





合同・伊吹山。大作でした~。
3社合同、出演者多数につき。
配役紹介のややこしいことといったらもう

石見が広島の舞を。
広島が石見の奏楽で大蛇を。。。等々。
観客と共に楽しむ、新しい挑戦です。
奏楽の皆さんのスマートな交代も格好良かったですよっ。
KAGURAの杜で配信されていますので、ぜひご覧になってください

~第四幕 三社合同 伊吹山~


祭事に必要だからと、伊吹山へ向かう武尊から草薙の剣を取り上げてしまいます。


父子舞手は小川徹さん(亀山)、半田徹さん(宮乃木)。徹さん&徹さんです!


袖の準備のために「10分は、喋って」と言われていたそうです














又、この大太鼓は亀山社中・結成当時に使用されていたもので、1尺9寸もあります。
現在は別の太鼓を使われていますが、神楽ではなかなかお目にかかれない大きさだそうです。


その終わりに故郷を求める言葉は、激しく胸を打ちます。
2014,02,17 Mon 20:40
