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ダイヤ大好きな5月も、最終日ダイヤ

新緑と爽やかな風が優しくて(今日は凄い風だがっ)、1年中5月でも良い。

でもそうすると、美味しいお米が食べられなくなるのかな?


今朝は自分のお弁当のついでに、娘のお弁当を用意しました。

本日のメニューは。

ローストポークとクリームチーズの米粉パンサンド、これにサラダとフルーツ。

米粉パンの甘みがポイントです。

しかも、切って塗るだけの5分弁当。

我ながらグッジョブオッケー

しかし先程娘から『食べにくい』とラインが来ました。





・・・箸が1本しかないね。

逆に、なんで一本だけ入れたんだろ??

昨日の車と言い、今日の箸と言い、2度あることは3度あるというし。

次は何するか、怖いっ汗


ダイヤ中国地方選抜神楽競演大会・第45回大会からダイヤ

2団体目となる特別出演、栗栖神楽団の皆さまです。

栗栖神楽団は横田神楽団の皆様と共に、3大会連続優勝を果たされ。

これを讃え、開会式で主催者から記念品が贈られました。

(⑉>ᴗ<ノノ゙✩パチパチ

そして、この日舞われたのは!あの“やぶれている”と評判を呼ぶ大江山です。

お客さまも会場で、酒呑童子と一緒に飲むお酒は美味しかったでしょうにかっ



上幕の後ろにも酒呑童子。眼光が語る、想い。


プログラム10  特別出演 栗栖神楽団 大江山

《栗栖神楽団では、大江山は神楽団の歴史を語れるほど特別な舞です。
源頼光は神の一番の花形。酒呑童子は鬼の一番の花型。
現在、栗栖神楽団で大江山を舞うメンバーの多くは、この大江山に憧れて入団しました。

氏子さんたちからは親しみを込めて『やぶれ大江山!』と最高の誉め言葉を頂き秋祭りの境内を沸かしています。

この大江山を、多くの方に見て頂きたい。
特別出演の機会を頂き、これをきっかけにしてどの舞台でも舞える大江山を創作しようと構成を整え直し、新しい大江山に取り組みました。

2時間の舞を40分の神楽にしようと思えば、大幅にへずる作業が必要ですが、
団員それぞれに思い入れのある場面があり。
又、神楽として舞うことが基本であり、栗栖神楽団の大江山とは何か、試行錯誤を極めました。

この新しい大江山を、従来の大江山と合わせ両輪として舞い続けてまいります。》


大太鼓:板村 駿さん、小太鼓:吉本登充さん、
手打鉦:益田雅史さん、笛:山崎萌香さん。

源頼光:益本卓也さん、坂田金時:松浦幸大さん、
紅葉姫:谷岡靖名哉(せな)さん、住吉大明神:岩崎義隆さん、
酒呑童子:藤原 響さん、茨木童子:山崎大介さん、
唐熊童子:真田脩平さん。




















上袖に頼光の眼差し。受け継がれていく景色。





栗栖神楽団の皆様は、今年は競演の部で天の岩戸を舞われます。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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