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今日に繋がる。
ダイヤまだこんなに寒いのにダイヤ

昨日から、くしゃみと鼻づまりが始まりました。

あきらかにあれのスタートです。

日、いちにち春の準備が進んでいますね。

ほんの少し、夜が明けるのも早くなってきたなと感じます。




上有明の、色薄い下弦月。


ダイヤ「第47回 広島県神楽競演大会」競演の部続きますよ~ダイヤ

まずは大塚神楽団の皆さんです。

昨年は紅葉狩を拝見する機会が多く。

それに伴って、少しずつ衣装のお話を聞かせてもらううちに、私の中でも衣装の見方が少し違ってきました。。。


~プログラム9番 大塚神楽団 紅葉狩~

『明治時代からの歴史を持つ大塚神楽団ですが、以前は神楽衣装がなく、長い間他の神楽団から大切な衣装をお借りしていた時代がありました。

平成に入り、なんとか自前の衣装を揃えたいと、地域の寄付を頂き、又、団員そろって地元の草刈りなどを請け負いコツコツと衣装代を貯め、ようやく衣装を揃えることができました。

念願であった自前の衣装で「紅葉狩」を舞えることは、大塚神楽団のひとつの集大成であり、団員一同、この演目に込める思いは特別なもので大切な大切な演目です。

新舞の代表的な演目・紅葉狩で、この大会に華を添えられれば幸いです。』

団体の部:熱演賞 おめでとうございました。


平維茂:泉田瑞男さん、清原成時:長田淳一さん、
鬼女大王:竹田淳一さん、鬼女(鬼):沖 大樹さん・佐々木翼さん、
鬼大王:金崎 彰さん、八幡大菩薩:久保弘司さん

大太鼓:植田伸二さん、小太鼓:木村 豊さん、
手討鉦:斎藤 潤さん、笛:野村惇貴さん。














~プログラム10番 横田神楽団 伊吹山~

『近年になって、競演大会に出し始めたこの伊吹山。
戦後に「新作高田舞」を創作し、安芸高田、又、芸北神楽隆盛の礎を築かれた佐々木順三先生が、横田神楽団に台本をくださった演目です。

佐々木先生の台本に現在記載されているのは「新舞伊吹山」で、これからご覧頂く「伊吹山」は、横田神楽団にしか残っていない貴重な台本です。
私たちはこれを大切に、今日まで舞い続けております。

佐々木先生は新舞創作当初から、神楽は「神人和楽(しんじんわらく)・神人共に楽しむ。“奉納神楽にはチャリ舞がなければならない」と言われ、佐々木先生の創作神楽、数曲にはチャリ役が登場します。』

団体の部 優勝 おめでとうございました。


日本武尊:廣瀬新悟さん、韋駄天権内:山崎泰宏さん、
小串命:貞任周平さん、大鬼人(邪人):住田一幸さん、
鬼人:草田孝紀さん・藤川淳宏さん。

大太鼓:増田和也さん、小太鼓:谷本陽荘さん、
手打鉦:細田秀作さん、笛:世良康弘さん。























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柱。


上あまりにも地味なので、光らせてみました。


ダイヤ昼間、人通りの多い川のほとりでダイヤ

ぶちゃいくさんに、ばったり。

カメラを持って歩くものですね・・・。


それにしても不思議なオレンジ色の前歯。

ヌートリアのトレードマークとも言えます。

調べてみると。

ネズミ(種類にもよる)の前歯の表面には、エナメル質堅の堅い層があって。

このエナメル質に含まれる鉄分の色が表面化しているという説と。

色素沈着しやすいエナメル質に、エサに含まれる鉄分などの色素が沈着するという説と。

二通りありました。

いずれにしても、エナメル質と鉄分の関係のようですね。

同じネズミでも、ハムスターは黄色、モルモットは白と前歯の色が違います。

・・・誰か、詳しい方がいらっしゃったら教えてください星




上もう一匹出てきたっぎょ



ダイヤ続きまして~ダイヤ

「第47回 広島県神楽競演大会」。

午後の競演の部に入ります。

今夜も、当日の上演前の紹介文を、抜粋して掲載させてもらいますが。

それぞれ事前に、各神楽団の方に書いて頂いています。

大会前のお忙しい中、心をこめ、丁寧にまとめて頂き本当に有難うございます。

m(__)m


~プログラム7番 川北神楽団 鍾馗~

『奏楽と舞との一体感、又、舞の中での静と動を意識して演じます。

この神楽は、一神一鬼・演者が2名で決して派手な舞ではありませんが、その分個々の演技に目が向き、良い意味で一切手が抜けません。
とてもプレッシャーですが、緊張感をもって演じます。

又、神鬼共に最後まで重たい水干と鬼着を着て舞います。
終わった後は“もう二度と舞いたくない”と思うほどです。
しかし、長きに渡って舞い継がれるこの演目の奥深さに魅了され、一生をかけて磨いていくものと覚悟しております。』


団体の部:敢闘賞/個人賞舞の部:郷田 亮さん(鍾馗大神)
おめでとうございました。


鍾馗大神:郷田 亮さん、大疫神:藤田賢司さん。

大太鼓:佐々木一紀さん、小太鼓:河野智幸さん、
手打鉦:國本福太郎さん、笛:賀家郁江さん。

















~プログラム8番 曙神楽団 戻り橋(後編)~

『この戻り橋(後編)は昔から曙神楽団で舞われており、OBの方達が大切にされてきた演目のひとつです。
その舞が今の世代に受け継がれ、次世代に受け継いでいくことを、団員一人一人が認識し今日に至っております。

特に重視したのは、渡辺綱と乳母白妙の化身である酒呑童子とのやり取りで、茨木童子の腕を見せてほしい・いや見せられないと言った、腕を取戻すまでの探りに沢山の時間をかけて練習してきました。

見所は、取り返した茨木童子の腕を付ける場面です。
他の神楽団とは少し違った腕の付け方をしますので、楽しみにしておいて下さい。

同じ演目は何回出来ても、同じ舞は2度と出来ない。
見てくださるお客様は、その舞を1回しか見ることが出来ない。
どんな場所・どんな人数だろうとやることは一緒。
1回・1公演を大事に舞おう。
曙神楽団のモットーを胸に、団員心一つ舞わせて頂きます!』


源頼光:織田和成さん、渡辺綱:高橋孝業さん、
乳母白妙:新宅洋太さん、酒呑童子(化身):森脇恭平さん、
茨木童子:小畑翔真さん、酒呑童子:上田 航さん。

大太鼓:山崎孝行さん、小太鼓:新宅洋平さん、
手打鉦:長本渉平さん、笛:森脇康徳さん。














曙の皆さんのお時間は、進行段取りのためほとんど写真が撮れておりません。すみませんしくしく

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息づく。
ダイヤ明日の広島県北部の予想気温ダイヤ

“-7℃”って、初めて見ましたぎょ

特に朝は余裕を持って動きましょう。


寒波のニュースが続く中、長野・諏訪湖の5年ぶりの「御神渡り(おみわたり)」が話題になっていますね。

諏訪湖が全面氷結する際、隆起した氷の道筋が出来る自然現象ですが。

諏訪神社の上社の男神・タケミナカタノカミが、社の女神・ヤサカトメノカミのもとへお渡りになる“恋の道”とも呼ばれるそうです。

タケミナカタさん、諏訪にて元気にお過ごしのようで何よりですにかっ




上下諏訪観光協会HPから。
御神渡りの記録はおよそ600年分確認されており、神事では亀裂の方向等から今年の吉凶が占われるそうです。




ダイヤそれでは再びダイヤ


「第47回 広島県神楽競演大会」のご紹介に戻ります。

特別出演、呉市仁方町戸田地区から戸田(とた)神楽保存会の皆さんです。

私は初見でしたので、まずは全体のお話から。

ご存知のように、広島県の神楽を大きく5つに分けますと(諸説あるとご理解くださいね)「芸北神楽」「備後神楽」「安芸十二神祇神楽」「比婆荒神神楽」、そして瀬戸内の島々と沿岸部に舞い継がれる「芸予諸島の神楽」となります。

戸田の神楽は、芸予諸島の神楽に属しています。

戸田の神楽は、坂本龍馬の生きていた幕末の1856年と記される台本が残っており、以降脈々と伝統を引き継いできました。

子供たちは物心ついた時から神楽に触れ、多くの子供が自分も神楽を舞いたいと思うようになり、小学校5年生から神楽を始めますが、地区のほとんどの子供が神楽を舞っています。

又、戸田の神楽は全部で十六演目。

その中で「四天(してん)」は、常に神楽の最後の演目・フィナーレとして舞われ、人気のある演目の一つです。




上厳かで素朴ながら、熱いダンスの要素を感じる快活な舞です。


~プログラム6番  戸田神楽保存会 四天~

この四天の見方をお話しますと。。。

四天とは仏教の五大明王の中の、中央にいらっしゃる不動明王を囲む、四明王を表します。

東西南北を守護される「降三世(こうざんぜ)明王」「軍茶利(ぐんだり)明王」「大威徳(だいいとく)明王」そして「金剛夜叉(こんごうやしゃ)明王」で、春夏秋冬を表すとも言います。

そして提婆(だいば)というのは、お釈迦様に逆らった仏教の異端者です。

この神楽の見所は、四天と提婆が押し問答を行うところで、提婆は、四天に問答を挑みますが、最後は敗れて去っていきます。

畳2枚の中で舞うのが、戸田神楽の特徴ですが、提婆が棒を器用に回す所や、御幣・扇を持って激しく舞う姿は醍醐味があります。


太鼓:白井隆則さん、笛:胡 昭一さん、他数名。

四天:和田龍星さん・平岡健吾さん・竹本 剛さん・白井匡紘さん。
提婆:平岡健幸さん。
















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分かちあう夜。
ダイヤ続いては、昨夜の笛の会の様子をご紹介します。ダイヤ



上凍るような月と星の下。中は汗をかく熱気。


毎年この時期の恒例行事となっております。

団栗亭・笛の会。

今年はこの笛の会が10回目の節目を迎えられました。

人と人のかかわりを生み出し、深めてきた笛の会。

途中お休みの年もありながらも、笛奏者の皆さんの期待を背負って、積み重ねてきた10年。

今年も60人を超す参加者がありました。

準備される団栗亭の関係者の皆さんの忙しさは、当日だけのものではなく、この数日間本当に大変だったと想像します。

今日もまだ片づけが続いて、お疲れではないでしょうか。

今年も参加させて頂き有難うございましたにこっ




上こつこつ、10回め。山代さん、おめでとうございます。


さて、開演時の山代良忠さんの挨拶は。

笛奏者への皆さんへのメッセージからスタートしました。

『座付け(き)、神楽が始まる一番最初は笛。この場面は笛吹きの魅せどころで、これまでの成果を最大に発揮できる場だと思う。』

『笛というのは繊細で、又、思ったよりも色んな音が出る。人は人、自分の音を作り自信を持って吹いて欲しい。』と、思いを込められました。


山代さんが作られた笛は、ご自身の分身。

その笛で舞台に勝負をかけられる神楽人の喜びは、山代さんの喜び。

悔しさやもどかしさも、山代さんのものでもあるのかなと思います。

笛吹きの皆さんとは、心身共に繋がっておられると感じます。

笛の皆さんも子の輪の中に、お互いに聞いてもらいこと、聞いてみたいことが沢山あって、毎年こうして集まってこられるのでしょう四葉



そしてメインイベント、恒例の即座神楽上演。

それぞれ異なる社中・団のミックスメンバーで構成され、奏楽も舞も真っ新な状態でぶっつけ本番です。

皆さん指名を受けると、悲鳴を上げるほどびっくりして緊張されるのですが、呼吸を合わせ見事に仕上げていかれます。

今年は、向峠神楽保存会の大杉典久さん、西村社中の下岡望さんが超売れっ子で色々な汗をかいておられましたにかっ

素晴らしかったです!

ではコラボ上演のほんの何組か、写真が撮れているものだけをご紹介。

手の伸ばして、何とか撮っていますが、写ってたり、写っていなかったりですみません。




上石見の囃子で『天神』
大太鼓:三谷神楽社中・岡高儀さん、小太鼓:谷住郷神楽社中・大畑慶介さん、手打鉦:大都神楽団・大畑公人さん、笛:三谷神楽社中・小坂隼人さん。

舞子:向峠神楽保存会・大杉典久さん、西村社中・下岡望さん。





上大太鼓:飯室神楽団・野見山渉さん、小太鼓:筏津神楽団・今岡友康さん、手打鉦:下河内神楽団・広増神さん、笛:あさひが丘神楽団・橋岡菜緒さん。

舞子:山代さんのお孫さんのエイトくんでしたハート
下





上 『儀式舞』。
大太鼓:谷住郷社中・大畑慶介さん、小太鼓:西村社中・下岡望さん、
手打鉦:三谷神楽社中・岡 高儀さん、笛:大都神楽団・大畑公人さん。

舞子:向峠神楽保存会・大杉典久さん、筏津神楽団・今岡友康さん、
三谷神楽社中・小坂隼人さん、宮崎神楽団:杉藪裕也さん。





上 『悪狐伝』
大太鼓:吉木神楽団・白砂勝建さん、小太鼓:阿坂神楽団・佐々木匡さん、手打鉦:今吉田神楽団・谷本愛梨さん、笛:龍南・大石克彦さん。

舞子:高猿神楽団・近藤 彩さん、今吉田神楽団:井上穂乃香さん。





上仕事終わりで参加。来年は、即座で吹きますと約束した、東山神楽団・米田篤史さん。来年、楽しみにしていますよ太陽




上高校生も積極的に参加。
右から:下五原神楽団・今井百花さん、大森神楽団・佐上季恵さん、
あさひが丘神楽団・橋岡菜緒さん、左後方:娘の遥。





上即座上演の岩戸が撮れなかったので、自席でしかもsnowで撮ろうとすると、結果、おかしな写真になってしまったにひひ

左から:今吉田神楽団・高良 望さん、向峠神楽保存会・大杉典久さん、栗栖神楽団・山本洋治さん、snowに全く認識されなかった栗栖神楽団の松村和信さんですうさぎ





上神楽人はよく飲み、もりもり話すグー
上段のお三方左から:高猿神楽団・近藤大介さん、横田神楽団・藤川淳宏さん、谷住郷社中・大畑慶介さん。
下段四名の方は左から:今吉田神楽団・井上穂乃香さん、高猿神楽団・近藤 彩さん、横田神楽団・平川浩史さん、宮乃木神楽団・田村和也さん。
大ちゃん、彩ちゃん、あたたかい司会をありがとう!



更に昨夜は山代さんから、サプライズで笛のプレゼントが用意されていて。

大規模じゃんけん大会となり。

な~んとっ

私が、最後まで勝ち残ってしまいました。

まさか、どうしようと思いましたが、皆さんのお言葉に甘えて受け取らせてもらいました。

最近笛の練習を始めたばかりの娘と二人で、この笛を大切にしていきますねにこっ



前回の記事『たにじゅうごうですから~☆』と合わせて読んでいただければ幸いです。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
『たにじゅうごう』ですからー☆
ダイヤまたまた寒くなるみたいですねダイヤ

明日からのお出かけは暖かくしましょう。

インフル人口もますます増加ですね、怖いっダッシュ



上可愛らしさから“天使”と人気の「エナガ」。
日本で2番目に小さい鳥で、重さも8グラム(小麦粉おおさじ1杯分)しかありません。



ダイヤ「広島県神楽競演大会」を更新する予定だったのですがダイヤ

緊急事態につき、急遽持越しとさせてもらいます。

m(__)m


ダイヤさて、その火急の事態とは!ダイヤ

昨夜、湯来町・団栗亭にて開催された「笛の会」で発覚いたしました。

私は早くに到着したので、受付を仕切る下河内神楽団の青木 静さんのお手伝いをしておりまして。

開演時間も近づき、広島・石見の皆さんが入り混じって到着される中。

鮮やかなブルーのセーターを着た、谷住郷神楽社中の大畑慶介さんが到着早々に、私にひとこと。

『裕子さんに会ったら、絶対言わんといけんことがあると思って来た。』と。

その神妙な顔つきにハッとしました。

も、もしや。

借金の申し込み・・・

Σ( ̄□ ̄!)


しかしもちろん、そんなしょーもない話ではありません!

1月14日に、このブログで紹介した、芸石競演の大間違いがあったのです。

塵輪で準優勝された谷住郷(たにじゅうごう)神楽社中を【谷郷住たにごうじゅう神楽社中】と紹介。

『びっくりしたけぇ!わしら~幕やら全部、替えんといけんのかなと思うたけぇねぇ。』と。

たにごうじゅう社中って、そんな・・・

どこそれ?




上昨年の芸石の舞台から、谷住郷神楽社中:塵輪。


昨日の笛の会ではその後も『たにごうじゅう社中の大畑です。』と自己紹介され。

おまけに周りから『たにごうじゅうの大畑くん』と呼ばれ続け。

笛の会の途中には、若い方が『大畑慶介さんの社中は、たにじゅうごう?たにごうじゅう?本当の本当はどっちでしたっけ?』と、真面目にこっそり聞いてこられる始末汗

混乱を招いて大変申し訳ないっ。


昨日は、大畑さんが和やかな笑いに替えてくださったので、皆さんにゲラゲラと笑ってもらって済んだのですが。

本来は、社中や神楽団名は本当にかけがえのない大切なものですよね。

その地域の発展の願いを込めて、誕生時や節目に与えられたもの。

命と同じようなものだと思います。

本当にごめんなさい。


大畑さんは『もう!すぐに直しておいてよっ。でもあれはそのままにしておいてにひひ』と言われていましたが。

明日には、もとのものを書き換えますよー。

遠方で見て頂いている方もいらっしゃいますからね。

いやはや、大変に失礼を致しました。

お詫びと訂正をさせて頂きます。




上同じく芸石の舞台から、谷住郷神楽社中の大太鼓:大畑慶介さん。


ダイヤ話変わってダイヤ

以前、大畑さんからとても興味深い話を聞かせてもらい。

いつかブログで書かせてもらおうと、機会をうかがっておりました。

タイトルは『大畑慶介さんとイノシシ』で、大畑さんの憂悶果敢な武勇伝です。

来年イノシシ年だしね~。

私もイノシシ年だしね~。

もう少しヒアリングしてから、後日掲載させて頂きます音符


続いて昨夜の笛の会をご紹介します。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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