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地上の星。


上こんがり上手に焼けました。うちのオーブン天才だわ。

ダイヤメリークリスマスダイヤ

何だかんだで、ひとりクリスマス。

炬燵でMー1見ながらウサギとまったり。

こんな時間も良いな。



上すぐ寝ないでよー。


ダイヤ本日の子ども神楽祭ダイヤ

“可愛い”と“頼もしい”が共存する舞、8団体の熱演でした。

キラ星たちは、上演後の自己紹介も個性的で。

真剣な表情の後に、普段の顔がたまらんかったです。

人生は今しかできないことの連続だなぁって思いながら、涙出ちゃいました。

素敵なクリスマスイヴになりましたよ。。ありがとうにこっ



上最終演目、郡山子ども神楽団「紅葉狩」。
大きくて迫力ある鬼の大王は、パンフを見てびっくり。
なんと中学生1年!小松柊哉さん。



ダイヤ高猿神楽団・創立25周年記念公演を結びますダイヤ

今日は子ども神楽祭で、高猿神楽ジュニアの土蜘蛛を初めて拝見することができました。

皆、堂々と!自分の舞を舞っていました。


さて、記念公演の最終演目は、25周年に因んだ25頭の大蛇。

高猿神楽団のオールメンバーと4神楽団からの友情出演で構成されました。

上演後には「神楽仲間たち」というご紹介で全員をご紹介させて頂いたのですが。

ひとりひとりの登場の仕方がダイナミックでユニークで、躍動的で。

「神楽で生きている」輝きが溢れていました。

このDVD、何度見ても楽しいですにかっ


高猿神楽団の皆さんの26周年・2023も結ばれようとしていますが。

25の節目の感動をそのままに、2024年の活躍をお祈りいたします(*^_^*)


~第七幕 25周年合同神楽 八岐大蛇~

高猿神楽団 オールメンバー

八千代神楽団:浮田佑磨さん・木村亮介さん、土橋直人さん、宮永竣介さん、中元隆太郎さん・奥田凛人さん。

宮乃木神楽団:田村和也さん・佐々木崇志さん・佐々木恵太朗さん・中村直哉さん・山口 蕉さん・杉藪裕也さん。

横谷神楽団:金子慶一さん・江田和弘さん・松本智幸さん・庭尾智樹さん。

高井神楽団:明石頼範さん・高松一真さん・畝岡佑作さん・佐々木尚大さん。














上17頭を成敗したスサ・宮乃木神楽団の佐々木崇志さんから、高猿神楽団のスサ・田中智洋さんへバトンタッチ。


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ミライノカタチ。


上雪が舞う中、イソシギ。
小さい体で川の中で採餌する姿は逞しい。




上時々見せる不機嫌そうな顔。足も冷たいよね。。。


ダイヤ年明けの公演をひとつご案内しますダイヤ

1月13日(土)『2023ひろしま神楽春夏秋冬特別公演~冬~』が開催されます。

本日、チケットが発売となりました。

春の神楽ドームから始まり、四季をバトンタッチしながら開かれる春夏秋冬神楽公演。

冬の最終公演は、広島県民文化センターです。

新春神楽から始まり、年明けも神楽が続くと、張りがあって良いですねっ


~2023ひろしま神楽春夏秋冬特別公演―冬―~

1月13日(土)13時開演
広島県民文化センター

〇プログラム
桑田天使神楽団「鈴鹿山」
宮乃木神楽団「走り水」
桑田天使神楽団「滝夜叉姫」
宮乃木神楽団「大和葛城」

〇全席指定 3000円(税込み)

〇チケット販売方法、場所等
①12月23日(土)10時~チケットぴあにて発売
(Pコード 523-990)

②12月26日(火)10時~広島県民文化センターフロント
※当日は、ロビーを含む会場内での飲食物の販売はありません。


ダイヤでは春夏秋冬神楽の出演のご案内に続いてダイヤ

高猿神楽団・創立25周年記念公演に、祝いの舞を送られた宮乃木神楽団の皆さまです。

上演前、舞台に並ばれたのは。

宮乃木神楽団・山本貴範団長、高猿神楽団・近藤大介副団長です。

ご来場頂いた皆様は、ご周知のとおりですが。

この公演では、宮乃木神楽団の皆様の出演の影に、コロナ禍ならではの事情が絡んでいました。

しかし、いざ花を添えるとなると、今時点でできることを全力で!最善で!

というのが、宮乃木の皆様の気概なのでしょうねグー

盛大な特別演出の大江山に、高猿の皆さまもお客様も、心を打たれたのではないでしょうか。


さて、山本さんと近藤さんのお二人のお話は。

以前より何かと繋がってきた、神楽団同士、又、人としての繋がり。

宮乃木神楽団の20周年記念の際には、近藤さんが東奔西走する姿もありました。

山本さんが、ユーモアを交えながら近藤副団長を「大ちゃん」と呼ばれていたのが印象的でしたし。

「助け合いこ」という言葉を使われた時は、グッときました。

そういえば以前。。。とある公演に、宮乃木神楽団の皆様が、蛇頭だけ持って行ったことがあるそうですが。

(奇跡のような忘れ物にひひ

その時、蛇胴を持って馳せ参じたのは高猿さん。

困った時に頼ったり頼られたりは、楽しく美しい。

ホント神楽は、人の心で舞継がれていますね。。。。


~第六幕 宮乃木神楽団 大江山~

源頼光:佐々木崇志さん
渡辺綱:中村直哉さん
坂田金時:山本貴範さん
三世ヶ宅:半田 徹さん
紅葉姫:徳田虎志郎さん
酒呑童子:佐々木恵太朗さん
茨木童子:松島 豊さん
唐熊童子:半田 徹さん

大太鼓:中本雄己さん
小太鼓:山口 蕉さん
手打鉦:石川楠奈人さん
笛:杉藪裕也さん












・・・・・







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一陽来復。
ダイヤ1年で一番長い夜ダイヤ

今夜は、木星と月の接近が見られました。

正確には「地球から見ると、接近しているように見える」でしょう。

見ても見ていなくても、その時々で星空は違っていて。

その違いに気が付いた時いつも、地球に住んでいるって感じがします。


27日(水)は、今年最後の満月。

金星も今は夜明けの空に4.1等級前後でとても明るく、日の出直前まで確認できます。

1月4~5日には、定番のしぶんぎ座流星群の極大も控えていますし。

ちょこちょこ楽しみがありますが。。。とにかく凍えるよね~にひひ




上写真だと目立ちませんが、肉眼だと月の傍でも存在感ありの木星です。


ダイヤ続きまして~ダイヤ

高猿神楽団・創立25周年記念公演です。

幕間に、高猿神楽団の応援団の皆さまからのあたたかなメッセージを頂きながら。

いよいよ高猿神楽団の紅葉狩となりました。


紅葉狩は、コロナ禍に誕生し初演を迎えた、高猿神楽団の思い入れ深い演目です。

コロナ禍に、十数回にわたり開催した自主公演。

この紅葉狩には、この苦しい時に力を貸してくれた神楽団や団員さん、関係者の皆さん、ファンの皆さんとのかけがえのない経験が共にあります。

『高猿神楽団を支えて下さる皆様への感謝』『神楽を絶やさない誓い』を象徴する、大切に繋いでいく舞です。


~第五幕 高猿神楽団 紅葉狩~

中納言平維茂:西山勇人さん、家臣:山下春希さん、
鬼女大王:近藤大介さん、赤蜘蛛:柿田浩紀さん、
白蜘蛛:金岡寿也さん、大鬼:栗栖恭弘さん、
八幡大菩薩:川上獅瀬さん。

大太鼓:屋形大輔さん、小太鼓:田中智洋さん、
手打鐘:島田颯斗さん、笛:近藤 彩さん。

















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イヴイヴイヴにつき。


上今年2つめのシュトーレンも、残り少なくなりました。


ダイヤ昔からクリスマスに向かう、高揚感が苦しくて~ダイヤ

。。。とか何とか、さんざん言ってきたのですが。

今年は一味違って。

ジンジャークッキーやらシュトーレンやら。

クリスマス前気分をめちゃめちゃ楽しんでおります。


友人に誘われた、リース作り。

手先があまり器用じゃないし。。。

手は切り傷だらけで、指先もガッサガサになってしまった。

でも、自分でできたことが、とても嬉しかったですにぱっ




上サツマスギ、ブルーアイズ、コニファーなどなど。
まずは枝をカットする作業から。




上ワイヤーを使ってリースにひたすら材料を括り付けます。力が必要です!



上香りに癒されながら、何だかんだ30分でモリモリになりました。



上最後にワタやオレンジ、まつぼっくり等をグルーガンで付けていきます。




完成。初めてにしてはまあまあかなにひひ
お正月には、和風のリボンに取り替えます。



玄関に掛けようと思っていましたが、木の香りが部屋に充満して癒されます。

4年目の友人のリースは、もっと立体的でふわっふわで、私の1.5倍くらいの大きさでした。

来年またチャレンジしよっと音符


長くなったので、高猿の皆様の記念公演は、次の更新です四葉
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結んで開く。



雪寒さと雪、大丈夫ですか?雪

今日はのっぴきならない用事で千代田まで走ってきました。

丁度、青空が広がっていた時間。

雪景色は眩しく綺麗でしたが、久しぶりの雪道は緊張しました。

明日の朝の凍結も心配ですね。

何より、安全安全第一でグー




上吹雪の中、カワセミ。厳しい季節がやってきた。


ダイヤ昨夜のひろしま神楽定期公演ダイヤ

2023年の36公演の結びとなりました。

9月からは英語通訳と字幕も展開され、雰囲気も大きく変わっています。

「ひろしま」「ヒロシマ」「Hirosima 」。。。

それぞれの表記に、願いが込められます。


さて、最終公演は山王神楽団の皆さまの縁起の良い「天の岩戸」。

心が躍るような朗らかな奏楽が、まだ体の中に響いています。

本当に楽しかった(*^_^*)


岩戸は、開いたままです。

来年度の初演は、4月3日。

桜が綻ぶ頃、また県民文化センターで集いましょう。



上昨夜の定期公演から、山王神楽団「天の岩戸」。


ダイヤ今夜も高猿神楽団・創立25周年記念公演からダイヤ

記念公演のテーマそのもの!高猿神楽団の光となるジュニアの皆さんです。

舞子をつとめた中学生お二人の、存在感は抜群です。

奏楽の皆さんは高校生から小学生ですが、終始緊張感をもって奏でておられ。

神楽の重みは年齢とは関係ないと思い知らされる鍾馗でした。

24日(日)の子ども神楽祭りでは、土蜘蛛を舞われますよ~。



~第四幕 高猿神楽ジュニア 鍾馗~

数ある演目の中でも重要とされる鐘馗。

子供たちは所作や緩急など、神楽の基本的な技術を身につけます。

そしてこの古い舞に込められる、毎日を穏やかに暮らせる感謝など、神楽の本質を学んでいます。

須佐ノ男命:川上獅瀬さん、大疫神:近藤大斗さん。

大太鼓:島田颯斗さん。
小太鼓:近藤あかり・小林奏佑さん・東 悠空さん。
手打鐘:川上龍貴さん・川上陽菜さん。
笛:野川美月さん(大人)









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