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大会の中の役割。
ダイヤホワイトタピオカを茹でてみましたダイヤ

ん~、何かみたいだ。



上ミルクティーに入れますが、シロップに漬けていないタピオカなのであっさりしています。


ダイヤ明日の広島神楽定期公演はダイヤ

吉田神楽団の皆さんで「土蜘蛛」「滝夜叉姫」です。

鬼女舞が2つですよっ。鬼女舞好きな方にはたまらんですねにかっ

雨予報ですが、お気に入りの傘をお供にぜひお越しください。

8月28日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311



上昨年の広島神楽定期公演から、吉田神楽団「滝夜叉姫」。


ダイヤ今日も「第19回 吉和神楽競演大会」ダイヤ

前半を締めくくる特別出演のお時間となりました。


~プログラム7 特別出演 栗栖神楽団 天神~

メンバーを一新され今年注力されている天神は。

数ある演目の中でもしんどい舞ながら、団員の皆さんの心を熱くさせる演目です。

18回大会の優勝団体として、又、地元舞台に華を添える役割に「一生懸命舞わせて頂きます!」と気合を込められました。


菅原道真:松村幸太さん、随身:山崎雅也さん、
藤原時平:吉本登志充さん。

大太鼓:板村 駿さん、小太鼓:益本卓也さん、
手打金:山崎大介さん、笛:松村和信さん。






















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舞台のその向こう。
ダイヤ10日前ごろからダイヤ

胸の中心あたりに痛みがあって。

触ると熱を持って、少し腫れている感じ。

やっとこさ整形外科に行き、レントゲンをいくつか撮り。

“胸の関節の炎症”と診断されました。

先生の話によると「たまに40代の女性が同じ症状で来院するが、原因は不明」だそうで。

何でしょうね~??

日常生活にあまり関係ない部位なんですよねー。

表面的なもので、ひと安心ではありますが。

年々色々出てくるなダッシュ

このブログももうすぐ、病気と病院と薬の話題が9割になるわにひひ



上あくび1秒前~。


ダイヤ「第19回 吉和神楽競演大会」続きますダイヤ

中盤戦に入ってきました星

~プログラム5 下五原神楽団  子持山姥~

特に大切に描いているのは、やはり親子今生の別れとお話され。

「競演もまつりも、どんな舞台にも心を傾けて舞うことに違いはありません。」と臨まれました。

母の願いが成就し、晴れ晴れしい結末でありながら、切ない余韻を残す子持山姥でした。。。


源頼光:前川拓巳さん、卜部季武:畑山純哉さん、
山姥:升本 隆さん、怪童丸:上田康輔さん。

大太鼓:上田一則さん、小太鼓:前川幸夫さん、
手打鉦:伊藤真平さん、笛:今井百花さん。



























~プログラム6 石見神楽亀山社中 五神~

7役登場する五神。

「仲間の呼吸を感じ、お互いを信じて舞います!」

広島の競演に石見の団体が出演する、様々な意義を舞われているように感じました。

翁が説く宇宙の哲学、格別な気持ちで聞かせてもらいました。


春青大王:梅川昌良さん、夏赤大王:岡田直幸さん、
秋白大王:宇野浩央さん、冬黒大王:櫛本 平さん、
埴安大王:小川 徹さん、使:大下一匡さん、
所務分けの翁:小川 奏さん。

大太鼓:大畑 心さん、小太鼓:小川 魁さん、
手拍子:川上 靖さん、笛:川上 剛さん。




























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令和初と平成最後。
ダイヤホテルニューヒロデンダイヤ

川北神楽団・夏の陣から帰ってきました。

令和初の開催です。

平成18年から続くホテルニューヒロデンの神楽も、この度25回目。

多くのお客様が、この神楽の会と一緒に年齢を重ねておられます。

始まりのご挨拶では、神楽担当の山本雅彦さんが、涙をこらえながら(いや、かなり零れていましたにこっ)お客様に感謝の想いを伝えられました。

神楽団の皆さんと山本さんの二人三脚。

ここにお客様からのヒントやご意見が加わって、試行錯誤を繰りかえしながら常に最良の会場づくりをされてきました。

開催のたびにいつもどこかが変わり、工夫されています。

今日の会も、笑いと感嘆の声でいっぱいでした。

あたたかなおもてなしと、大好きな神楽。

また、次の春にお会いできることを楽しみにしています(*^^*)



上第二幕の安達が原では、会場にいる皆さんが笑っていました。
私も、郷田忠孝さんにつられてゲラゲラでしたにかっ



ダイヤでは「第19回 吉和神楽競演大会」からダイヤ

こちらは平成最後の開催でしたね。

今夜はひと演目ご紹介します音符

~プログラム4 本郷神楽団  塵倫~

平成12年から子供神楽の育成に力を注いでこられ。

この塵倫も、子供神楽の初代メンバーが主となって舞われています。

「エースの舞で挑みますよグー

この時代を目標にされてきた先輩方も、舞台裏で高らかに期待を寄せられます。


旧舞の部 準優勝 おめでとうございました!


帯中津彦命:胡子英也さん、竹麻呂:胡子祐生さん、
塵倫:若本浩史さん。

大太鼓:佐々木 真さん、小太鼓:竹舛智己さん、
手打金:大谷英司さん、笛:胡子結香さん。
























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夢中。


上広島城お堀のカワウ。目がキレイ。
角っこのこの場所でよく寛いでいます。


ダイヤ「第19回 吉和神楽競演大会」のご紹介続きますダイヤ

今年は旧舞5演目中、3演目が塵倫(輪)となり、話題になりました。

共演大会ではこういった組み方は(意図的なものは別として)なかなかありませんし。

競演だからこそ、命運をかけた神楽団の希望演目は重複しても構わないのではないかと思っています。

もちろん大会全体のバランスは協議される必要があるでしょうが。

今回は、3つの塵倫(輪)を一度に拝見できたことで。

塵倫という演目の多様性をリアルに肌で感じることができて感心ばかりしていました。


~プログラム2 苅屋形神楽団  塵輪~

「競演は、若い団員の経験として意味のある舞台」と先輩方がおっしゃいます。

どの舞台でも、命がけで舞われていると感じる!ぞっとするような迫力です。


帯中津彦命:佐田 貴さん、高丸:槇原和弘さん、
塵輪:酒井拓也さん。

大太鼓:槇原一気さん、小太鼓:河野広和さん、
手打金:河野和夫さん、笛:佐藤福公さん。























~プログラム3 宮崎神楽団  葛城山~

本番前の緊張感を「ワクワク」と表現されます。

氏神さんにお参りし、心を一つに舞台に臨まれました。


新舞の部 準優勝 おめでとうございました!


源頼光:植野 智さん、胡蝶:中矢和明さん、
碓井貞光:西川幸治さん、卜部季武:佐古 樹さん、
土蜘蛛の精魂:佐伯 剛さん。

大太鼓:西原弘明さん、小太鼓:先田幸喜さん、
手打金:土田靖博さん、笛:佐藤福公さん。
























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消したらだめよ。
ダイヤ今夜もカープ残念ダイヤ

ここ最近の試合はチクチク痛い。

阪神も好調ですし、とりあえず連敗を止めたいですね汗


ダイヤ今週の広島神楽定期公演はダイヤ

戸谷神楽団の皆さんでした。

降ったりやんだりの雨の中、ご来場ありがとうございました。

とにかく活気ある公演で。

私はこれまでで一番汗をかきかき進行しました。

早速ご紹介したいところではありますが。

久しぶりに、しでかしてしまった。

せっかく撮らせてもらった写真を消去。。。。

今回は、第一幕の葛城山をポチポチッと全消去

SDカードは、さと☆さんのところへ緊急入院しました。

困ったときの神頼み。

どうか無事に復活しますように!




上今週の広島神楽定期公演・第二幕八岐大蛇から。


ダイヤというようなことでダイヤ

長い間寝かせておりました「第19回 吉和神楽競演大会」の写真をゆっくりアップしていこうと思います星

今年の吉和はめちゃくちゃ寒かったのですが。

舞台のめくるめく13演目はアツアツだったのです!


~プログラム1番 石見神楽亀山社中 塩祓~

亀山社中の皆さんの引き締まった表情に、緊張と高揚感が交互に入り混じります。

まずは、今年の競演シーズン幕開けを知らせる儀式舞。

厳かで華やかな清めの舞は。

昨年のグランプリ大会から、再び新しい1歩を踏み出した吉和競演の、喜びの舞のように感じました。











続いていきます音符
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