リンク

スタッフ一同お待ちしています。
雪冷え込みそうな週末・・・雪

念のため、冬タイヤに変えました~

車屋さんで、あーこれでもう大丈夫だぁ音符と言ったら『滑りにくいだけだからね!』と注意されました。

ほーい。それでなくても車のあちこちガリガリだもんね。

気をつけましょーっと。

ダイヤ今度の日曜(11日)は今年締めくくりの月いちの舞ですダイヤ

大江山へと続く神楽絵巻物語。

ほぼ毎年開催するテーマですが、この度も4つの神楽の里から、それぞれの個性が集ってひとつの物語が完成します。

私は、楽も舞い方も違う神楽団・社中の皆さんが集まって何かを繋いでいくというスタイルが、すごく好きです。

もう、ニヤニヤです。

上演後は、各神楽団の皆さんに、1年の結びの挨拶をしていただこうかな~と思案中。へっへっへにひひ



上津浪神楽団・大江山。(ホテルニューヒロデン、ディナーショーより)

ー神楽歴史物語-大江山への道-

12月11日(日)旧千代田町 開発センター 11:00開場 12:00開演

 山 姥  高猿神楽団  
 戻 橋  大森神楽団  
 羅生門  山王神楽団  
 大江山  津浪神楽団  

前売1200円 当日1500円 小・中・高は500円。
問:0826-72-6908(北広島町観光協会)



四葉神楽で綴る歴史というと四葉

今年の5月、月一の舞で平将門の生涯を描いた《将門記》を連続上演致しました。

その舞台が再び神楽団の皆さんの主催で再現されることとなりました。

将門記・3編をリレーした、3つの神楽団の皆さんが役割分担をし、張り切って準備を進めていらっしゃいます。

約半年経過して、更に練習を重ねられ相互の関係も深まり、万端にお客さんを迎えられると思います。

ご都合のつく方はぜひ、足をお運びください。

私はその日、娘の保護者として所用のため拝見できませんが、月一の舞を一つのきっかけとして頂けることを心から感謝しています。

成功を記念いたします!

ー神楽 将門記 合同上演ー

12月17日(土) 開演13時  開演14時
国民宿舎湯来ロッジ  2階 多目的ホール

儀式舞 神降し ・・・・・・・・・下五原神楽団
将門記 前編 新皇宣下・・・・・・鈴 張 神楽団
将門記 後編 天慶の乱・・・・・・八千代神楽団
将門記 最終編 滝夜叉・・・・・・下五原神楽団

入場料  中学生以下無料
前売券500円  販売場所 湯来交流体験センター(湯来ロッジ横)
(前売券は枚数限定発売なので、売切れの場合は当日券となります。ご了承ください。)
当日券700円

※路線バスも通っています。雪など降った場合等にもご利用ください。



星話は変わって星

その将門記・最終話《滝夜叉》を上演される下五原(しもいつはら)神楽団の升本隆さんが、9月から神楽のブログをスタートされています。

文章を書くのがお好きみたいですね。

神楽な日常をゆったり、ほのぼの記されていますので、ご覧になってください。

こっそり始めたのに、すぐ周りの方に気づかれたそうですにかっ

随身丸の神楽な気分右http://ameblo.jp/zuisinmaru/



上5月・月一の舞から。下五原神楽団、滝夜叉より。
五月姫→里娘→滝夜叉姫を演じるのが、升本さんです。美人よオッケー

| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前  2024年10月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.236577秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6370004