夕方、サギを撮るために立ち寄った河川敷
気が付くと後方にギャラリーがズラリ。
何かと思ったら、これ。
ここのヌートリアは人に慣れていて、名前までついている人気者らしい。
ランニングする人も自転車の人も、ヌートリアに話しかけながら通り過ぎたり、写真を撮ったり。
人間の都合で、今ここで暮らす動物。本当に複雑。。。
近づいてくる
第42回「つつが神楽祭」でっす
坂原神楽団の皆さんをご紹介します。
今年は、物語性豊かな舞は他の神楽団の皆さんにお任せして。
坂原が受け継いできた、古き良き神楽2演目。
まつりや多くの舞台で披露することで常に磨きをかけ、未来へと継承していきたいという願いが込められています。
~プログラム2番 坂原神楽団 胴の口開け~
大太鼓:佐々木保男さん・重川雄輔さん・梅田弥里さん・梅田悠加さん。
小太鼓:田野友博さん、手打鉦:森田 実さん、
笛:梅田幹二さん。
~プログラム5番 坂原神楽団 四神~
四人の舞子の息の合った舞が見どころとなります。
そして佳境を迎えると、躍動感ある飛び込み舞にうつりますが。
この飛び込み舞は、以前は舞子さんが自分の立ち位置が分からなくなるまで舞い続けられたそうです。
氏子さんたちの活気や拍手喝采。。。昔のまつりの雰囲気を想像しながら拝見しました。
大太鼓:佐々木保男さん、小太鼓:梅田悠加さん、
手打鉦:梅田拓麿さん、笛:梅田弥里さん。
神:森田 実さん・田野友博さん・重川雄輔さん・梅田幹二さん。
気が付くと後方にギャラリーがズラリ。
何かと思ったら、これ。
ここのヌートリアは人に慣れていて、名前までついている人気者らしい。
ランニングする人も自転車の人も、ヌートリアに話しかけながら通り過ぎたり、写真を撮ったり。
人間の都合で、今ここで暮らす動物。本当に複雑。。。
近づいてくる
第42回「つつが神楽祭」でっす
坂原神楽団の皆さんをご紹介します。
今年は、物語性豊かな舞は他の神楽団の皆さんにお任せして。
坂原が受け継いできた、古き良き神楽2演目。
まつりや多くの舞台で披露することで常に磨きをかけ、未来へと継承していきたいという願いが込められています。
~プログラム2番 坂原神楽団 胴の口開け~
大太鼓:佐々木保男さん・重川雄輔さん・梅田弥里さん・梅田悠加さん。
小太鼓:田野友博さん、手打鉦:森田 実さん、
笛:梅田幹二さん。
~プログラム5番 坂原神楽団 四神~
四人の舞子の息の合った舞が見どころとなります。
そして佳境を迎えると、躍動感ある飛び込み舞にうつりますが。
この飛び込み舞は、以前は舞子さんが自分の立ち位置が分からなくなるまで舞い続けられたそうです。
氏子さんたちの活気や拍手喝采。。。昔のまつりの雰囲気を想像しながら拝見しました。
大太鼓:佐々木保男さん、小太鼓:梅田悠加さん、
手打鉦:梅田拓麿さん、笛:梅田弥里さん。
神:森田 実さん・田野友博さん・重川雄輔さん・梅田幹二さん。
2019,02,02 Sat 23:53
遅ればせながら
先日、初「ウニホーレン」してきました。
ふらっと入った鉄板焼きのお店で、メニューを見つけて感動。。。
相性良しっどなたの発案でしょうねぇ??
半熟卵や、バゲットと一緒に出てくるお店も多数あるそうです。
で、その帰り道に偶然見つけたポテトチップス。
笑ってしまった(*^^*)
お料理としての味わいとは全く異なりますが、こちらも美味しかったです。
では巻き巻きシリーズ、続いていきます
今夜から第42回 つつがふるさとまつり「つつが神楽祭」をご紹介します。
近年は、毎年11月の第2週の日曜日の開催と決まっていますが。
筒賀の大銀杏は、その年毎に様々な顔を見せてくれるのでこれもひとつの楽しみ。
そして今年はすでに全てが落葉していて、この姿は初めてでした。
子供たちの嬉しそうな“落ち葉のシャワー遊び”は豪快で、嬉々としている!
黄金のフカフカ絨毯は、大歳神社の神様からのプレゼントですね。
それで。この大樹にいったい何枚の葉がつくのか?!どなたか教えてちょ。
さて、42回目を迎えたつつが神楽祭。
豊かな実りを感じる深秋の頃。
地元の神楽団の1年の活動の報告と感謝の気持ち。
地元の多くの皆さんは、ご家族で楽しみに待っておられます。
そして遠方からも神楽ファンの皆さんが集まって声援を送ってくださるあたたかな祭。
“いつものように皆が顔を合わせる”この祭りが長く長く続いていきますように。
~プログラム1番 梶原神楽団 四方祓~
つつが神楽祭では、地元3社が順番に儀式舞をつとめられますので、多様な儀式舞を拝見することができます。
今年は梶原神楽団の皆さんで、やはり前日に作られた採物を大歳神社・神前に一晩供えられた後に神楽に使用されるという伝統はとても気持ち良いものと思います。
素朴な儀式舞ほど、奥へ奥へと意識が持って行かれるような感覚があって。
何もかも包み込んでくれるような包容力がありますね。
大太鼓:清本 恵さん、小太鼓:滋野隆士さん、
手打鉦:清本真弓さん、笛:清本勝利さん。
舞:清本 忍さん・清本博之さん。
先日、初「ウニホーレン」してきました。
ふらっと入った鉄板焼きのお店で、メニューを見つけて感動。。。
相性良しっどなたの発案でしょうねぇ??
半熟卵や、バゲットと一緒に出てくるお店も多数あるそうです。
で、その帰り道に偶然見つけたポテトチップス。
笑ってしまった(*^^*)
お料理としての味わいとは全く異なりますが、こちらも美味しかったです。
では巻き巻きシリーズ、続いていきます
今夜から第42回 つつがふるさとまつり「つつが神楽祭」をご紹介します。
近年は、毎年11月の第2週の日曜日の開催と決まっていますが。
筒賀の大銀杏は、その年毎に様々な顔を見せてくれるのでこれもひとつの楽しみ。
そして今年はすでに全てが落葉していて、この姿は初めてでした。
子供たちの嬉しそうな“落ち葉のシャワー遊び”は豪快で、嬉々としている!
黄金のフカフカ絨毯は、大歳神社の神様からのプレゼントですね。
それで。この大樹にいったい何枚の葉がつくのか?!どなたか教えてちょ。
さて、42回目を迎えたつつが神楽祭。
豊かな実りを感じる深秋の頃。
地元の神楽団の1年の活動の報告と感謝の気持ち。
地元の多くの皆さんは、ご家族で楽しみに待っておられます。
そして遠方からも神楽ファンの皆さんが集まって声援を送ってくださるあたたかな祭。
“いつものように皆が顔を合わせる”この祭りが長く長く続いていきますように。
~プログラム1番 梶原神楽団 四方祓~
つつが神楽祭では、地元3社が順番に儀式舞をつとめられますので、多様な儀式舞を拝見することができます。
今年は梶原神楽団の皆さんで、やはり前日に作られた採物を大歳神社・神前に一晩供えられた後に神楽に使用されるという伝統はとても気持ち良いものと思います。
素朴な儀式舞ほど、奥へ奥へと意識が持って行かれるような感覚があって。
何もかも包み込んでくれるような包容力がありますね。
大太鼓:清本 恵さん、小太鼓:滋野隆士さん、
手打鉦:清本真弓さん、笛:清本勝利さん。
舞:清本 忍さん・清本博之さん。
2019,02,01 Fri 23:52