

壮観でした。
雲の杜に、光のタワーがグングン伸びて、ものすごいパワー。
腹の底に響く轟音とともに。。。という現地のリポートに『羨ましいぞ

楽しみ半分、天候不良で延期になったらいいな、とも思いました。
とうとう最後の離昇になっちゃった。
あとは、ISSでの任務と20日の帰還を待つことにしましょ


英語だけれど~~
http://www.nasa.gov/multimedia/videogallery/index.html?collection_id=14483&media_id=100244431&module=homepage


長い呼び出しコールで、かけ直そうとした途端、
『ハァ、ハァ!もしもーし!ハァハァ。。


何メートルダッシュだったのかな。。。
暑い中、現場でお仕事中だったんですね。
『暑さでガリガリにならないよう、お互い気をつけましょうね

と誓い合って電話を切りました。
さて、この度の東日本大震災復興支援『広島の神楽発表会』。
大自然の営みと切り離せない神楽に、自然が起こす参事と共に生きてきた先祖たちの想い・鎮魂魂振(ちんこんたまふり)の心を込めて。
崎内さんや、宮乃木神楽団の菅沢秀美さんたちが発起人となり、3月から交渉を始めた難題は、徐々に人の輪に変化しました。
団長会議の際、東山神楽団の宮上宜則さんが、
『それぞれの、何かしたいと思う気持ちが引き合わせたメンバーですけぇ

と、一致団結を喜んでおられたのが印象的で。
当日は、趣旨に賛同し、あたたかい励ましの言葉とともにお客さんが入場され、厳かな舞台に願いを込めました。
昨夜、慰労会(別件で行かれんかった

お客さんをはじめ、神楽団・スタッフの皆様、大切なものを生み出すために、また力を合わせていきましょう。




お客さんを代表者しておひとり、玉串の奉納をしていただきました。




琴庄神楽団《義経奥州平泉》。。このシーン







山王神楽団の田坂さんと藤田さんの100%大蛇で、
お客さんは大興奮でした!
『この中、どうなってんの??



この日、大舞台・大江山ともに初舞台だった「前長智哉さん
(高3・坂田公時)」落ち着いててすごい。
お兄さん「前長直哉さん」との共演だったのね。




『皆様の温かな気持ちと、我々の熱い気持ちを一つにして
東北へ届けます。』


皆で協力するとあっという間に終わります。
お疲れ様でした~!!
2011,07,09 Sat 20:41
