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帰りたい場所。
ダイヤG7も閉幕して、街中の空気が和らぎましたねダイヤ

高速道路を西へ走っていると、大型の警察車両が連なっていました。

やっと解散して帰れるのかな。

早く家でゆっくりしたいよねっ(*^_^*)

連日、本当にお疲れ様でした。。。


この度のG7は、様々な立場の方の評価がある中。

ゼレンスキーさんの胸に迫る言葉で結ばれた印象が強いです。

早く平和を取り戻し、復興へと向かって欲しい!

私の身近にも避難してこられたウクライナの方がいますが、一日も早く故郷へ帰りたい、これしかない。




上初夏色、鮮やか。
アザミの花言葉は“触れないで”。いや触れませんて。



ダイヤ今週末は、神楽ドームが賑わいそうですダイヤ

ドームが気持ち良い季節、神楽な週末を満喫しましょう♪

27日(土)は、横田神楽団新生60周年記念公演~久保良雄団長 勇退記念~。

28日(日)は、2023年春夏秋冬神楽 春公演です。

ということで星

昨年の春夏秋冬神楽・春公演の様子を、時間を巻き巻きしてまいります。

予め取材させて頂いた、紹介文(一部抜粋)と共にご紹介しますので、懐かしくご覧くださいませ~


幕開けは、備後神楽・三原市の萩原神楽保存会の皆さまでした。

LOVEな猿田彦さん登場に。

気さくであったかい口上神楽。

この雰囲気を実際にまつりで味わってみたいですにかっ


〇上演前の紹介

『備後神楽の伝統や面白さはここだけでは語りつくせませんが、特徴のひとつとして“面神楽”と呼ばれています。

サムライの「たち」と呼ばれる役以外は、全て面をつけるしきたりです。

神様や鬼・姫・船頭や宿屋・おじいさんおばあさん・小僧など、演目や役柄ごとに多くの面が揃っています。

これらは、面びつとよばれる箱に大切に仕舞われています。

舞子によっては相性の良い面があり、一つの面を同じような役柄で使い、面の力を頂いて気分良く舞わせてもらいます。』


〇(御神儀から)悪魔祓い

御神儀には五種の舞があり、秋のまつりではおよそ1時間20分かけて5種全てを奉納します。

御神儀の最後に舞う「悪魔払い」で舞台を祓い清めます。

天孫降臨の際、途中邪魔するものを成敗しながら道案内する猿田彦命の舞いで、地域や民衆の災難も祓い清めます。








〇(能舞)鬼捕り

今日は「鬼捕り」に本来登場することのない「姫」で華やかさを加えました。

以前は、私たちの集落では「とおや」という当番にあたる民家で、秋の大祭の前夜祭神楽を行っておりました。

この時、姫の衣装は、その家に嫁いだお嫁さんの着物など、家の着物を借りて舞い、神楽に使われた着物は縁起物としてその家の自慢となり大事にされました。

=あらすじ=
大和武尊が乱世平定にあたり、賊(大鬼)を退治する設定です。

鬼には名前がなく、人々にとって不都合となる不幸や災難を鬼に例え成敗するという祈りも込められます。

















| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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