風が気持ち良い秋晴れ
公園でランチをとっていましたら。
頭の上の枝に鳥がバシッととまりました。
ランチどころじゃない!
初めて見る鳥。。。アリスイ。
まさかのアリスイ。鼻血もの。
広島では、春と秋だけ見られるチャンスのある漂鳥。
10センチもある長い舌で、アリを絡めとって食べます。
敵が近づくと、クネックネッと首を振って、蛇の真似をして追い払うそうです。
かしこい
まだまだ見たことない、魅力的な鳥が沢山います!
キツツキの仲間です。
真上にいるから、撮るのが難しかった~
広島県民文化センター神楽でした
先週の土曜に開催された「せとうち広島デスティネーションキャンペーン 神楽特別公演」。
(JRが展開する大型観光キャンペーン)。
久しぶりにお客様をお迎えしました。
神楽を待つ高揚感を共有できることが、こんなに嬉しいとは
そして桑田天使神楽団の皆さんの滝夜叉姫を、会場の皆さんは心に注ぎ込まれた感じがしました。
ひと演目ではありますが、大きな余韻を残して。。。これでまた頑張れますねっ。
皆様、一日も早く再会しましょう
~桑田天使神楽団 滝夜叉姫~
大太鼓:泉竹千代さん、小太鼓:岡原尚斗さん、
手打鉦:加藤嵩教さん、笛:池田 拓さん。
大宅中条光圀:吉川茂樹さん、伴:上田峻平さん、
滝夜叉姫:日垣貴博さん、夜叉丸:佐々木健さん、
蜘蛛丸:松田 協さん。
~次回のデスティネーションキャンペーン神楽特別公演は~
11月21(土)琴庄神楽団 土蜘蛛です。
チケット発売日は11月7日(土)10時から。
100席限定で、入場料は1200円。
チケットはチケットぴあで購入できます。
問:082-245-2311(広島県民文化センター)
※県民文化センターではチケットは販売していませんのでご注意ください。
公園でランチをとっていましたら。
頭の上の枝に鳥がバシッととまりました。
ランチどころじゃない!
初めて見る鳥。。。アリスイ。
まさかのアリスイ。鼻血もの。
広島では、春と秋だけ見られるチャンスのある漂鳥。
10センチもある長い舌で、アリを絡めとって食べます。
敵が近づくと、クネックネッと首を振って、蛇の真似をして追い払うそうです。
かしこい
まだまだ見たことない、魅力的な鳥が沢山います!
キツツキの仲間です。
真上にいるから、撮るのが難しかった~
広島県民文化センター神楽でした
先週の土曜に開催された「せとうち広島デスティネーションキャンペーン 神楽特別公演」。
(JRが展開する大型観光キャンペーン)。
久しぶりにお客様をお迎えしました。
神楽を待つ高揚感を共有できることが、こんなに嬉しいとは
そして桑田天使神楽団の皆さんの滝夜叉姫を、会場の皆さんは心に注ぎ込まれた感じがしました。
ひと演目ではありますが、大きな余韻を残して。。。これでまた頑張れますねっ。
皆様、一日も早く再会しましょう
~桑田天使神楽団 滝夜叉姫~
大太鼓:泉竹千代さん、小太鼓:岡原尚斗さん、
手打鉦:加藤嵩教さん、笛:池田 拓さん。
大宅中条光圀:吉川茂樹さん、伴:上田峻平さん、
滝夜叉姫:日垣貴博さん、夜叉丸:佐々木健さん、
蜘蛛丸:松田 協さん。
~次回のデスティネーションキャンペーン神楽特別公演は~
11月21(土)琴庄神楽団 土蜘蛛です。
チケット発売日は11月7日(土)10時から。
100席限定で、入場料は1200円。
チケットはチケットぴあで購入できます。
問:082-245-2311(広島県民文化センター)
※県民文化センターではチケットは販売していませんのでご注意ください。
2020,10,28 Wed 21:56
月齢8。望へ向かう月。今月2回目の満月は、31日(土)。
早いもので10月最終週
本来ならば、秋祭り真っ盛りの頃。
先週の土曜日は、例年であれば、賑やかな町内の秋祭り。
今年は子供たちの神輿もなく。
家の裏山の神社の奉納神楽も中止で、こんな秋は初めて。。。
ただ、この週末は久しぶりに“神楽な週末”となり、神楽団義に華が咲きました。
又、多くの神楽ファンの皆さまと再開することが出来て、安堵しました。
コロナは、少しずつしか開かない、重たい扉のようですが。
まずは自分が誰よりも元気でいて!一緒に扉を開いていきましょう
ひとつご案内を
今年は中止となった、芸石神楽競演大会。
戦後間もない昭和23年に始まって、今年は72回目を数える・・・はずだったのですが残念。
しか~し。
その芸石の懐かしいお宝が集合する「芸石神楽競演大会歴史展」が、今週土曜日・31日から開催されます!
歴代のポスターや縁の品等盛り沢山だそうです。
仕舞われていたあれやこれやが、久々に目を覚まします。
私が一番見たいのは、第一回大会の優勝旗や賞状。
大切に保管されていたのですねぇ。
古い映像も残見られますから、当時の知った方を見つけるかもっ。
・・・もしかしたらご自分が映っているかもですよ!
胸キュンな思い出と出合えるはずです。
ぜひお出かけください。
芸石神楽競演大会 歴史展
10月31日(土)~11月8日(日)
10時から18時(最終日は17時まで)
北広島町 サンクス2階 ギャラリー森(しん)
入場無料
神楽グッズフェアも同時開催です。
神楽グッズは日々進化していて、本当にたまげますよ
お気に入りに出会えると良いですね。
ごゆっくりご覧ください
~出展者~
アップサイクル三余亭(浜田市)
石見工房(江津市)
かぐらや(広島市)
株式会社ゼロワン(北広島町)
2020,10,26 Mon 20:36
夜になると寒~い
と言いながら食べるアイス。
だってカープが極寒だから~。
ゼロ行進見ながら、やけぐいですよ
さてと
渡り鳥のように「旅する蝶」として知られるアサギマダラ。
丁度今の時期、広島でもこの美しい蝶の飛来が各地で話題です。
つい先日も中国新聞で、2回も紹介されていましたね。
こちらは、芸北で出合ったアサギマダラ。
旅の途中、好物の藤袴に舞い降り、栄養補給していました。
藤袴の蜜に含まれるピロリジジンアルカロイドという化学物質が、メスを引き付けるためのフェロモンや、天敵から身を守る防御物質の原料となるそうです。
本州の高原地帯などで繁殖して。
秋には、あたたかな土地を求めて南方へ移動。
沖縄、八重山諸島や台湾など、海を渡る1000キロ以上の旅。
ルートによっては、2000キロを超える個体もあるそうです。
私がアサギマダラを初めて見たのは昨年、佐世保の烏帽子岳(標高568m)の頂上。
タカの渡りを見ていた双眼鏡の中に、ひらひらと頼りなく上空を舞うアサギマダラを見つけました。
「あんな薄い羽と軽い体で、本当に渡りをするんだ!」と衝撃でした。
アサギマダラの生態はまだまだ謎に包まれていて、不思議なことだらけ。
庭に来たら、ぜひ優しくおもてなししてあげましょう
と言いながら食べるアイス。
だってカープが極寒だから~。
ゼロ行進見ながら、やけぐいですよ
さてと
渡り鳥のように「旅する蝶」として知られるアサギマダラ。
丁度今の時期、広島でもこの美しい蝶の飛来が各地で話題です。
つい先日も中国新聞で、2回も紹介されていましたね。
こちらは、芸北で出合ったアサギマダラ。
旅の途中、好物の藤袴に舞い降り、栄養補給していました。
藤袴の蜜に含まれるピロリジジンアルカロイドという化学物質が、メスを引き付けるためのフェロモンや、天敵から身を守る防御物質の原料となるそうです。
本州の高原地帯などで繁殖して。
秋には、あたたかな土地を求めて南方へ移動。
沖縄、八重山諸島や台湾など、海を渡る1000キロ以上の旅。
ルートによっては、2000キロを超える個体もあるそうです。
私がアサギマダラを初めて見たのは昨年、佐世保の烏帽子岳(標高568m)の頂上。
タカの渡りを見ていた双眼鏡の中に、ひらひらと頼りなく上空を舞うアサギマダラを見つけました。
「あんな薄い羽と軽い体で、本当に渡りをするんだ!」と衝撃でした。
アサギマダラの生態はまだまだ謎に包まれていて、不思議なことだらけ。
庭に来たら、ぜひ優しくおもてなししてあげましょう
2020,10,23 Fri 22:31
すっかり冬毛。ふっさふさ。
第56回大朝神楽競演大会、最終演目です
山陰と広島をつなぐ交差点、交通の要衝であった大朝。
石見神楽の響きは格別です
~プログラム11番 特別出演 石見神代神楽上府社中 大蛇~
舞台幕を利用したインパクトある大蛇の登場に会場が湧きます。
到着されてから舞台裏で、こういう風にしてみようや!という打ち合わせも楽しそうでした。
“せっかく呼んでもらったんだけぇ”という気持ちが生み出す、石見の重厚感ある伝統と、遊び心の融合した大蛇です。
須佐之男命:佐々木弘さん、足名椎:小林日出樹さん、
手名椎:田室 実さん、櫛稲田姫:佐山 優さん、
大蛇:山崎健二さん・泉 正喜さん・佐々木誠治さん・
粟井裕一さん・河野暢之さん・小林永幸さん・
佐々浦滝昇さん・田村瑠都さん。
大太鼓:山崎完司さん、小太鼓:大野克也さん、
手打鉦:佐々木吉盛さん、笛:山村雅則さん。
2020,10,22 Thu 19:54
今夜は久しぶりに家でゆっくりなので。。。
うさぎの背中に顔をうずめて。
胸いっぱいスーハースーハー
(*´ω`*)ハアア~
いろいろ回復するなぁ。
リラックスしている時は耳がない。
耳がないと、ヘン。
そりでは、飛び飛びになっちゃいましたが
第56回大朝神楽競演大会、あと2演目を残すのみ。
まずは、競演の部を結ぶ筏津神楽団の皆さんです。
~プログラム10番 筏津神楽団 塵倫~
会場の期待を一身に集める緊張感の中でも。
“大朝に筏津の塵倫あり”なのです~。
旧舞の部 優勝
個人賞 舞の部 大上顕男さん(塵倫)
おめでとうございました。
仲哀天皇:上田 守さん、高丸:水口一真さん、
塵倫:大上顕男さん、小鬼:前河伸弥さん・水口貴大さん。
大太鼓:今田拓也さん、小太鼓:吉岡秀樹さん、
手打鉦:小田の能弘さん、笛:今岡友康さん。
うさぎの背中に顔をうずめて。
胸いっぱいスーハースーハー
(*´ω`*)ハアア~
いろいろ回復するなぁ。
リラックスしている時は耳がない。
耳がないと、ヘン。
そりでは、飛び飛びになっちゃいましたが
第56回大朝神楽競演大会、あと2演目を残すのみ。
まずは、競演の部を結ぶ筏津神楽団の皆さんです。
~プログラム10番 筏津神楽団 塵倫~
会場の期待を一身に集める緊張感の中でも。
“大朝に筏津の塵倫あり”なのです~。
旧舞の部 優勝
個人賞 舞の部 大上顕男さん(塵倫)
おめでとうございました。
仲哀天皇:上田 守さん、高丸:水口一真さん、
塵倫:大上顕男さん、小鬼:前河伸弥さん・水口貴大さん。
大太鼓:今田拓也さん、小太鼓:吉岡秀樹さん、
手打鉦:小田の能弘さん、笛:今岡友康さん。
2020,10,21 Wed 22:14