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春の声。
ダイヤ春休み真っ只中ダイヤ

早朝から、隣の家の3兄弟が声をあげて遊んでいます。

せっかくの春休みなのに、早く目が覚めるのですね。

。。。休みだから目が覚めるのか?

朝起きて、すぐ鬼ごっこができる元気は凄いなぁ。

こちとら、ボサボサ頭でお弁当箱を詰めるのが精いっぱいにひひ


今週末には、多くの学校で入学式が行われるようですね。

毎朝楽しく起きられるような学校生活が待っていますように四葉



上蓮華も咲いて、ミツバチも忙しそうです。
オレンジ色のツボを持って飛んでいるように見える。。。



ダイヤ今日は、2023年度のひろしま神楽定期公演の初日ですダイヤ

琴庄神楽団の皆さんの土蜘蛛で景気よくスタートします!

4月5日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)

当日券は18時からロビーで販売します。
前売り指定席は当日17時までチケットぴあで販売(P-コード562-446)
※前売り自由席はtabiwaで前日17時まで販売

後ほど、県民文化センターでお会いしましょうにこっ


ダイヤ第22回 吉和競演・大森神楽団の皆様ですダイヤ

競演の舞台で拝見できるとは思ってもみなかった、八上姫。

およそ25年前に舞い始めた新舞で、一番最初に取り組んだ舞なのだそうです。

武彦たちを滅ぼした後、大国主尊と八上姫が、出雲の国を切り開く力強い舞で結ばれます。


大森神楽団 八上姫

大国主尊:児玉崇志さん、八上姫:佐上友貴さん、
武彦:吉政友也さん、乙彦:赤井優太郎さん、
獅子彦:陣 星輝さん。

大太鼓:加藤 塁さん、小太鼓:土井 学さん、
手打鉦:川本日菜子さん、笛:佐上季恵さん。























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❀安芸太田町に集合ですよ❀


上シャガの花が綺麗です。
GW頃の花のイメージなのですが、少し早いかな。。。



ダイヤ今日も、昨年22回の吉和競演大会からダイヤ

三谷神楽団の皆さまです。

・・・話は変わりまして。

新聞などでご存じの方もいらっしゃると思いますが。

この度「安芸太田町神楽協議会」が発足致しました。

これまで、加計や筒賀、戸河内等、地区単位での活動や大会は大きな楽しみでしたね。

しかしコロナ禍以降、本当に寂しかったです。

このコロナを経て!安芸太田町の神楽の活発化や、未来への継承のために一丸となる協議会の発足です。

これを広く知って頂くため、又、決意表明としての記念公演が開催されます。

町内の神楽はもちろん。

他の神楽の里の神楽連絡協議会からの祝いの舞もあります。

子供たちも出演いたしますので、久しぶりに安芸太田町の神楽の香りをゆっくり味わいましょうにこっ


~安芸太田町神楽協議会設立記念神楽共演大会~

4月 30日(日) 10時開場 10時30分開演

戸河内ふれあいセンター メイプルホール
入場料 無料

〇プログラム

10時30分 開会式

四方祓 三谷神楽団
弓八幡  堀子ども神楽団
平将門  本郷子ども神楽団

休 憩  

塵倫   三谷神楽団
羅生門(前編) 堀神楽団  
羅生門(後編) 阿坂神楽団 (北広島町神楽協議会)
滝夜叉姫 来女木神楽団 (安芸高田神楽協議会)
八岐大蛇 本郷神楽





ダイヤほいだば、吉和競演のお話に戻りましてダイヤ

競演の部の幕開けをつとめられました三谷神楽団の皆様です。

昨年の今頃、コロナ禍真っ只中に染みる鐘馗。

拝見する方もググッと力が入る舞ですが、三谷神楽団独特の、タカタッタンタン♪のリズムは際立って軽やか。

なぜあの奏楽と舞が誕生したのか、次回聞いてみよっと。


~三谷神楽団 鐘馗~

鐘馗:梶原信吾さん、疫神:木下秀雄さん。

大太鼓:山本宏二さん、小太鼓:藤崎未来さん、
手打鉦:園田哲也さん、笛:田辺瑞希さん。

















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笑う門には。


上会場近くの津田イチゴを差し入れて頂きました。
トロリとしたコクのある甘いイチゴ。有難うございました。



ダイヤ4月はじまりの土曜日ダイヤ

桜満開の栗栖の里で。

栗栖神楽団の春季公演が晴れ晴れと開催されました。

心嬉しい、そして楽しい公演でした四葉

客席の皆様のお顔もよく見えましたが、声を出してよく笑っておられましたねーにかっ

私も「笑いながら司会すんなっ」と自分に突っ込みながらマイクを握っておりました。


4年ぶりの開催で開いた扉。

ひとときの安堵の先には、早速、吉和競演が待っています。

今年も栗栖神楽団色の「天の岩戸」で挑まれます!

春季公演の様子は、また別の日にご紹介させて頂きますね。

今日は「安達ヶ原」の、気持ち和らぐ奏楽の皆様の様子を少しだけ。。。



上下 「安達ヶ原」から。
大太鼓:板村 駿さん、締太鼓:吉本登志充さん、
手打鉦:真田脩平さん・山崎莉子さん、
笛:山崎萌香さん。





ダイヤという運びでダイヤ

4月、まだまだご案内できていない公演も色々あるのですが。

着々と近づく春選抜・吉和神楽競演大会の、昨年の様子をご紹介していきたいと思います。

もう1年近く経ちますし。

控室であまりお話もできなかった時期ですので、写真だけ並べる薄情掲載ですが。

競演大会の1ページとして紹介させて頂きます。


まずは、神楽舞台を整える神幸神楽団の「胴の口」からです。

数々の儀式舞の中で。

これまで、競演大会の始まりに胴の口を拝見する機会があまり無くて、新鮮な気持ちで拝見しました!

太鼓の音は鼓動と同じくして、生命の奏。

先人たちの「一番良いものを神様に捧げる」を追求した舞と感じます。


~神幸神楽団 胴の口~

大太鼓:栗原武史さん・津田琢也さん、
小太鼓:中尾圭介さん・中森康太さん、
手打鉦:四十山諒治さん、笛:佐々木惇さん。









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