リンク

ここに未来。
ダイヤ陸上世界リレーダイヤ

いろんなリレーがあって面白いですね。

男女混合4×400とか初めて見ました。

それにしても男子400mリレーは、残念でございました。。。

Σ( ̄ロ ̄lll) アアー



ダイヤそいだば前回の広島神楽定期公演ダイヤ

宮乃木神楽団の皆さん続きます。

幕間のお話は、舞子頭・半田徹さんでした。

この日は、私は裏方でしたので写真を撮ってみました。

こんな感じなんですね~音符



上左:半田徹さん。


さて、舞台で観客を魅了し続ける半田徹さんですが。

インタビューなど「素」の部分での役割は苦手だとおっしゃいます。

しかし、ひとことお話になると、会場はどっか~ン星

愛される人柄を感じましたにこっ


宮乃木神楽団の皆さんは、5月18日(土)「 第18回交流神楽イン都川」で、滝夜叉姫と大和葛城を舞われます。

また、6月2日(日)は「スサノオ里スーパー神楽2019」で、走り水を舞われます。

東奔西走!

暑くなっていきますから、バテないように気を付けて頂きたいですね。。。


~第二幕 滝夜叉姫~

先日、中村直哉さんが舞われる滝夜叉姫を、初めて野原春祭りで拝見して。

この度、続けて観ることができました。

昨日まで「まだとても若い」というイメージであった宮乃木の団員さんが。

すでに宮乃木の中で、柱の一つとして大きな期待を背負われ。

目標とする先輩方の中で、生き生きと花開いていく姿、心を動かされます。


大太鼓:佐々木恵太朗さん、小太鼓:山口 蕉さん、
手打鉦笛:中本雄己さん、笛:杉藪裕也さん。

大宅中将光圀:佐々木崇志さん、下田義親:中村悠哉さん、
滝夜叉姫:中村直哉さん、賊:山本貴範さん・田村和也さん、
貴船の神:半田 徹さん。




























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
ベストは。。。
ダイヤアッという間に週末だ~いダイヤ

今週はどこ行きますか?




上夏鳥・センダイムシクイ(の、ほぼお尻)。「チヨチヨヴィー」という鳴き声が「焼酎一杯グイ~」と聞こえるそうです。


ダイヤ水曜日の広島神楽定期公演ダイヤ

ご来場ありがとうございました。

実は、先週あたりから喉の調子が悪くて。

今週はピンチヒッターのMCの方にお願いしました。

私は袖で、MCの方に段取りをお伝えして送り出す役でした。


昔だったら「頼まれた仕事は、何が何でも自分がやらなきゃ」とか。

変な意地を張っていたものですが。

年を重ね、経験を積ませてもらって。

「自分じゃなくても全く大丈夫」と、考え方も変わり。

今週は、別の仕事も早めに代わってもらいました。

周りのスタッフの皆さんに、負担をかけてしまう部分があるのですが。

困ったときに助けてくれるスタッフさんがいてくれて。

幸せ者だなと思うこと、しばしばです。

・・・とは言いながら体調管理は仕事のひとつ!

気を付けます。


さて定期公演は、宮乃木神楽団の皆さんの出演。

今回は、あまりお話ができませんでしたが。

袖から撮らせて頂いた写真を掲載させていただきます。

では、数年ぶりに拝見できた羅城門から~。


~第一幕 宮乃木神楽団 羅城門~


大太鼓:佐々木崇志さん、小太鼓:佐々木恵太朗さん、
手打鉦:山口 蕉さん、笛:杉藪裕也さん。

源来光:岡本健太さん、渡辺綱:中本雄己さん、
安部清明:川江将太さん、酒呑童子:田村和也さん、
茨木童子:中村悠哉さん、白妙:半田 徹さん。
























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
盛大に祝う。
ダイヤ幕間のお話は、副団長・植田伸二さんでしたダイヤ

突然のご指名でしたが、快く登場。ありがとうございました四葉

まずは、先日の吉和競演での優勝の喜びを会場の皆さんと分かち合いました。

昨年は、広島県競演・大朝競演共に「紅葉狩」で優勝されていますね。

特別に思い入れのある紅葉狩で花開く姿は、一層しみじみとします。


続いて、自然豊かな大朝自慢花

島根との県境近く、様々な文化の交流地点であった大朝で、大塚の神楽も育てられました。

そして、大塚の四季折々の美しさ。

丁度今は田植えシーズン。

水を張った田に映る青空と燕、カエルの声、かけがえのない風景が広がります。

一度失うと、取り戻せない大切なものです。

冬の厳しさも、街中の方から聞くと珍しさに溢れ、興味津々のようでしたにかっ


さて今年は!大塚の皆さんの恒例行事、泥落しの神楽が10周年を迎えます。

初夏の大塚にぜひ足をお運びください。

6月30日(日)に開催。

ゲストに松原社中、大都神楽団、谷住郷社中の皆さんをお迎えして盛大に開催します。

詳細が決まり次第、改めてご案内しますね。




上須佐さん、日本は令和の時代になったよ。


~第二幕 八岐大蛇~

豪華八頭出しでございました。

また、最後の撮影会まで八岐大蛇のメンバーに活躍していただき、頭が下がる思いでした。本当にありがとうございます!

加えて、令和になったこの日、天叢雲剣が舞台に登場して感激。

神話とは、古と現代の日本を結びつける壮大なロマンチックなのであります。


大太鼓:竹田淳一さん、小太鼓:植田伸二さん、
手打鉦:木村 豊さん、笛:竹田愛唯さん。

須佐之男命:金﨑 彰さん、串稲田姫:長田淳一さん、
足名椎:小田頼信さん、手名椎:斉藤 潤さん、
大蛇:泉田瑞男さん・佐々木翼さん・井上隆太さん・田﨑勇太さん・
野村惇貴さん・木村優太さん・木村祐貴さん・沖 大樹さん。































上撮影会で大人気だった足名椎さん・・・の面をかぶらせてもらって、小田頼信さんと記念の一枚。小田さん、なんちゅー表情?にひひ
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
神楽ではじめる。
ダイヤ令和になって一週間がたちますねダイヤ

目まぐるしい日が続いたので、穏やかな青空に癒されます。

今日は近くの小学校は遠足。

家の前を子供たちが、最高に楽しそうに歩いていきます。

どこ行ったのかな?やっぱり武田山かな。

GW明けの遠足ってなかなかナイスですね音符


では今夜は、令和にかわって2度目となる定期公演です。

先週の大塚神楽団の皆さんをご紹介してお出かけします。






上大勢いらっしゃったので、写真を撮るのに苦戦しました。


ダイヤ令和元年5月1日ダイヤ

この歴史的な記念日に、神楽で集えるという喜びが沸々と湧き上がるいちにちでした。

「令和になった日、あの時神楽を観ていたなぁにこっ」と、きっと一生忘れず話ができる。

加えて大塚神楽団の皆さんは、定期公演初出演。

お客様の、勢いのある拍手や掛け声に“待っていましたグー”を感じました。


さて、4月27日(土)の吉和競演で、紅葉狩で新舞の部の優勝を飾られた大塚の皆さん。

帰りがけに「久しぶりの橋弁慶、楽しみにしています」とお声がけをしますと。

「わかりました。得意の内弁慶をしっかり舞いますにひひ」と、泉田瑞男さんが何気な~くおっしゃったのがツボにはまり。

水曜日まで、一人でクスクスクスクス。

神楽・内弁慶の鬼は、やはり自分の心の弱さか?!とか。考えるの楽しかった~音符


~第一幕 橋弁慶~

遮那王を、沖大樹さんが舞う橋弁慶。

口上第一声の響きに、この役柄への意気込みを強く感じると共に、橋弁慶の世界を見事に開かれました。

また、神楽は“一体感”という言葉がよく使われますが。

奏楽さん、舞子さん、裏方さん、そのひとりひとり。

本当に全てが、丁度整ってこその心地よさ“一体感”なのだと改めて思いました。


大太鼓:泉田瑞男さん、小太鼓:佐々木翼さん、
手打鉦:木村優太さん、笛:野村惇貴さん。

遮那王:沖 大樹さん、烏天狗:井上隆太さん、
武蔵坊弁慶:竹田淳一さん。




























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
じわじわ解れる。
ダイヤ今夜久しぶりに家でテレビを見ていたらダイヤ

霜降り明星のせいやさんの、カバオくんのものまねに。

思わず吹き出してしまった。

なんでもできるお二人ですね、すごいっ音符


さて、今日は令和初めての平日だったのですね。

思ったより、どこの場所も混んでいなかったので安心しました。

4月の終わりから、改元などで緊張感を伴う日々が続きましたが。

こうして日常に戻っていく様子が、好きなんです~にこっ


明日・8日(水)は、広島神楽定期公演です。

宮乃木神楽団の皆さんによる馴染みある2演目の上演。

「羅城門」「滝夜叉姫」。

GW疲れの方も、ぜひ充電にお越しください。

5月8日(水)18時開場 19時開演 
広島県民文化センター(082)245-2311


ダイヤでは続いて八千代・高猿神楽団合同衣装納めからダイヤ

最終演目となった、合同演目「紅葉狩」です。

八千代神楽団の十八番演目です。

合同演目の楽しみは色々ありますが。

この方のこの役を見てみたかった!というチャンスでもあります。

秋から年末にかけて、本当に忙しい中、合同演目の口上や舞に取り組まれた団員の皆さんの情熱もビシバシ伝わりグー

そしてだいちゃんの大王、やっぱり奇麗だったわ~。


カメラの充電のすっかりなくなった最終演目。スマホ画像でどうぞ~。


~第六幕 八千代・高猿合同 紅葉狩

大太鼓:屋形大輔さん(高)、小太鼓:金岡寿也さん(高)、
手打鉦:土橋直人さん(八)、笛:木村千里さん(八)。

平維茂:西山勇人さん(高)、伴:浮田佑磨さん(八)、
鬼女大王:近藤大介(高)、手下:道沖優作さん(八)・草田幸紀さん(高)、八幡大菩薩:木村亮介さん(八)、鬼大王:道沖優作さん(八)、鬼手下:柿田浩紀さん(高)・栗栖泰弘さん(高)さん。






























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前  2024年10月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.3474秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6348883