹出てきたっぎょ



ダイヤ続きまして~ダイヤ

「第47回 広島県神楽競演大会」。

午後の競演の部に入ります。

今夜も、当日の上演前の紹介文を、抜粋して掲載させてもらいますが。

それぞれ事前に、各神楽団の方に書いて頂いています。

大会前のお忙しい中、心をこめ、丁寧にまとめて頂き本当に有難うございます。

m(__)m


~プログラム7番 川北神楽団 鍾馗~

『奏楽と舞との一体感、又、舞の中での静と動を意識して演じます。

この神楽は、一神一鬼・演者が2名で決して派手な舞ではありませんが、その分個々の演技に目が向き、良い意味で一切手が抜けません。
とてもプレッシャーですが、緊張感をもって演じます。

又、神鬼共に最後まで重たい水干と鬼着を着て舞います。
終わった後は“もう二度と舞いたくない”と思うほどです。
しかし、長きに渡って舞い継がれるこの演目の奥深さに魅了され、一生をかけて磨いていくものと覚悟しております。』


団体の部:敢闘賞/個人賞舞の部:郷田 亮さん(鍾馗大神)
おめでとうございました。


鍾馗大神:郷田 亮さん、大疫神:藤田賢司さん。

大太鼓:佐々木一紀さん、小太鼓:河野智幸さん、
手打鉦:國本福太郎さん、笛:賀家郁江さん。

















~プログラム8番 曙神楽団 戻り橋(後編)~

『この戻り橋(後編)は昔から曙神楽団で舞われており、OBの方達が大切にされてきた演目のひとつです。
その舞が今の世代に受け継がれ、次世代に受け継いでいくことを、団員一人一人が認識し今日に至っております。

特に重視したのは、渡辺綱と乳母白妙の化身である酒呑童子とのやり取りで、茨木童子の腕を見せてほしい・いや見せられないと言った、腕を取戻すまでの探りに沢山の時間をかけて練習してきました。

見所は、取り返した茨木童子の腕を付ける場面です。
他の神楽団とは少し違った腕の付け方をしますので、楽しみにしておいて下さい。

同じ演目は何回出来ても、同じ舞は2度と出来ない。
見てくださるお客様は、その舞を1回しか見ることが出来ない。
どんな場所・どんな人数だろうとやることは一緒。
1回・1公演を大事に舞おう。
曙神楽団のモットーを胸に、団員心一つ舞わせて頂きます!』


源頼光:織田和成さん、渡辺綱:高橋孝業さん、
乳母白妙:新宅洋太さん、酒呑童子(化身):森脇恭平さん、
茨木童子:小畑翔真さん、酒呑童子:上田 航さん。

大太鼓:山崎孝行さん、小太鼓:新宅洋平さん、
手打鉦:長本渉平さん、笛:森脇康徳さん。














曙の皆さんのお時間は、進行段取りのためほとんど写真が撮れておりません。すみませんしくしく

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