今年度の幕開けでした。
宮乃木神楽団の皆様のご厚意による、上演前の神降し。
厳かに執り行われ、集う皆さまの安寧と12月までの39公演の盛況を祈りました。
感慨深かったです。
神降しに続くのは、滝夜叉姫。
この会場には初めて神楽をご覧になる方が沢山いらっしゃいますので。
同じように“神楽”と表現される、神降しと滝夜叉姫の違いに驚かれたかもしれません
今日も、令和6年栗栖神楽団 春季公演から。
ゲスト!桑田天使神楽団の皆様の登場です
松田祐生団長のご挨拶は。
栗栖神楽団の皆様の、旧舞への敬意と覚悟が溢れ出る、天の岩戸へのリスペクト!
そして、神楽の未来を作っていくであろう、地域を超えた神楽団の交流への感謝が語られました。
栗神神楽の地で、安芸高田舞の風を感じて頂いた滝夜叉姫です。
~ 第四幕 桑田天使神楽団 滝夜叉姫~
大宅中将光圀:吉川茂樹さん、山城光成:境江銀成さん、
滝夜叉姫:上田峻平さん、蜘蛛丸:松田 協さん、
大太鼓:泉 竹千代さん、小太鼓:境江美柚さん、
手打鉦:青江達也さん、笛:宮本美咲さん。
今年のゲストは、原田神楽団の皆様。「土蜘蛛」です。
2025,04,03 Thu 12:31
先日のお話の通り、今日は宮乃木神楽団の皆様に、開演前に神降しを舞って頂きます。
早めのご来場、ご着席をお願い致します。
m(__)m
と申しましても、慌てずお気をつけてご来場くださいね
令和6年 栗栖神楽団の春季公演から、名物のあの神楽です。
~ 第三幕 安達ケ原~
この神楽はまつり以外はほとんど舞われず、門外不出です。
あえて練習もほどほどにして、その日の舞台に全力を傾ける、栗栖神楽団の底力を舞う安達ケ原をお楽しみください。
法印:松浦幸大さん、剛力:益田雅史さん、
三浦ノ介:岩崎義隆さん、上総の介:山崎春吾さん、
玉藻前:谷岡靖哉(せな)さん、悪狐:山崎大介さん。
大太鼓:板村 駿さん、締太鼓:吉本登志充さん、
手打鐘:真田脩平さん・山崎莉子さん、井野清也さん、
笛:山崎雅也さん。
まだまだ続きマッスルᕦ( ˘ω˘ )ᕤ
2025,04,02 Wed 13:51
今日から新しい生活が始まった皆様、おめでとうございます。
特に社会人となられた方は、緊張の一日だったでしょう。
明日の朝も気持ちよく起きて、晴れ晴れしいスタートとなりますように
令和7年 栗栖神楽団の春季公演。
今夜から昨年の様子を振り返ってまいります。
上演前のご紹介と、無理くり隙間から撮った写真です
今年の春季公演は、儀式舞と安達ケ原以外、全て異なる演目となります。
では、声を揃えて神楽舞台を整える、四方祓い。
そして、一昨日紹介したばかりの、塵倫・再びです。
~ 第一幕 四方祓い ~
この重要な四方祓いは、栗栖神楽団ではベテランが務めるしきたりです。
今年から舞人は、神として豊富に経験を重ねる松浦幸太さんがつとめます。
又、この四方祓いの神楽歌は、団員全員で声を揃えて歌われます。
「ちはやぶる 玉のみずだれ まきあげて 神楽の声をきくぞ うれしき」皆様も一緒に歌ってください。
舞人:松浦幸大さん。
大太鼓:山本洋治さん、締太鼓:板村 駿さん、
手打鉦:吉本登志充さん、笛:山崎雅也さん。
~第二幕 塵倫~
神楽を知る方で、塵倫を知らない方は無いというほどポピュラーな舞ですが、旧舞の演目名に鬼の名前が付けられているのは塵倫だけかもしれません。
神通自在の大将軍・塵倫は、旧舞の他の演目にはない、大きな般若面を使用します。
又、女鬼を舞うことから、足運びや手先まで、他の鬼とは異なる面白さがあります。
大太鼓:山崎大介さん、締太鼓:板村 駿さん、
手打鉦:真田脩平さん・下岡稟旺さん、
笛:山崎萌香さん。
帯中津日子命:益本卓也さん、竹丸:谷岡靖哉さん、
塵倫:山崎大介さん。
続きマッスルᕦ( ˘ω˘ )ᕤ
2025,04,01 Tue 22:26

2025ひろしま神楽定期公演が始まります。
今年も39公演、水曜日と週末を繋いで元気に“かぐかつ”致しましょう
第一回公演は、宮乃木神楽団の皆様の滝夜叉姫です。
楽しみでやれません
この日は宮乃木神楽団のご厚意で、上演前に神降しを舞って頂くことになりました。
6時50分頃からの予定ですが、気持ち早めにご来場ください。
お待ちしております。
4月2日(水) 宮乃木神楽団 滝夜叉姫(上演前 神降し)
18時開場 19時開演(18時50頃から神降し)
広島県民文化センター(082)245-2311
当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。
前売り券は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)
〇4月、5月の演目をお知らせします。
4月 2 日(水) 宮乃木神楽団 滝夜叉姫
9日(水) 筏津神楽団 塵倫
16日(水) 松原神楽団 八岐大蛇
23日(水) 吉和神楽団 塵倫
30日(水) 阿坂神楽団 羅生門
5月 7 日(水) 栗栖神楽団 塵倫
14日(水) 上川戸神楽団 八岐大蛇
21日(水) 亀山神楽団 葛城山
28日(水) 高井神楽団 土蜘蛛
最終公演のご紹介です。
39公演を振り返りながら色々思い出していました。
神楽も人も変わりながら公演の形も変わりながら、最新と最善で公演を重ねています。
神楽は、見てもらうと、必ず心に引き出しをひとつ増やして頂けるものと思います。
では山王神楽団オリジナル創作神楽です!
~山王神楽団「鈴鹿」 12月25日~
《この物語の鍵となるのは、鈴鹿山に住まいする大鬼・大嶽丸が持っている“攻めの稲妻”“守りの布津御霊(ふつみたま)”この二つの霊験です。
口上に耳を澄ませドラマチックな展開をお楽しみください。
始まりに、悪の心を持つ立烏帽子(たてえぼし)が、天竺から大嶽丸を訪ねようとする場面の奏楽は、異国である天竺を表現するため、特別な調子を奏でます。
又、途中、毘沙門天に諭された縦烏帽子が面を外しますが、これは“悪の心を捨て、善の心を得た”という意味をもちます。》
大太鼓:芳信智也さん、小太鼓:前 翔太さん、
手打鉦:江田和弘さん、笛:森藤大輝さん。
坂上田村麻呂:中田賀惟さん、毘沙門天:神川誉魔将さん、
立烏帽子:霜江勇弥さん、大獄丸:井上 亮さん、
人首丸:栗栖隆治さん、高丸:山本朋輝さん。
〇山王神楽団の皆様の2025年の出演は、6月11日(水)です。
2025,03,31 Mon 22:06
2024 ひろしま神楽定期公演・12月後半の栗栖神楽団の皆様をご紹介します。
・・・の前に。
来週4月5日(土)、栗栖神楽団の春季公演が近づきました。
今年は、神武の再演や人数が増えた子供たちの八幡も含め7演目と言う充実の公演です(ゲスト:原田神楽団)、
先日、本番さながらの力漲る稽古を拝見しました。
子供たちは八幡を、繰り返し心と体に舞い込み。
神武は、一触即発の緊張感を以て息を飲むような迫力でした。
栗栖の桜も満開の頃。
ぜひ!わきに沸いて、笑い転げて、本格的な春の幕開けを堪能いたしましょう。


松村和信さんの手にはいくつかの傷跡。
~令和7年 栗栖神楽団 春季公演~
4月5日(土)11時開場 12時開演 入場無料
さえき文化センター 廿日市市津田(4218)
〇プログラム
四方祓い
八幡(子ども)
天の岩戸
安達ヶ原
神武
原田神楽団 土蜘蛛
八岐大蛇

ここからは、ひろしま神楽定期公演の振り返りです。
~栗栖神楽団「塵倫」 12月18日~
《塵倫は栗栖神楽団の得意演目の一つです。
身に翼を持ち、天空を自在に翔ける大悪鬼。この鬼が翼をひろげ大空を悠々とまた迫力を持って飛ぶ様子を舞う場面が見せ場です。
重厚感ありながらダイナミックな塵倫と神の合戦は、ぜひ拍手や声援をお送りください。》
大太鼓:板村 駿さん、小太鼓:藤原 響さん、
手打鉦:真田脩平さん、笛:山崎萌香さん。
帯中津日子命:益本卓也さん、竹丸:谷岡靖哉さん、
塵倫:山崎大介さん。
〇栗栖神楽団の皆様の2025年の出演は、5月7日(水)『塵倫』です。
2025,03,31 Mon 00:36
