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咲く。


FF初日が暮れました。


ダイヤ今日はFFダンスフェスティバル初日ダイヤ

多彩でパワフルなパフォーマンスを楽しませてもらいました。

立ち見が出るほどの盛況ぶり、客席のお客さんもノリノリで踊っていました。

凄いパワーだった。

その中に、お父さんお母さんへメッセージを伝える小学生ダンサーがいて。

『いつも、送り迎えをありがとう。』

『ソロが決まった時、一緒に喜んでくれて本当に嬉しかった。』と、大粒の涙をぽろぽろこぼしながら、顔を拭いながら必死に伝えてくれたので。

袖のスタッフは、全員泣きました。

いや~、すっかり持っていかれたなぁ。

自分の為だけに踊ってるんじゃないんだなって、めちゃくちゃ感動した。。。

明後日5日もダンスフェステイバル、沢山のダンサーの皆さんとご一緒させて頂きます。

(*^_^*)


ダイヤでもって、最終プログラム終了後ダイヤ

カーネーションステージにダッシュしまして。

栗栖神楽団の皆さんの塵倫を、ちょっとだけ見ることが出来ました。

屋外大舞台ですが、映えましたね~、塵倫、迫力ありました!

大太鼓の山本洋治副団長のがらっとした歌声も魅力的でしたよ~。







そういえば先日、山本さんのとっておきの写真が出てきたので、今度お披露目しますね音符

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整。
ダイヤ明日からフラワーフェスティバルダイヤ

お天気は問題なく何よりです。

暑くて熱いまつりになりそうですね~。

と申しましても、私はフェニックスホールに張り付きですから、外の様子はさっっっぱり分かりません。

とにかく!出演者の皆さんと楽しませて頂きます。

GW後半も元気に過ごしましょう太陽




上さっきロビーで皆を楽しませてくれた大蛇がっぎょ


ダイヤ広島神楽定期公演、栗栖神楽団続きますダイヤ

幕間のお話は「とよちん」こと、山崎豊治団長です。

山崎さんが登場されると、滲み出る人柄に会場がほっこり和みます。

マイナスイオンが発生していると思いますにこっ

まずは、神楽団のご紹介と団員さんの募集についての呼びかけでした。

『年齢は関係ありません。裏表一体となり同じ志を持って頑張って頂ける方は大歓迎です。』

栗栖神楽団の道場への見学を、ぜひご相談くださいね。




上前半の主役はじっちゃん。(お父さん??)


さて、この日のお話の中心となったのは、栗栖神楽団お馴染みのフッサフッサ御幣について。

御幣と天蓋を作られるのは、山崎団長のお仕事で、いつも公演前に新しく用意されます。

栗栖の伝統を受け継ぐ切り方で、舞台の上で舞い揺れる存在感の大きさは“旧舞の御幣”という感じがします。

又、御幣については、昔から先輩方に「30貫(およそ37Kg)あると思うて舞え」と教えられたそうです。

神々の依り代で神様そのもの、軽々しく扱うなという、一番大切な教えですね。。。

公演の度、黙々と集中して作業される山崎団長の姿が浮かんできます。

大変そうですが『いや、心が洗われて白くなりますよ。』と笑顔でした。

そして、お話の結びには、昨年副団長に就任された、吉本登志充さんのご紹介がありました。

栗栖神楽団の伝承と発展の中に、ご活躍を祈念致します!




上神楽のシンボルとも言える御幣。


~第二幕 八岐大蛇~

足名槌さんの濃い広島弁で展開される前半。

地元での奉納の雰囲気が伝わる大蛇でした。

『大蛇は楽しゅう舞わにゃぁねにかっ』山本洋治副団長の、この一言に尽きますね星


大太鼓:山本洋治さん、小太鼓:松浦幸大さん、
手打鉦:二井萌香さん、笛:松村和信さん。

須佐之男命:藤原 響さん、足名槌:松浦勇雄さん、
手名槌:山崎豊治さん、櫛稲田姫:吉本登志充さん、
大蛇:吉本登志充さん・山崎雅也さん・山崎大介さん・
板村 駿さん・岩崎義隆さん。



































ダイヤ新しい塵倫の面をかぶらせて頂きましたダイヤ

左から:新婚の吉本登志充副団長love・・・の背中の上に、すなっち。

コンビ二でばったり逢う、山本洋治副団長。

そして神楽女子の美貴子さん、この度実家の出雲に帰られますので、定期公演のお手伝いはこの日が一応最後となりました。

明るく優しく、さっぱりとした気性のムードメーカー。

長い間支えてもらって本当にありがとうございました。

ま、しかし度々来られるだろうと思っておりますにひひ




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奏功。
ダイヤ今日は逢う人逢う人ダイヤ

「代打・堂林翔太選手の気持を慮る」一日でした~。

しんどかろう。

背番号も重たかろう。

が。

取り返すように、頑張って欲しいグー

٩(`・ω・´)و ファイッ


ダイヤ先週の広島神楽定期公演をご紹介しますダイヤ

吉和競演(特出)でご一緒させて頂いたばかりの、栗栖神楽団の皆さんでした。

初見の神武では、新しい印象を拝見しましたが。

この度の塵倫も、意外ながら!これまで拝見する機会がなくとっても楽しみでした!

又、昨年の県競演の優勝を受けて、明後日、3日・フラワーフェスティバルのカーネーションステージで、夕方6時から塵倫を舞われます。

昼間の喧騒も静まる夕方の平和公園。FFの初日を、ぜひ神楽で結びましょう花




上ロビーに咲く大輪です。


~第一幕 塵倫~

ゾクゾクする塵倫。“内側を舞う”という感じがしました。

繰り返し競演にエントリーしながら、どうしても他の団体と重なり。

いつもクジで思うようにならず、なかなか大舞台で披露することが少なかったと言われる塵倫。

しかしこれが功を奏し、頼政や、熱意の復活を果たした岩戸等が、栗栖神楽団を世に送り出していくのですね。。。

又、この度は、幾度かの修理に限界を迎え、新しくされたばかりの塵倫の面でした。

これから神楽団と団員の皆さんと、永きに渡って営みを共にされます。


大太鼓:山本洋治さん、小太鼓:吉本登志充さん、
手打鉦:藤原 響さん、笛:山崎雅也さん。

帯中津日子命:松村和信さん、竹丸:松浦幸大さん、
塵倫:山崎大介さん。






























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張力。


上月齢3。これから毎日ふっくらします。

星木星が見頃です星

夜9時ごろに真南の空で一際輝き、3時ごろに沈みます。

明るさは約マイナス2.3等級なので、すぐに分かります。

7日の夕方から8日の未明にかけて、月齢11の月との接近も見られます。

GWの終わりに、夜空を見上げてみては如何でしょう?

pic_03.jpg

上5月7日 21時ごろ・東京の南の空。


ダイヤではダイヤ

先日開催された村重酒造の酒祭りから。

岩国市美和町・釜ヶ原神楽団の皆さんの「塵倫」をご紹介します。

山代狂言神楽の伝統の中に、日々コツコツと、時代に寄り添い新しい歴史を創造するガッツに溢れる皆さんです。

この度初見だった塵倫は、山代狂言神楽特有の、テンポの速い奏でと力強い舞で始まり。

幕開けから血気盛ん、生気に満ちています。



上神お二人の舞が特徴的。(私の写真ではそれが表せませんがっ汗








釜ヶ原には、もともとなかった演目「塵倫」は。

およそ10年前、三谷神楽団の塵倫を見て、その塵倫が作りだす世界観と観衆の喜ぶ様子に大きな影響を受け。

「釜ヶ原の舞で塵倫を舞いたいグー」と、団員皆さん胸が熱くなり。

独自の取材で釜ヶ原の塵倫が誕生したそうです。

物語の流れはほぼ同じながら、山代神楽で舞う塵倫は印象が全く異なり、斬新で面白味いっぱいに感じます。











実はこの日。

勇ましい口上と、荒々しい塵倫(釜ヶ原の鬼はどの鬼も気質が荒いそうです)に見惚れておりますと。

途中、ちょっとしたハプニングが起きてしまい。

どうなるのかなと思っていましたが・・・。

裏方の皆さんの冷静な判断で、何事も無いかのように舞台は流れていきました。

”万が一に備えて”“の準備と気構えが如何に大切か。

ベテランの皆さんの経験と勘は、何ものにも代え難いですね四葉


仲哀天皇:野坂 寛さん、高麻呂:山本昭宏さん、
塵倫:山本将弘さん。

大太鼓:冨来(とみき)弘志さん、小太鼓:沖 俊介さん、
手打鉦:宇津本晃一さん、笛:奥野彰太さん。












上矢で射られたタイミングで、客席へ。



上もてなしを受ける。



上大人気。



上この時間だけは緊張感を解いて、ほのぼの。



上ちゃんと、矢で射られた状態で戻ってきました。こまめにひひ







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称賛の拍手。


上陸上シーズン始まりました。これから秋まで沢山観戦しよーっ。


太陽GW初日!太陽

「第51回 織田記念陸上 2017」に行って来ました。

陸上競技のシーズン開幕時期を飾る重要な大会で、国際色も豊か。

広島で観られる貴重な大会です。

快晴のエディスタに、選手たちの活躍の眩しいこと!

娘が陸上部でなければ、陸上に興味がなかったと思うのですが。

今ではすっかり、走るのも、跳ぶのも、投げるのも!陸上競技を見るのは楽しい。

年齢のせいなのか?応援していたら涙が出てきますにひひ




上入口で配られるコール用のハリセン。
憧れの選手のサインで一杯の方もいました。



今日は、福島千里選手や青学の原晋監督等、第一線活躍の選手や監督の姿もあちらこちらにあり華やか!

その中で、一際異彩を放ってたのは、桐生祥秀(東洋大)選手ですね。

一流の選手を真近に感じられるだけでも、力をもらえるような気がしますグー

男子100m、桐生選手の今日の記録は10.04。

9秒に届かずと残念コメントが多いですが、表彰台の表情はリラックスされていて明るかったです。

又、競技の合間には、有名選手の握手会なども行われていて、ファンの方々が嬉しそうに走る姿も見られました。

ハードルの福部真子選手(皆実高出身)も、ファンに囲まれて猛烈にサインに追われていましたし汗

陸上大会もファンの皆さんが待ちわびる、お祭りですね四葉


・・・・それにしても今日は、よく日焼けした。

明日は、どんな予定で過ごされますか??




上男子100m。優勝:桐生 祥秀(東洋大)10.04。
2位:多田 修平(関西学院大)10.24。
3位:ショーン マックリーン(アメリカ)10.24。


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