




柚子味噌や柚子酢にしたり、お風呂に入れたりして贅沢をさせてもらい。
残りは冷凍(摩り下ろして使うと便利)しました。
何といってもあの鮮やかな黄色が、キッチンを暖かくしますね



柚子紅茶、すごくおススメです。





~第3幕 上河内神楽団 大江山~
この日、三世託をつとめられた中村 潔文団長が、昔、紅葉狩の鬼女を舞っておられたというお話から。
拝見したかった、もう舞われませんか?と伺うと・・
『とてもじゃないですが、はあもう、ええです

現在、団をがっしり束ねておられる団長さんの、昔を振り返るお話は、お客さんも興味津々です



控室が明るい、上河内の皆さんです!
さて、この日の大江山の舞台には、親子が3組。
河野 達也さん、建(たける)さん。
石川 直樹さん、啓介さん。
藤田 隆幸さん、浩記さん。
父子は、神楽人としては師弟?
家ではどんな雰囲気なのでしょうか、という素朴な疑問に。
『父は神楽を通して息子の成長を知り、子は父の背中を通して神楽を知る、そんな感じだと思います。』と中村団長。
そして、これからも続いていくのですね。


藤田隆幸さん(左・貞光)、11月18日、お誕生日おめでとうございます。さそり座の男~



~第4幕 琴庄神楽団 土蜘蛛~
この日、崎内 俊宏団長は、朝早く家の周りの草刈りをして。
作業服に携帯電話を入れたまま、洗濯機へポイッと。
「強」のボタンでピカピカに仕上がり、黒い携帯ボディは鏡のように光り輝いていました。
復活したかな~??
さて、羽原博明支配人に送られたメッセージは。
『25年30年と、今日のように皆で賑やかに祝える田原温泉でありますように。そしてその歩みを共にできるよう、琴庄神楽団も頑張ります!』
12月8日(日)・宮乃木神楽団結成15周年大会では「岩戸」の初演が控えています。
忙しさに、約5年かかった念願の披露・・感激を分かち合いましょう。


その糸やらあの糸やら、幕間で、皆で必死にお掃除しました~。
頼光は桑本芳雄さん。


とうとう、2演目を残すのみ~。
2013,12,04 Wed 22:11
