ご案内をひとつ
明日9日(土)、チケットが発売になる「アステールプラザ神楽鑑賞会」。
すっかり5月の恒例行事となりましたね
今年は「ヤマトタケル」を特集致します。
月いちとしては、企画プロデゥーサーの足掛け数年、念願の公演です。
出演神楽団の皆様には、公演趣旨・演出にご理解を頂き、新たに仕上げてもらう場面や、新作等、この鑑賞会に向けて準備を整えて頂いています。
琴庄神楽団、大塚神楽団、宮乃木神楽団・3団体の魅力と共に、悲劇の英雄と語り継がれる日本武尊の歩む壮絶な古代ロマンに思いを馳せましょう。
ドキドキしまーす
スゴク (*゚O゚*) タノシミッ。
。。ポスター怖くてびっくりしたけど
~アステールプラザ神楽鑑賞会「ヤマトタケル」~
5月22日(日)12時開場13時開演
アステールプラザ中ホール
(広島市中区加古街町4-17)
一幕 熊襲 琴庄神楽団
二幕 草薙剣 大塚神楽団
三幕 走り水(はしりみず) 宮乃木神楽団
四幕 伊吹山 大塚神楽団
全席指定席 1階席 3,000円/2階席 2,000円
チケット発売開始 4月9日(土)
チケット販売店
アステールプラザ 082-244-8000
北広島町観光協会 0826-72-6908 他
問:082-244ー8000(アステールプラザ)
詳細・チラシなど
http://www.npo-kagura.jp/contents/2016-npo-event/2016-05-22/index.html
明日9日(土)、チケットが発売になる「アステールプラザ神楽鑑賞会」。
すっかり5月の恒例行事となりましたね
今年は「ヤマトタケル」を特集致します。
月いちとしては、企画プロデゥーサーの足掛け数年、念願の公演です。
出演神楽団の皆様には、公演趣旨・演出にご理解を頂き、新たに仕上げてもらう場面や、新作等、この鑑賞会に向けて準備を整えて頂いています。
琴庄神楽団、大塚神楽団、宮乃木神楽団・3団体の魅力と共に、悲劇の英雄と語り継がれる日本武尊の歩む壮絶な古代ロマンに思いを馳せましょう。
ドキドキしまーす
スゴク (*゚O゚*) タノシミッ。
。。ポスター怖くてびっくりしたけど
~アステールプラザ神楽鑑賞会「ヤマトタケル」~
5月22日(日)12時開場13時開演
アステールプラザ中ホール
(広島市中区加古街町4-17)
一幕 熊襲 琴庄神楽団
二幕 草薙剣 大塚神楽団
三幕 走り水(はしりみず) 宮乃木神楽団
四幕 伊吹山 大塚神楽団
全席指定席 1階席 3,000円/2階席 2,000円
チケット発売開始 4月9日(土)
チケット販売店
アステールプラザ 082-244-8000
北広島町観光協会 0826-72-6908 他
問:082-244ー8000(アステールプラザ)
詳細・チラシなど
http://www.npo-kagura.jp/contents/2016-npo-event/2016-05-22/index.html
2016,04,08 Fri 21:45
今夜も
広島神楽定期公演、あさひが丘神楽団の皆さんです
幕間のお話は、下田敏則団長です
まずはてっぱんの、ご紹介ネタから!
アンパンマンやベイマックス、又、吉本興業の辻本茂雄さんにそっくりと噂される下田さん。
中には本当に“辻本”さんという苗字と思い込まれ、そう呼ばれる方もあり、ややこしいそうです。
『僕、下田です』
親しみやすい人柄がそうさせるんですね
さて、初日公演のお気持ちは。。。
『光栄で身の引き締まる想い』とお話され、お客様への感謝と、この日の団員の皆さんの“一生懸命”を伝えられました。
又、昨年の定期公演をきっかけに入団された、山本弘貴さん(廿日市から通われています)が、この舞台で小太鼓をつとめられたことの嬉しさ。
そして、神楽という文化は身近なもので、道場にもぜひ足を運んで欲しいと呼び掛けられました。
絡めとられる侍女・胡蝶。
~第二幕 土蜘蛛~
やはり“主役は胡蝶”を魅せる土蜘蛛でした。
美しさも舞の要素だな~、と見惚れる圧倒的な存在感でもありました。
白・赤の手ぐもを使い分けて、お客さんの目線を誘導していく場面等は、鬼の気持ちや立場になって興奮されたのではないかと思います。
源頼光:石橋一樹さん、卜部季武:藤本靖浩さん、
碓井貞光:安部憂大さん、胡蝶:小田徹也さん、
土蜘蛛:山本成希さん。
大太鼓:下田敏則さん、小太鼓:山本弘貴さん、
手討鉦:東 堪太さん、笛:藤田菜緒さん。
山姥の面を被らせて頂きました。
右は、ぴーちゃん(鈴張神楽団・橋原慎也さん)、そして下田団長。
『来週も来てねっ』
来週は、鈴張神楽団の皆さんです。
紅葉狩・戻り橋をご覧いただきます。
広島神楽定期公演、あさひが丘神楽団の皆さんです
幕間のお話は、下田敏則団長です
まずはてっぱんの、ご紹介ネタから!
アンパンマンやベイマックス、又、吉本興業の辻本茂雄さんにそっくりと噂される下田さん。
中には本当に“辻本”さんという苗字と思い込まれ、そう呼ばれる方もあり、ややこしいそうです。
『僕、下田です』
親しみやすい人柄がそうさせるんですね
さて、初日公演のお気持ちは。。。
『光栄で身の引き締まる想い』とお話され、お客様への感謝と、この日の団員の皆さんの“一生懸命”を伝えられました。
又、昨年の定期公演をきっかけに入団された、山本弘貴さん(廿日市から通われています)が、この舞台で小太鼓をつとめられたことの嬉しさ。
そして、神楽という文化は身近なもので、道場にもぜひ足を運んで欲しいと呼び掛けられました。
絡めとられる侍女・胡蝶。
~第二幕 土蜘蛛~
やはり“主役は胡蝶”を魅せる土蜘蛛でした。
美しさも舞の要素だな~、と見惚れる圧倒的な存在感でもありました。
白・赤の手ぐもを使い分けて、お客さんの目線を誘導していく場面等は、鬼の気持ちや立場になって興奮されたのではないかと思います。
源頼光:石橋一樹さん、卜部季武:藤本靖浩さん、
碓井貞光:安部憂大さん、胡蝶:小田徹也さん、
土蜘蛛:山本成希さん。
大太鼓:下田敏則さん、小太鼓:山本弘貴さん、
手討鉦:東 堪太さん、笛:藤田菜緒さん。
山姥の面を被らせて頂きました。
右は、ぴーちゃん(鈴張神楽団・橋原慎也さん)、そして下田団長。
『来週も来てねっ』
来週は、鈴張神楽団の皆さんです。
紅葉狩・戻り橋をご覧いただきます。
2016,04,08 Fri 20:50