リンク

待っていました。
ダイヤ娘の納車ダイヤ

最近の軽自動車の、至れり尽くせりに驚きました。

可愛デザインで、中は高く広い。

住める!

カーナビもレコーダーも進化してるし、操作の仕方がオシャレ。

交換してくれないかな~にかっ



上広島市青少年野外活動センター・広島市こども村。
生まれて三日目の羊がいました。




上おなかいっぱいお乳をのんで、ねむねむ。。。


ダイヤ続いて「第71回 芸石神楽競演大会」ダイヤ

ついに拝見しました、日吉神楽団の紅葉狩!

~プログラム4 日吉神楽団 紅葉狩~

“日吉と言えば紅葉狩”という時代を経て。

新しい形を取り入れながら伝統を引き継ぎます。

“日吉は紅葉狩なのだ”という気持ちを込め、一丸で臨まれました。

奏楽の方が舞台に並ばれると、会場からひときわ力強い声援が送られていました。


中納言平維茂:小笠原雅成さん、清原就時:佐伯 翼さん。
八幡大菩薩:小笠原 勇さん、鬼女大王:小笠原勝也さん、
鬼女白蜘蛛:山崎拓也さん、鬼女赤蜘蛛:小笠原 力さん、
鬼大王:小笠原伸二さん、鬼白蜘蛛:権軒和広さん、
鬼赤蜘蛛:山崎 満さん。

大太鼓:佐々木友裕さん、小太鼓:中元将昭さん、
手打鉦:佐伯信二さん、笛:佐伯恵里加さん。




























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
託す。
ダイヤ今日は芸北へ走りましたダイヤ

天気予報は晴れでしたが、時雨れて寒かった。。。

しかしこの時期に、芸北にノーマルタイヤで行けるとは思いませんでした。

この冬の雪不足に不安を残しつつ、あたたかな春は待ち遠しいものですね。




上八幡高原。ヤドリギを見ると芸北に来た!という感じがします。



上少し山手にあがると、なにかの足跡。
ウサギ(右)とキツネと教えてもらいました。



ダイヤ続いて「第71回 芸石神楽競演大会」ダイヤ

大舞台を飾る、一神一鬼の真剣勝負です。


~プログラム3 川北神楽団 鍾馗~

郷田さんと藤田さんは、鍾馗大神、大疫神を10年を超えて舞われてきました。

この重要な鍾馗の舞に、神楽団の皆さんの、お二人への絶大な信頼が寄せられています。


鍾馗大神:郷田 亮さん、大疫神:藤田賢司さん。

大太鼓:佐々木一紀さん、小太鼓:大倉征宗さん、
手打鉦:栗栖悠弥さん、笛:藤渡 尚さん。


個人賞 奏楽の部 佐々木一紀さん ( 大太鼓 )
おめでとうございました。

























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
磨きをかけて。
ダイヤ免許をとったばかりの娘ダイヤ

ほぼ毎日、運転の練習に付き合っています。

助手席で、つい自分もブレーキ踏む仕草をしてしまうのが笑えるにひひ

やっぱり免許をとったら、すぐ練習に入った方が良いですね。


思い出せば私は、ラジオカーデビューのいちにち前に免許をとり。

翌日から初心者マークをつけて、取材に出掛けました。

毎日どこかへ車で出掛けないといけない環境にあったので、早めに運転に慣れました。

当時、局もよく許してくれたと思いますし。

同僚も、文句も言わず、よく隣に乗ってくれたなぁと今更ながら感心(感謝)しています。

おおらかな時代ではありました。


ところで、娘は早速、祖父から新車を買ってもらい来週にも納車。

うちのおじいちゃんも、孫には“あまあま”だな。

安全運転が一番の恩返しでしょう四葉




上いつも見ても美しいトモエガモ。そろそろ旅立ちの時。


ダイヤ「第71回 芸石神楽競演大会」ダイヤ

競演の部に入ります。

~プログラム2 阿坂神楽団 葛城山~

45、6年ぶりの芸石出演だったそうです。

喜びと緊張感、大会への敬意を以て。

豊平競演の優勝演目で、又、一番舞い込んでいる葛城山で臨まれました。

芸石の大舞台で繰り広げらる“阿坂の葛城山”でした。


源頼光:小田 太さん、碓井貞光:河野翔紀さん、
卜部末武:小野遥平さん、胡蝶:佐々木匠さん、
土蜘蛛の精魂:益井保信さん。

大太鼓:藤田丈二さん、小太鼓:上野昭文さん、
手打鉦:佐々木正之さん、笛:栗末あいりさん。
























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
糸切れ凧。
ダイヤ皆さま、如何お過ごしでしょうかダイヤ

例にもれず、私も3月の仕事が全キャンセルとなりました。

初挑戦など、とても楽しみにしていた仕事もあり、当初はショックでした。


しかし、せっかくですからね。

読みたかった本。

見たかった映画。

行きたかった場所。

逢いたかった人。

・・・・丁寧な家の掃除しょぼん

と、後回ししてきたものを、ひとつずつ叶えています。

まず、自分自身が心身ともに元気でいることが大事かな。


ちょうど春の入り口は、逢いたい鳥たちが多くて。

早起きして、日が暮れるまで山の中という日もあります。




上鳥たちの、愛の語りは賑やか。


一日も早くこの状況が改善し。

皆で笑いあって、新しいスタートが切れる日を心待ちにしています。

「元気があれば何でもできる!」本当にそうっにこっ


ダイヤでは、この混沌とした状態の終息を願ってダイヤ

神楽のご紹介を続けてまいります。

私のブログはまだ昨年の秋。

でも、マイペースでいきたいと思います。

振り返ってみて「そういう意味だったのか」と分かることもあるのよね。

今夜から「第71回 芸石神楽競演大会」を巻き巻き~っとな音符


~プログラム1 日吉神楽団 神降し~

今のこのご時世。

古来から無病息災を願って舞われてきた神楽の意味が、真に胸に刺さるような気がする。。。


さて、日吉神楽団の皆さんの儀式舞への想いを伺うと。

儀式舞は、神の御降臨を願い“神様に捧げる舞”であり。

他の演目は、神・人と“楽しみを分かち合う舞”である。

『儀式舞の役割をきちんと心に定め、一生懸命に、大会の幕開けを飾らせて頂きます。』


神:佐伯 翼さん。

大太鼓:小笠原勝宏さん、小太鼓:佐々木友裕さん、
手打鉦:権軒和広さん、笛:佐伯恵里加さん。








| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<前  2020年03月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.253232秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

合計:6699698
797
1079