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白熱を振り返る。


上ニコン星空案内から。火星。

ダイヤ今日は火星最接近ダイヤ

燃えるような火星が見えます。

火星の赤は、地表に含まれる酸化鉄の影響です、神秘的ですよね。


今回の接近で地球と火星の距離は、およそ5800万キロ。

一番遠い時は、およそ4億キロだそうですから、宇宙は広い。

この明るさを、ぜひ見ておいてください星

次の接近年・2020年にもまあまあ近くなるようですが、大接近は2035年の5691万キロです。

このあとしばらく秋まで、火星は目立っています。



上私のデジタルカメラでは、これが精いっぱい。


ダイヤさて、様々なことが重なって遅くなりましたがダイヤ

第18回吉和競演・グランプリ大会の様子をご紹介してまいります。

すいぶん巻き巻きしちゃいますけど、せっかく撮らせてもらったのでにこっ


今年は早くから暖かくなりましたから、4月の吉和は春全開でした。

開会式は、三谷神楽団の園田哲也副団長と。

原田神楽団の國廣達也さんの選手宣誓で結ばれました。

では、神楽舞台へ整えられた川北神楽団の皆さんから・・


~プログラム1番 川北神楽団 四方祓~

これから始まる真剣勝負へ敬意を払い。。。

また、舞台への緊張感を持って、初心に返るような瑞々しい儀式舞でした。


神:大倉征宗さん。

大太鼓:大倉幸人さん、小太鼓:佐々木一紀さん、
手打金:藤田賢司さん、笛:藤渡 尚(なお)さん。













~プログラム2番 栗栖神楽団 天の岩戸~

長い間舞われていなかった岩戸を、数年前に掘り起こし、念願を叶えた栗栖の皆さん。

『舞いこめば舞い込むほどに“神楽=岩戸なのだ”と実感します。』

神楽の原点を舞うと共に、栗栖神楽団の未来を照らす舞でもあります。

旧舞の部 優勝おめでとうございます。

(続く第39回 中国地方選抜神楽競演大会・旧舞の部 天の岩戸 優勝おめでとうございます)


天照大御神:岩崎義隆さん、天児屋根尊:松村和信さん、
天太玉尊:藤原 響(きょう)さん、天鈿女明神:吉本登志充さん、
天手力男尊:山崎大介さん。

大太鼓:山本洋治さん、小太鼓:板村 駿さん
手打金:益田雅史さん、笛:山崎雅也さん。






















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