ダンゴムシの天敵は トカゲやヘビ、カエル、小鳥などですが、３歳児から小学生も、かなり怖い存在でしょう！
牛乳パックを大事に抱えてるな、と思うと中はびっしりダンゴムシだったりね。
子供たちのダンゴムシへの執着心はすごい
実際ダンゴムシを飼ってみるととてもかわいいものではあります。
段ボール、落ち葉、パン。。なんでも食べるおおらかさ。
脱皮するときはみんな、下半身を脱いで、そのあと上半身を脱ぐという几帳面な一面もある。
夏休みも近いことだし、たくさん飼育して、赤ちゃんの姿を観察するのもおすすめです
小２女子に捕獲され、今日から新居暮らしとなるダンゴムシさて、６年生になってもダンゴムシを連れて帰ってくるうちの娘１１歳先日レッスン撮影がありました。
今回は初めてお会いするカメラマンの方で、少し緊張しつつ、撮影が終わってから大切なアドバイスをいただいて、即実行です。
『自分の一番自信のある顔と表情を普段から研究して、
切り札として持つこと』
人は一般的に、顔の左半分の表情が豊だといわれます。
これは、人間の感情を支配する右脳が、左半身を支配するから。
そういえば、女性の肖像画も、左向き・あるいは斜めからというものが印象的かも。
しかも、好きな男性には、極力、左側の顔を印象付けるようにすると、事が上手く運びやすいというのは広く知られる話。
（もちろん、そればかりじゃないよっ）
よって、左側の顔には正直な気持ちが表れる。嘘がつけないのです。
ともあれ、モデルさんじゃなくても、明るく・気持ちよく生きるためには表情はとても大切です。
私も仕事上、写真を撮って頂くことが多いのですが。。。
今度から左側のみでお願いします
遥、撮影から、ちょっとボケてしまった２枚。（濃緑の縮景園にて）
この春、目標の高校に晴れて合格！レッスンにも力が入る彩加ちゃん。
爽やかな大人の表情で魅せる。
清風池の亀。後ろには子亀。
撮影終わって。。鼻の穴全開ニヤリバージョン。さっきと全然違うぞっ
普段はいつもこんな感じです。
2011,06,24 Fri 23:20
