来週日曜・8日の神楽をご紹介します。
春浅いこの季節に、すっかり定番となりました。。。
あさきた神楽発表会が開催されます。
今年は9回開催。
9年も一緒に年を重ねていますね。
安佐北区の神楽団・保存会の皆さんが、12神祇神楽や旧舞、新舞の枠を超え、力を合わせてここまで来ました。
振り返ると、舞台の進行も試行錯誤、変化しています。
“良い大会にしたい”を重ねて、毎年テーマとして掲げるのは。
『今年は、今までの中で一番良い大会にしよう
安佐北区というチームであり、舞台上ではライバルの皆さん、その切磋琢磨をお楽しみに!
開場までのお時間が、毎年暖かかったり寒かったりして用意が難しいのですが、やはり寒くないよう万全に整えてお越しください

第9回あさきた神楽発表会
3月8日(日)午前9時開場 9時30分開演
安佐区民文化センター
プログラム
神 降 し 小河原火舞保存会
悪狐伝 亀山子供神楽
大鬼小鬼 小河原火舞保存会
天孫降臨 宮乃木神楽団
茨木 亀山神楽団
紅葉狩 宮崎神楽団
滝夜叉姫 あさひが丘神楽団
枡屋お連 鈴張神楽団
八岐大蛇 飯室神楽団
入場料:大人(高校生以上)1.000円 小人(小・中学生)500円
チケットは当日午前8時より会場で販売します。
問:あさきた神楽発表実行委員会(安佐北区役所地域起こし推進課内)
082-819-3905
安佐北区役所⇔安佐北区民センター間を往復する、無料シャトルバス有。安佐北区役所の始発便は7:50発予定

今年はどんなメンバーで魅せてくれるかな?

昨年11月・広島神楽定期公演から
2015,03,01 Sun 18:36
三次へ行って参りました~。
奥田元栄・小由女美術館でうっとり過ごし。
三次ワイナリーで買い物をして。
みよしあそびの王国で、久しぶりの滑り台など満喫しました


今日は遊びに行ったわけではなく。
めでたい神楽大会の打ち合わせです。
三次市布野町・横谷神楽団の皆さんの、結成30周年記念公演。
いよいよ来週・土曜日開催となりました!
結成30年の歩みの中で、お世話になった沢山の方々への感謝の公演であり。
この節目に、更なる躍進を誓う大会でもあります。
明るく真面目で、何より熱心な姿!ぜひ応援に来てください
横谷神楽団結成30周年記念神楽大会
3月7日(土)17時開場 18時開演
三次市布野町横谷 横谷ふるさとセンター(旧横谷小学校体育館)
プログラム
「岩戸」横谷神楽団
「八幡」横谷子ども神楽クラブ
「戻り橋」飯南神楽団
「山姥」横谷神楽団
「天神」布野神楽団
「塵倫」筏津神楽団
「滝夜叉姫」横谷神楽団
入場無料・バザーあり
問:090-3633-1032(事務局長谷川さん)
チラシ等
http://sky.geocities.jp/yokotanikagura/

30周年大会に向けて口上など整え直しました。
「横谷の滝夜叉姫」を育てていきます。
2015,02,28 Sat 23:13

第二部 伝統を受け継ぐ
~第四幕 八岐大蛇 宮乃木神楽団~
早春神楽に出演される際、衣裳や道具などを新調される、揃えられるというお話は神楽団の皆さんによく伺います。
これまで宮乃木神楽団の皆さんは、八頭立ての大蛇を幾度となく披露してこられましたが。
その都度、他の神楽団の協力を頂いて、足りない蛇胴や頭、又、舞手もお借りしながら役目を果たしてこられました。
そしてこの度、これをきっかけにして、全てを自分たちで賄えるようになり、新品の道具たちの輝きを、大きな励みとされています。
さすが八頭、近くの小学校の体育館を借りて稽古を重ねました。
ところで。
八頭の大蛇を勇敢に退治した須佐之男命・半田徹さん、上演後すぐの感想は。
『・・・八頭、多いっ!』


大太鼓:管沢 秀巳さん、小太鼓:管沢 良典さん、
手打鉦:山口 莉奈さん、笛:佐野 彩華さん。

奇稲田姫:岡本 健太さん。


(櫛に姿を変えて、とも伝わりますね)


第三部は、これから写真を整理しますので、来週・・・くらいからご紹介したいと思っております。
2015,02,27 Fri 14:31

第2部 伝統を受け継ぐ
~第三幕 塵倫 筏津神楽団~
たまたま先日、昔の筏津の塵倫の写真を拝見する機会がありまして・・・
大・中・小の鬼の、その魅せ方など、現在とは全く違う雰囲気に驚いてしまいました。
しかも昔から筏津では、漬物桶を改造したマシン(?)で、ドライアイスの演出をされていたそうです。
先輩方の情熱と器用さに感服しますね。
しかし、一方では、競演でも“鬼が3つはおかしい”など、大朝の伝統に理解が及ばなかった時代もあったと言います。
(※3つでない神楽団もあります)
筏津の塵倫の起点は、今田 修さんが35歳で団長に就任された時。
『筏津の塵倫をええもんにする!』
『大朝の塵倫を広める!』と強く誓いを立てられたことから始まります。
時は流れ、早春神楽出演のうち、三回を塵倫で飾られるほど。
何度観ても、何度も観たい大朝・筏津の塵倫です。

仲哀天皇の相手に相応しい風格を備えます。
塵倫:大上(おおうえ)顕男さん。


チクリじゃなくて、グサリという感じですけどねー。

仲哀天皇:吉岡秀樹さん、高丸:水口 一真さん。

『いや!僕の腕だと思います。』スナイパー高丸こと、水口さんのお話です
2015,02,26 Thu 21:53
初出演の松原神楽団の皆さんです。
スキー場関係のお仕事をされている方が多く、冬場の神楽練習は基本的にはお休みということですが。
今年はいつもと違う冬になったそうですよ。

素戔鳴尊:本家久史さん、疫病神:斉藤直将さん。
第二部 伝統を受け継ぐ
~第二幕 鐘馗 松原神楽団~
この日の大舞台に向けて、団の士気は高く活気に満ちていたそうです。
上演後『ありがとうございました!』と控室に戻られる団員の皆さんは、安堵感と充実感いっぱいの様子でした。
疫病神の重たい衣装を脱ぎ、汗を吹く斉藤 直将団長の最初の言葉は。
『やることはやりました!』
清々しい笑顔、こちらも嬉しくなりました~。

数ある演目の中でも位高く、松原神楽団の代表演目でもある鐘馗。
疫病神をおよそ20年舞っておられる斉藤団長は。
『舞う度に、先人たちの凄さを思い知らされます。舞い方にしても、体力にしても。』
又、松原神楽団は、代々の団長さんが現在も在籍して、陰に日向に支えてくださることが強み。
先輩方の存在が、精神的柱でもあるというお話を伺いました


大太鼓:上手佳也さん、小太鼓:沖田哲明さん、
手打鉦:深野 翼さん、笛:上分かをりさん。

面を被って舞うしんどさが並々でないのが伝わります。
※撮影は、主催者に承諾を頂いています。
2015,02,25 Wed 18:46
