

そして既に「売り切れ」って


皆さん、情報が早いです~
後半へ参りまーす。


小姓 竜胆丸(りんどうまる)は、澄田一輝(いっき・小4)くん。
最近色んな場面で大活躍ですね。
~第三幕 大都神楽団 土蜘 独武者(つちぐも ひとりむしゃ)~
お話は、登場されただけで舞台が華やぐ頼光(よりみつ)姿の大畑公人さん。
さて、大都神楽団の旗揚げは・・?
ドラマのようなことは何もなかったんですよ、と始まり。
神楽が好きな4人が集まって、ただ好きだと言う気持ちで舞っていたんです。
『衣装も道具もない、四人しかいないから、儀式舞・・・神降ししか形に出来なくて。』
『どこへ行ってもしばらくは神降しだけです。しかも手拍子もいないまま。今思うと恥ずかしいことしとったなぁと思います。』
15年前、石見の地で。
神楽が好きでたまらない少年たちが、自分たちで舞い始めるのはごく自然のことだったのでしょう。
その光景はキラキラと眩しく想像できて。
泣くかと思った~ (ToT)


どんな舞台でも舞えるよう部分構成を変えた、もう一つの“土蜘”です。


観ていない方が多いので、具体的なことはまだ伏せておきましょう!
いよいよ、合同神楽だーいっ
2014,02,16 Sun 20:11
