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山から山へ。
ダイヤ行ってきましたダイヤ

『さんまらーめん 立盛』。

回転寿司も焼肉も一人で平気なのに、ラーメン屋さんには一人で入る勇気がありません。

ということで、お昼休みの娘と待ち合わせして、GO!


この日は、午後1時をとうに過ぎていましたが、ほぼ満席でした。

お店に入って“ラーメン屋さんの立盛さん”の姿に釘付け。

黒の手ぬぐい(バンダナかな?)がとてもよく似合っていて、格好良い。

(○゚∀゚) ワー


私は海鮮系のラーメンが好きなので、西区のふじもとに時々行っていましたが。

何といっても人気店ですから、行列だったり駐車場に入れなかったり、時間切れで帰ることもよくありました。


今回は悩んだ末に、さんまの塩。

立盛さんのさんまラーメンは美味しかった。。。。

最初から最後まで美味しかった。。。。

生まれて初めて、ラーメンのスープを全部頂きました。

ラーメンのスープと言いますか、最後は、香りと旨味のご馳走スープね。

シンプルな塩が一番と思っているのだけど、次は何にするか。。。お店の前で悶絶すると思うわにひひ



地図とかこちら下

https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PbD75b5ti1E/


ダイヤ伊吹山から大江山へダイヤ

2022年千代田神楽共演大会続きます。

何かあるぞと期待してしまうにぱっ有田神楽団の皆さまです。

~有田神楽団「大江山」~

〇上演前のご紹介(一部抜粋)

およそ5年ぶりに舞う大江山です。

秋祭りでは氏子の皆さんと一緒に笑い、和気あいあいと1時間半くらいかけて舞います。

今日は、制限ある時間の中にも、有田の祭りの雰囲気を感じてください。

長く続いた苦しいコロナの時期は、主にベテランから若手への指導の時間となりました。

振り返ってみると、有田の神楽をじっくりと伝えていくことができる有意義な時間だったと思います。

若い団員は皆熱心で、この度の大江山も『大江山やってみましょう!』『教えてください』という意気込みから決まったものです。

これまでとは違う配役や楽に注目してください。

私たちの大江山の見所は、頼光一行が大江山に向かう道々に休憩しながら、

その時々の心情や風景を歌う、独自の場面です。

『神楽は舞うもの見るもの皆が楽しく』をモットーに!張り切って舞います。


大太鼓:中村聡志さん、小太鼓:隅井信綱さん、
手打鉦:中村健太さん、笛:隅井智也さん。

源頼光 中村陽一さん、渡辺綱:隅井貴徳さん、
坂田金時:郷田洋平さん、三世ヶ詫:大本頼雄さん、
紅葉姫:鍵 翔太さん、酒呑童子:立盛翔太さん、
茨木童子:隅井秀司さん、唐熊童子:松永 卓さん。





















| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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